人生のプチ美学を教えてください!!

2ヶ月半の娘の新米ママです
娘なのですが1ヶ月の頃から顔に湿疹ができ始めて頭にもでき脂漏性乳児湿疹と診断されました
現在ほとんど顔も頭もきれいになったのですがいま身体中に湿疹があります
アトピーなのでしょうか?
症状ですが
・お腹と背中に赤ののポツポツと湿疹がある
・ジュクジュクはしていない
・両膝がかさかさしている
・両膝の裏が赤くなっている
・耳切れはないがたまに右の耳だけ耳たぶのつけねに脂漏性湿疹の黄色いかさぶたができる
・痒がっている様子はない(5時間とか寝る)
・朝とお布団あがりにヒルドイドローションを処方保湿している
この症状ならやはりアトピーなのでしょうか?
心配でなりません
あと薬を赤く湿疹のあるところにキンダベートを塗るようにいわれたましたが体が熱くないときはあまり赤くありませんがお風呂あがりに赤くなっています
しかし赤くない湿疹はありますし‥だからどこに塗ればいいのかわかりません
朝にベビーローションを塗る前にタオルで拭いたりした方がいいのでしょうか?
たくさん質問してすみません
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

ピカピカの赤ちゃんを予想しながらも、今回の湿疹症状には心痛のことでしょう。



ここで処置を間違うと厳しい幼少時期を過ごさなければならなくなります。
その要因は、
(1)保湿にこだわっていること。
(2)ステロイド剤による処置をしようとしていること。
(3)入浴をしていること。
(4)母親がこの症状について理解できていないことから常に不安を抱いている。

一時的に改善を見たような感じですが、症状部位からアトピーと考えた方がよさそうです。
その根源解決処置に取り組んだ方が、後悔は致しません。というのは、1歳を超えると改善するには厳しい年齢となり、改善期間も長くなるこちが予想されます。

と、マイナス内容となりましたが、最悪を考えて進行し、赤ちゃんの記憶の無い時期の短期間に改善させることが重要です。

まずは、この症状の根源を理解しなければなりません。その事は、下記のサイトで確認してください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n125019

ステロイド剤の問題も中に記載しておりますが、本当に問題の薬です。麻薬といって過言ではありません。これには、誰も倒せない国の関与がありますので、自己判断で進行するしかないのです。

小児科も皮膚科の先生方も、このアトピーの根源も解決策も知らないで診察治療しています。わからない人間が診断しても何も解決できないのです。国のガイドラインに沿って進行し、多くの皮膚科医、小児科医は我が子のアトピーも解決できないのです。時には、知っている皮膚科医は、勇気ある行動で、薬治療を外して独自の治療法で子供を守りました。

そうなんです、あなたの子供はあなたとご主人で守らなければ解決できないと思いますよ。医者に責任を取れといってもガイドラインに守られていますので、裁判には勝てません。泣き寝入りです。時間は刻々と過ぎてゆきますので、出来るだけ早いうちにその行動を取られれば、間違いなく遅くても1歳半には改善を見ることになるでしょう。それ以後の再発は起きないのです・・・体全部を自己改善して結果的にアトピー症状を治るということだからです。

人間の体の外部から異物が侵入すると、人間は排除しようとする免疫を保持しなければ生きてゆけないのです。お子様の外部部分に隙間があり、必要とする最終成分に切り替わる前に成分侵入していることが、今の症状を引き起こしていることを知らなければなりません。その外部とは、胃腸管内部と皮膚ということになります。その粘膜を正常蘇生させることで、今の症状は治まります。

もっと、前の原因を追究すれば、出産前に産婦人科で産道検査して抗生剤処置をしたか、帝王切開出産だったか、黄体ホルモン処置を行ったか、妊娠中大きなストレスを受けたか、出産後赤ちゃんに直ぐ抗生剤処置を行ったか、出産後黄疸診断で紫外線処置を行ったか、妊娠中の無性交渉だったか、、、、等々が考えられます。この1~2以上の事実があればアトピー性皮膚炎(免疫過剰)の可能性は高くなります。

