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英語が苦手なので教えて欲しいのですが、例えば山中伸弥京都大学教授(多分博士ですよね?、失礼な話ですが)を英文で伝えたり、英会話で話をする時にはどう呼べばいいのでしょうか?

Ph.D.とあるから、略称なのはわかります。文章で書くときには、「Ph.D Shinya Yamanaka]と書けばいいですが、これを読むとき(口に出して表現するとき)はどうしたいいんでしょうか?

(そもそも、Ph.D.が何の略かがわからないです)。

あと、修士さんの場合は書き方、読み方。

教授・准教授・(大学の)講師・(大学の)助手の場合の書き方、読み方。

もう一人「さかなクン東京海洋大学客員准教授」はどう書いたり読んだりしたらいいでしょうか?
わかる範囲で結構ですので、お教えいただければ幸いです。なお急いでませんので、その代わりと言ってはなんですが正確なものをお願いします。
(一応、調べたのですが、調べ方が足りなかったかもしれないです)。

あるいは、「どこのサイトでわかる」、とかでも構いません。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

博士号を持っている人


Dr. Yamanaka

教授
Professor Yamanaka
Prof. Yamanaka

Ph.D.
= Doctor of Philosophy 博士号
このphilosophyは、分野によらず、高等な学問の意味ですーージーニアス英和大辞典より

Yamanaka, Shinya, Ph.Dみたいな書き方を参考文献・引用などに添えるときはしますね。
Ph.D Shinya Yamanaka の形は見たことがありません。従ってどう読むかも答えられません。

修士 a master, a master's degree
修士程度ではDr. xxxみたいな言い方はしません。


教授 professor
准教授 associate professor
講師 instructor, lecturer
助手assistant
an assistant to Prof. Yamanaka

Sakana-kun, or Dr. Fish, visiting associate professor at Tokyokaiyo University
以上、ご参考になればとと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

Ph.D.は論文などの参考文献の引用記載とかに使うんですね。意味もよくわかりました。

では普通に、
Profeeser Yamanaka とか、Docter Yamanakaでいいんですね。よくわかりました。

会社にいる先輩で修士の人の場合は単に
Mr.(Ms.)〇〇 という感じでいいんですね。はぁ。Master 〇〇なのかと思ってました。
その後詳しく説明するときには、He(She) is a master's degree
という感じでしょうか。

客員だと「visiting」をつければいいんですね。とても勉強になりました。

今後は辞書を片手に勉強していきます。お二方ともどうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 20:32

Ph.D.ですか。

口語ではあまり使わないんじゃないかなぁ。
Doctor of Philosophyの略です。詳しくはそのまま「Ph.D.」でググれば色々説明は出て来ます(Dのあとのドットまでが一連)。

修士はmaster(マスター)
教授はprofessor(プロフェッサー)
助教授、もとい准教授はassociate professor(アソシエイト・プロフェッサー)

ちなみに「助手」は「助教授」と言っていた時代の表現で、いまの日本では「助教」ということになっているようです。
たぶん助手と呼ばれていた時代と実質は変わらないので、そのままassistant(アシスタント)でしょうね。

「客員教授」は・・・guest professorかな。

さかなクンの肩書き付の呼び名をどう書くかはイマイチ思いつかないので、ネットで見つけた例文でも。
Sakana-kun is a guest associate professor at Tokyo University of Marine Science and Technology.

単語レベルなら和英辞書のサイトであっさり(私の回答より信用できるものが)すぐに見つかるはずですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。申し訳ないです。辞書で調べればよかったですね。

Ph.D.はあまり話し言葉には使わないのですね。どう話せばいいのかわからなかったですから。

助手は助教ですね。失礼しました。

さかなクン先生も長い肩書きになってしまうのですね。

お忙しいところありがとうございました。

お礼日時:2012/12/16 20:20

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