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Vwのイメージなんですが、皆様はどんなイメージをお持ちですか?
私はどうしても、走りに特化した車と言うイメージがつかなく、スタイリッシュでクールか、ロンドン郊外(ドイツ車と言うことは承知ですが)を気ままにドライブみたいなイメージしかなく、尖ったライオンやヒョウのような、鋭いイメージはありません。
でも確か、F1に参戦すると言う噂もチラホラ…
エンジン提供はしてるみたいですが
勝ち目はありそうですか?また、実際に参戦しどうでしたか?

A 回答 (7件)

イタリア大衆はアルファ



ドイツはVW!

F1は資金力!



プレミアム、アウディやポルシェ、ランボ提携あるのは強み!

大衆から富豪もカバー○
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VWはポルシェ社の株式を取得して子会社化したので、これから面白い車が出てきそうな気がしますが、VWといえば、時々“え?”と思うようなビビッドな車を出しますね。


強烈だったのは先代のルポGTIで、日本には2003年から2006年までしか入ってこなかったモデルです。
自社開発の6速MTで、2005年前期モデルまでは、ボンネット&フロントフェンダー&フロントドアアルミによって、車重は1tちょっと。
重量配分を考えて、バッテリーはリア積み。
軽よりも10cmほど長いだけのボディサイズに1600ccエンジン。
アルミペダル。
製造コストからか、その後の継続生産はされなかったモデルですが、VWは質実剛健で保守的というイメージがありますが、こんなものを出すんですね。
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>Vwのイメージなんですが、皆様はどんなイメージをお持ちですか?



地味、質実剛健、大衆車という感じでしょうか。良い意味で。

他には海外車では当たり前ですが、統一されたメーカーデザインイメージ(世代が変わっても、ああ、これはどこのメーカーだ、というデザインがどこかにある。国産車にはエンブレム以外は無いように感じます)。

これを国産メーカーが作ってくれれば...というモデルが結構VWにありますね。
ツインチャージャーなんか特にそう思います。
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そりゃふかわのビートルに『ツノ』でしょ。



伝説の番組・内村プロデュースでのふかわドッキリでロケ終了後の打ち上げの間に、ふかわりょうの愛車・ビートルに角をつけちゃう(何故ならカブトムシなんだから)、打ち上げが終わって出てきたふかわのリアクションでひと笑い、っつーのを六本木でやっちゃった、っつー伝説の回ね。内Pが楽しくてしょうがなかったふかわは愛車に背を向けて内村さんやさまぁ~ず、TIMらとはしゃいじゃってなかなか仕掛けに気付かなかった、挙句ひっくり返って喜んだ、っつー。。。微笑ましい回っすね。


個人的には古い話になるよぉ。。。オイル漏れ・時代遅れ・壁、の3拍子っすね。

それこそ俺らの子供の頃はフォルクスワーゲンはボロクソバーゲンっつって、花がなくてボロっちくてク●のようなモッサイ車で、バーゲン価格?っつー位安いクルマってイメージだったんっすよ。ゴルフじゃなくてゴロツキ、って呼んでたりしたからね?昔だよ?35年位前の話だからね?
でね?俺が社会に出て食えない時代ってのがあって、食うに困って目黒の整備工場的な所でバイト的な給料体制で働いてた時、一番入庫して来たのがセカンドゴルフでね。コレが決まってオイル漏れ。ヘッドカバーん所からダダ漏れのオイル漏れで、シーラーでフォロー入れても直んねえの。俺より若い学生さんが泣きながら何度もやって来て、心痛めながら何度も修理した思い出があるんっすよ。苦い思い出ね。で、エンジン覗くとOHV。。。当時のスターレットだってSiだとDOHCだったのにね?エンジンルーム開けてエンジン掛けるとガシャガシャガシャ。。。っつって。ミシン?コレ、戦前の工場のミシンなの?って見た目で、引いたっすよ。若かったんっすね。今だとOHVなんてパッと出てきたら24時間眺めてても飽きねえっすよ。昔の人は苦労して作ったんだろうなぁ。。。って。
それになんつってもインパネ周りね。今のSAABをもっとそっけなくした感じで、まるで仙台箪笥かなんかが置いてある的な、まさに壁なんっすよ。でも若かったから「時代遅れもいいトコだな」っつって引いてたの。
で、YANASEがなかなかパーツ売ってくれなくてね。。。しょうがねえから並行輸入品扱ってる墨田区の工場までパーツ買いに行ったとか、そういう思い出深いクルマっすよ、俺にとっては。

ワーゲンがスタイリッシュになったのは2001年からで、それもこれもヨーロッパでのオペルショックのせいだからね。なにしろベクトラはゴルフの値段でBMW3シリーズを煽りまくる、アストラはゴルフより安くて3シリーズと同じレカロシート(BMWと同じ、スポーツタイプじゃない『隠れレカロ』)で両方ともメルセデスと同じECU制御、で一気にヨーロッパスタンダードになったからね?
で、スポーティセダンのオペルショックの直後にアルファロメオショックね。FF化に苦戦していたアルファロメオがとうとう147で正解出しちゃって、オペルに代わってスタンダードになっちゃったからね。これはワーゲンにとっては屈辱もいい所で、「ヨーロッパスタンダードはワーゲンでなければならない」っつってゴルフを大胆にリメイクしてスポーツをグイグイ前面に出したデザインに替えてエンジンも強化してヨーロッパスタンダードを奪取したんっすよ。だから初めて大口径のゴルフ4GTIを見た時俺なんか「なぁに頑張っかってんだよ、ボロクソバーゲンの分際で」だったんっすけど。。。内P風に言えば「追い詰められて花が咲く」、頑張ればいつかきっと叶うんっすね。猫男爵だった有吉と一緒です。

