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家計の効用関数を
u[c1,c2]=c1^0.6・c2^0.4
また. 家計の予算制約を
y=c1+c2/(1+r)
c1:若年期の支出 c2:老年期の支出
y:第一期の所得、第二期は0
銀行の預金に対し利子率r とするとき
c1,c2の最適な消費配分を求めよ。

という問題がこちらの過去の質問をみてもわかりません。
てきれば解説もしていただけると助かります。

A 回答 (1件)

では以下の普通の消費者行動の問題―所得をX財とY財の消費に最適に配分する問題は解けるのでしょうか?



予算制約
  pxX + pyY = I

のもとで効用関数

  u[X, Y] = X^0.6 ・ Y^0.4

を最大化するX財とY財の消費量を求めよ!ただし、XはX財の消費量、YはY財の消費量、pxはX財の価格、pyはY財の価格、Iは所得。この普通(!!!)の問題が解けないようなら、あなたはこの問題も解けないし、これが解けるなら、この問題もまったく同じように解けます!このヒントで十分でしょうか?
  
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
無事そのヒントより答えにたどり着きました。

ややこしく考えていただけで
ヒントとして頂いた問題と何ら変わりはありませんでしたね..

お礼日時:2012/10/19 18:26

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