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下図の位置(点R)にいるときの速さをエネルギー保存則を用いて解きたいのです。

問は電車の天井から、長さ Lの意図で質量 m の小球がつるされている。
   静止していた電車が水平方向右向きに加速度αで等加速度運動を始めると、
   小球は糸が鉛直と角θをなす間で振動した。

初期位置を基準としてエネルギー保存則を用いると
    0     = mg*L(1-cosθ) + m*v^2/2
(初期位置)       (点R)
となり、明らかにおかしいのがわかりますが、どこがおかしいのでしょうか。
初期位置(基準)よりも点Rの方が高いので重力による位置エネルギーは持つはずです。

「エネルギー保存則」の質問画像

A 回答 (1件)

>小球は糸が鉛直と角θをなす間で振動した。



という条件ですから、点Rは丁度折り返し地点となりますので、普通の振り子の重りの速度が折り返し地点で速度0になるのと同様に、点Rにおける速度は0になります。

この回答への補足

すいません;
>小球は糸が鉛直と角θをなす間で振動した。
は間違いです。

回答していただいたのに本当に申し訳ないです。
この質問を締め切って立て直します;

補足日時:2012/10/13 13:28
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