一番好きなみそ汁の具材は?

色々ありまして、転職する感じになったりしてました。
ですがいざ転職の話が進むにつれて心がついていってないような感じがします。
仕事をしたいと思うのですが、急に動悸がしたり気分が悪くなってりします。
今年は何度がそういうチャンスがあったにもかかわらず体調の問題(心の問題)で色んなことが白紙になりました。人と遊ぶことや飲み会など色んなチャンスがあったのに参加する直前におかしくなってドタキャンとかもありました。
今年はもう終わりです、過去にあったことは悔やみますが、来年はこういうことにならないようにと思っております。
どうすればいいかほんとにわかりません。心療内科とかにお世話になるというのも考えました、ですが薬でどうにかするのではなくて自力でどうにかしたいと思ってます。
いつからこんなことになったとかわからなく原因はただ行きたくないとか働きたくないとかなのかもわかりません。ですがもうこんな自分がイヤでたまらないとよく思います。
筋肉トレーニング(腕立てとか腹筋など家でできること)をやっているのですが、これだけだとまだ不完全な気がします。来年にはどのようなことが起こるかわかりませんが、環境の変化など色々あったときに強くいられる自分がほしいです。
お金はないのでお金をかけてどうするとかはできませんが、どうにかして自分を変えたいと思います。どうかよいアドバイスを宜しくお願いします。このままだとほんとにいつか自分で自分の心のせいで命を落としかねないような気がしてなりません。

A 回答 (9件)

頭が痛い時に鎮痛剤を飲んだ事はありませんか?


心が弱っている時、不安を感じて、しかも、身体症状が出ている時に抗不安剤(安定剤)を飲むのも同じ事です。

独りでやみくもに頑張ってどうなるものではありません。

薬を使う事や精神科などに通う事が恥ずかしいとか、情けないとか、負けであるとか、変な意地を張ってませんか?

メンタルを強くする第一歩は自分の弱さを認める事です。認める事が出来れば病院へ行けるはずです。

それは薬に頼る、医師に頼る事ではありません。薬は対症療法です。

取り敢えず、不安感などを軽減、消滅させるのが先決です。

例えて言うなら頭痛が激しい時に「頭痛の治し方」なんて本は読めないでしょう。

症状を落ち付かせてから、次に行きましょう。

そのような疾患は物事の捉え方の歪みが原因です。

その歪みの元は自意識過剰、完璧主義、強い自己愛、強い承認欲求などです。

その辺りの事を勉強して、少しずつでも歪みを是正して実践していけば、症状はなくなります。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです。
歪みのお話はとても興味がでました。
完ぺき主義というのはあてはるかもしれません。言い方をかえると、自分の想像外の事がおこると対処しきれてないときが多く、どうにもならないこととわかってることでさえどうにかしようと考えてしまいます。
一度薬をもらって一づつ前向きにとりかかれるようになりたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 22:52

人間には『自我』と言う心と『自我ではない自分の心』という二つの心があります、この場合のどちらの心で対処するのかが『メンタル面が弱い』或いは『メンタル面が強い』と言う意味になりますので簡単に説明して後は、メンタル面を強化する方法を書いてみます。



始めに人間の脳内に『自我意識は知らない』もう一つの意識が、説明されている動画を載せて見ますので、良く見て下さい。

URL:

この場合では、自我意識は左脳に存在する意識です。生まれてからの言葉における記憶によって自分と認識出来ている自分です。

右脳の意識は、自我意識とは『没交渉』という間柄ですが、この動画のように『脳梁の中=意識の根底』では絶えず情報交換しています。

この情報交換が『全くと言うほど、順調に行っている場合では』自我意識たる心には不安や疑問が湧きあがらない状態です。全くの健常者という意味です。

メンタル面が強い場合では、自我意識が出ないで、もう一つの意識が交替してやってくれています。この意味は分かり難いですが、言葉にするなら、自我意識が過剰に出ない状態という意味です。そうして自我意識が出ない様に出来ている場合をメンタル面が強いと表現しています。

自我意識我出ない場合では『無意識の自分が交替してやってくれている。』という意味です。

逆のメンタル面が弱い場合では、自我意識が出たままになって、『なかなか無意識の状態に切り替わらなく為っている事を意味します。』無意識の自分と上手く交替制と言うシステムが働きにくくなっている場合です。

人間の正常な営みでは、全て『無意識性』という問題がクリアーされています。『自我意識が出ない状態で『身体の機能面』『心に湧き上がる考えや感情面。』『行動に関する機能面』は全て『自我意識が関与していない場合に、最高に機能していると言う意味です。

