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こんにちは。

私は小学5年生なのですが、もう少しで冬休みに入ります。
そして、冬休みを終えると持久走があります。

私は身長が低い方で、運動神経は悪く、体力も保ちません。
なので、持久走ではいつも最後の方です。
ゴールするときはいつもぜぇぜぇはぁはぁ息切れし、呼吸しにくい状態です。(病気や障害などではありません。)

私の学校では、持久走の練習と本番があります。
練習の時はあまり最後の方ではなく、真ん中辺りです。
ですが、本番になると最後の方になります。
四年生の時の持久走では、足をけがしたせいでもあり、最下位でした。

最下位をとったときはとても恥ずかしかったです。
今年はもうそんな思いしたくありません。

なので、冬休みのあいだに体力を保てるようにしたいです。
近頃寒いので、なるべく外に出ずに特訓できるような方法はないでしょうか。(わがまま言ってすいません。)
ない場合は外に出る方法でもいいです。
とりあえず体力を保てるようになりたいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

人の能力は以下のもので決まると思います。



・トレーニングの量
・トレーニングの質
・トレーニングによらないもの、才能

持久走はその中でもトレーニングの量に大きく影響します。
だから、とにかく走る量を増やすことが最も大切です。
走っている量が一番多い人が多分一位になっていると思います。

トレーニング方法や本番にピークを持っていく方法はあるにはありますが、
それほど大きな期待はありません。


一方、勉強などは、トレーニングの質も大きく影響します。
同じ時間勉強しても、要領よく勉強できる人とそうでない人では成績に大きく差が生まれます。

また、トレーニングでの向上が困難で、人の生まれながらの才能で決まってしまう能力もあります。


持久走は、ある意味では努力に応じて結果が出るものとも言えます。
だから、その量によっては、いつも遅かった人が1位になれる可能性は大きいです。
(ほかの分野では必ずしもこうはいきません)
逆に、努力なしには成果は絶対に出ません。
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この回答へのお礼

確かに走る量が多い人はいつも上位な気がします!
週に2、3回走ることにします。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/17 21:28

「練習したいなぁ」と思っていても練習は出来ません


「今すぐ練習するぞ!」決意してください
そして今すぐ外へ出ましょう
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この回答へのお礼

まずは考えるより実践するということですね!
ありがとうごさいます!

お礼日時:2012/12/17 21:29

こんばんは^^



小学生なのにきちんとお礼できてて素晴らしいですね。
できない人が多い中、しっかりしててとても好感が持てます。

回答ですが、残念ですが外で走る訓練をひたすら繰り返すだけです。

結局は「慣れ」の問題なので、走り続ける習慣を付ける事で早く楽に走れるようになると思います。


あと、ゴールする時、ぜぇぜぇはぁはぁは普通のことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
まずは走ることに慣れなければいけないのですね。
少しでも多く走れるようにしてみます!

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/17 21:31

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