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ふと気になった事なのですが、母がよく「天国はあるけれど、地獄は無い」と言っています。この意見についてどう思いますか?
よく人は「地獄に落ちてしまう」等と言っているのですが、本当に無ければそんな事言わないのではないでしょうか?
霊界とか天国とか地獄の存在は誰が広めたのでしょう。死んだ人しか行けない所なのに、生きて帰ってこれるはずが無いではありませんか?

A 回答 (12件中11~12件)

追加の質問をしてもよろしいでしょうか。


あなたが母親に「なぜ天国は あるけど、地獄は ないの?」と質問した場合、母親は どのような説明をされているのでしょうか。

この回答への補足

死んだ後は自分に似たような人たちが集まっているので、そこで暮らしている内に「自分はこれじゃダメ」と気づけば、徐々に上の方(ランクの上?)とかに行けるそうです。
自分の事をいけないと思うと性格とか霊魂の強さも変わってくるので上の方に行けるらしいんですよ。

つまり、自分と同じような人がいるのですから、地獄と感じる人はいないそうです。

補足日時:2012/11/25 14:49
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「地獄」ありますよ。


苦しんで苦しんで苦しみ抜いて、さらに苦しむ・・・充分地獄ですよ。
これは、あの世にあると言うよりは、現世にあると言った方が正解でしょう。

それと、天国も地獄も一度行ったら、帰って来れません。
その辺の話しは、仏教系に出てきますね。
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