結果的に母親殻免疫基材である乳酸菌を正常に受けられず、また出産後に激減下ことで赤ちゃんの腸管環境が崩れ、粘膜構成が出来ずに母乳やミルクを正常分解できず、異物の侵入が始まり、その継続は肝腎機能に負担をかけ、やがて1~2ヶ月で機能低下によるオーバーフローでリンパラインへ流すことになります。そのラインが、今の症状部位となっているのです。

と、いろいろと書きましたが、何としてもこの時期に解決をさせることが、今後の赤ちゃんの大事な第一次性長期を笑顔多く生活できると信じて申し上げました。

参考URL:http://www.atoppos.co.jp
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かなり遅くなって申し訳ありません

あれから薬も使わなくてかなりよくなりいまではもおつるつるぴかぴかです

丁寧にありがとうございました

お礼日時:2013/08/19 08:06

アトピーかどうかはまだわからないと思います。


数ヶ月は様子をみないと。。。
ちょうど大人でも乾燥する時期ですしね。
赤ちゃんならなおさらデリケートです。
どっちにしろ、清潔にして(ごしごし擦らない、泡で流すだけでOK)、保湿(ヒルドイドローション)をしっかりするのが大切です。
キンダベートは赤いところだけに薄くで良いです。
赤くない湿疹には塗らないでいいです。
今は汗ばむ季節ではないし、過度に拭いたりすると皮膚のバリアーがなくなりそうなので、夜入浴してるなら拭かなくてもいいと私は思います。
これを続けて湿疹が治まってくれば、アトピーではないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かなり遅くなって申し訳ありません

あれから数ヶ月どきどきしながら様子を見ていましたがかなりよくなりました
いまでは湿疹なんてどこにもありません!

ありがとうございました

お礼日時:2013/08/19 08:08

薬剤師です。


脂漏性湿疹は乳児がよくかかる病気の一つです。乳児と大人の汗腺の数は同じであることをご存知ですか?乳児はからだが小さいので表面積も小さいことになります。大人に比べて小さい面積に汗腺が凝集していることになります。また母乳・ミルクは脂質に富んでいること。乳児は汗をかくことが多いので、汗腺が眼詰まりを起こしやすいのです。ニキビとか脂漏性湿疹になりやすい状況がある訳です。

治療は体を清潔に保つことと同時に、冬場は乾燥により肌荒れが起きやすいので保湿剤をメインに使用します。ヒルドイドローションは保湿効果が白色ワセリン並みでかつベタベタしないので乳児にお勧めです。保湿剤なので入浴後5分以内に患部に塗布すると効果が出やすいです。入浴できないときはタオルをお湯に入れ。少し絞ってからからだを拭いてあげたり、少しお湯でからだを湿らせてから塗布する方法もあります。1日2~3回の塗布と指示されることがありますが、保湿剤は回数多く塗布しても問題ありません。とくに入浴後や就寝時に布団に入ると体のかゆみが出ることが多いため、その前に塗布しておくと良いでしょう。

湿疹があったり、痒みがあって赤くなっていていたりする部位には外用ステロイド剤を塗布します。キンダベートは外用ステロイド剤として弱めな薬剤で顔にも直接塗布できる薬剤です。外用ステロイド剤には5段階あり強い方から4番目(つまり弱い)に分類されます。

塗布方法ですが、ヒルドイドローションとキンダベートを適量混ぜて塗布する方法もありますが、まず全体にヒルドイドローションを塗布した上にキンダベートをスポット的に塗布する方が良いです。朝にベビーローション塗布するときは汗をかいたようなら、お湯で濡らしたタオルで患部を抜き取ってからにした方が良いでしょう。

脂漏性湿疹はときにカビの一種であるマラセチアが悪さをすることもありますので、小児科医の指示のもと継続して治療してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かなり遅くなって申し訳ありません

丁寧にありがとうございます

あれからかなりよくなりました
いまではどこに湿疹が?って感じです
ありがとうございました

お礼日時:2013/08/19 08:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!