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マラソン選手は口呼吸でしょうか?鼻呼吸でしょうか?(競技中です。)

また、皆さんは普段ジョギングするとき鼻呼吸ですか?

私は普段ついつい口呼吸をしてしまうので、「普通」がよくわからなくて。

A 回答 (4件)

鼻呼吸、口呼吸と考え過ぎです、体力レベルにもよりますが、距離数を多く走ったりスピードを上げれば当然鼻呼吸では間に合わずに口呼吸になります。


ですので、御自分で走ってみて走り始めは鼻呼吸で賄えますが走っていれば自ずと口呼吸でないと賄えくれなくなります。

普通は鼻呼吸と口呼吸の両方行う事になります。
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鼻呼吸だけではスピードを上げられないでしょう。



普段は泳いでいますが、
年に数回10kmをジョギングするときは、負荷を掛けないように鼻呼吸です。
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 呼吸(特に吸気)は鼻からが基本で、間に合わないときは、同時に口でも呼吸します。



 これは口が必ずしも呼吸に向いてないからなんですね。吸気に湿り気も与えられないし、温度も調節できません。口やのども乾燥してしまいます。

 しかし、運動強度が上がってきて、かつ持続したいなら、鼻では呼吸量が充分ではなくなってきます。そうなったら、不足分は口呼吸で補わざるを得ません。

P.S.

 非常な厳寒だと、口から息を吸うのは自殺行為に近いことがあります。三浦雄一郎氏の体験ですが、氷点下マイナス二ケタのとき、口から息を吸ったら、胸に激痛が走り、一時的に呼吸ができない状況に追い込まれたそうです。鼻からだと体温で温度調整されて肺に届いていた空気が、口からだと極低温のまま肺に届いてしまったわけです。
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マラソン選手は口と鼻両方です

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