でね、ヨーロッパスタンダードの死守と高級車部門アウディの市場拡充が目的でF1に参戦するんだろうね。F1とル・マンに参戦するのが高級車部門の市場で信頼を得る条件みたいなもんっすから。

早い話ブランドイメージを高めるのとかつてF1に参戦してたメルセデスとBMWに対抗するための最後の条件、なんだろうね。1400ccや2000cc売りたいならラリーかGTレースに出たほうが結果が早いからね。日本でもそうだけど、アウディってメルセデスやBMWほど高級を裏付ける何かに掛けてるよね。それがF1だったりル・マンだったりするんっすよ。っつー事は。。。いよいよアウディを本気で売る気になって来たんじゃねえっすかね。今まではどっかに潰れた会社を買い取ってやった、お情けで売ってやってる的な空気があったけどね。こりゃいよいよ本気出して来たんじゃね?BMWにアルピナがあるような、そういうのをメーカーがアウディで出してくんじゃね?
成績???多分イイ線行くと思うっすよ?それこそ20年前のルノーみたいに表彰台には入る事はあるけどポールポジションじゃねえ、とか入賞はあるんだけど成績は中くらい、みたいな。それでも市場へのアピールは強烈っすからね。特に速いクルマに関心が集まってる中国へのアピールは。

俺みたいなさまぁ~ず大竹・三村とTIMゴルゴ松本と同い年のオジサンだとね、むしろスタイリッシュとかクールっつわれると「そうなの???(苦笑い)」って感じなんっすよ。それこそヒッチハイクの頃から有吉を見てる的な。しょうがないんっすよ、昔を知ってるから。
「vwのイメージ」の回答画像4
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イメージはどうしても大衆車。



社名=大衆車的な意味合いです。

最近出たUPみたいな車からフェートン(まだ欧州では売ってんのかな?)まで。

UP=パッソ

フェートン=クラウンマジェスタ

みたいな感じでトヨタに似てると思います。

ですが最近のVWはゴルフでもメルセデスのCクラスと互角のクオリティーがあります、ドアの重み、内装の質感、塗装の質感等、凄いです。ポロあたりでも凄いです。

でも確かに尖ったイメージや鋭いイメージは無いメーカーですね。

FI参戦でイメージも変わるかもしれませんが。

勝ち目はマシンは良くてもドライバー次第ですよ、長い目で見た方が良さそうですね。
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なぜかVWばかり乗り継いでいます(特に好きってわけではないのですが、なぜか縁があるのです)、空冷ビートルも所有しておりました。



年代でイメージはかなり違いますが、一時期は少し迷走しましたが庶民のクルマというのは一貫していると思います。

空冷時代(70年代まで)は非常にユーザーフレンドリーです。よく勘違いされますが「丈夫で壊れない」というわけではなく、シンプルで壊れる箇所が少なく、部品も安く整備もすごくやりやすいです。確かに安っぽいクルマですが、安い価格の範囲で精一杯頑張っている感があります。この時代のVWの広告はとても特徴があって面白いですよ。下記で一連のビートルの広告が解説付きで見れます。
http://d.hatena.ne.jp/chuukyuu/archive?word=%2A% …

水冷の黎明期(ゴルフ2あたりまで)は質実剛健と言えるかな。あくまで当時のレベルでの話です(笑)

水冷その後(ゴルフ4あたりまで)は迷走時代か。特にゴルフ4を出したことは中途半ぱな高級演出に無理が生じた上に品質もやや落ちて「やっぱドイツ車はダメじゃん」というイメージを与えてしまった時代。当方、コラードとゴルフ3に乗りましたが、くだらない箇所がよく壊れました(笑)。コストと技術と品質がバランスしてなかったですね。ただし、ホットなモデルや乗って面白いクルマもこの時代に多くありました(コラードとかBora V6とか)。

最近の水冷(ゴルフ5以降)、良くも悪くも燃費や経済性能を重視した普通のクルマというイメージです。妙な高級演出は相変わらずですが(しかも高いし)、再び経済性能などを前面に出すようになりました。「イメージ」というほどの個性は乏しくなってしまいました。


>尖ったライオンやヒョウのような、鋭いイメージはありません。

最近だとBugatti Veyronのエンジンや普及モデルにもDSG装備など、GTIシリーズや一時期は5ナンバーサイズの小型車に必ずV6 3Lのホットモデルをラインナップしたりと、ワタクシ的にはけっこうホットなイメージがあります。でも一番好きなのは空冷ビートルのシンプルでユーザーフレンドリーなイメージです。
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VWって、クルマブランドの顔と会社の顔があって、前車だと大衆車ってイメージですよね。

ビートル、ゴルフは有名だし、最近はup!で日本市場にも攻勢を掛けてきている、数少ない海外ブランド。クルマのイメージは、頑張ってるけど速くない、ドイツ車の鈍重なイメージをしっかり持ってる感じです。

でも会社としては、アウディは有名だけど、ランボルギーニやポルシェや、wiki見たらシュコダ・セアト・ベントレー・ブガッティなんかも持ってる、巨大自動車企業なんですよね。だからスズキが対等提携だっていっても向こうからは小型車系の1ブランドにしか見えないのは当然なところ。

最近は技術的にも最先端に位置してると思いますし、F1は知りませんでしたが、そこそこ良い結果を出すと思います。個人的にはメルセデスやトヨタのほうがレースには結びつかないイメージがあります。
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