右脳の機能は『生命維持機能という働き』を働く事から成り立っています。そうして『今現在が全て』という働きです。

左脳の機能はその情報を元にして『過去や未来』を再構成しています。この話は難しくなりますのでやめて、貴方のメンタル面を強化する方法を書いてみます。

今の貴方には難しいかもしれませんが、その内に分かる時期が来た時『ピタリと分かると思いますので』分からなくとも良いですので、読み進んで置いて下さい。

メンタル面が強いという意味は『湧き上がる自分の、その時々の感情や考えに振回されない』という意味です。言い方を替えるなら『湧き上がる雑念に振回されない』という意味です。もっと言うなら『その時々のやるべき事を、湧き上がる雑念に振回されないでやり遂げる。』という意味です。

メンタル面がが弱い場合で少し例を挙げてみます、例えば上がり症や対人恐怖症の場合です。こういったメンタル面が弱い場合では、『やるべき事を目の前にして、やるべき事をやらないで、頭の中に湧き上がる雑念の相手をしています。』そうしてやるべき事と、やれない自分と『現実の世界を二つの世界にして身動きが取れなくなっています。』

従がってメンタル面の強化方法とは、『頭に湧き上がる雑念』の相手をしない訓練方法と云う事になります。そうなるための具体的な方法とは、無意識の世界にはいり易くなる訓練をする事になります。

この訓練は、『自分を忘れる訓練』という意味です、自分を忘れた時には『無意識の自分に切り替わっているからです。』没我の意味を学ぶ訓練という意味です。

只間違った訓練をする事がありますので、一つだけ注意する事があります。その注意点は『どれだけ没我になれたかを、推し量る内部観察です。』自分の心の観察をする事はタブーです。又どれだけ成長したかの観察もタブーです。

雑念の相手をしなくなる訓練ですので、自己観察をしなくなった時点でこの訓練は『終了します。』

言い換えるなら『言葉を使わない思考法方法を考える事が大事です。』言葉以外で、二つの意識は情報交換しているからです。この情報交換に立ち会う事を、禅では『見性』すると表現しています。

キリスト教では『神との和解です。』どちらも同じ事を違う表現方法で示しています。

この動画が語っている内容は、見性体験そのものです。或いは神と和解している最中を語っています。

メンタル面が弱いという意味は『二つの意識の間には、深い溝がある』という意味です。『心に矛盾を抱えている』という意味です。

悟る場合では『心の矛盾が解消します。』脳内での心の対立が解消する、という意味ですので、『心の中の争いに終焉が訪れる。』という意味になりますので、『脳内のざわつき、心の中が静まり返って、平安に満ち足りた心持』になるという意味です。その心境を『涅槃』と形容しています。

禅を学ぶ事にも、意味があります。鈴木大拙博士の著書に触れて、『無意識の意識』と出会う事が出来た経験が在ります。
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この回答へのお礼

深いですね。
今はちょっとまだ理解できないところがありますが、いつかこの意味がわかるときにはある程度メンタルも成長しているように感じました。
雑念と戦っているというのは正解かもしれません。いつもいらないことをよく考えてしまうので。いつかこの文章がわかるようになりたいと今は思ってます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 23:27

私もメンタルが弱い人間です。

質問者様と同じようにもがき苦しんで生きてきました。

がっかりされるかもしれませんが、鍛えてもメンタルは強くなりません。
これは、生まれつきのものでもあり、育った環境にもよります。大人になってから頑張っても、メンタルが強い自分にはなれません。

ひとつは、強い自分になるのは諦めること。これで一つ悩みが減ります。
もう一つは、これが重要なのですが、「鈍感」になること。メンタルの病気になる人は神経が細やかです。先回りしていろいろ心配します。心配なことが多すぎて、そのうちに何が心配なのかわからなくなって、不安感がいつも付きまといます。
非常に難しいのですが、鈍感になる=考えないこと、というわけです。

そう簡単ではありません。試行錯誤があると思います。
病気の原因を探るのもよし、知識をつけるのもよし、心理療法を試すのもよし、宗教(いかがわしいのはやめてね)を学ぶのもよし。じたばたすればよいのです。
突き放しているわけではありません。病気が治っていく過程は十人十色だと思うので、これをすれば100%良くなるなどというものはありません。結局自分で見出すほかないのですね・・・。

命を落としそうならば、迷わず精神科や心療内科に行ってください。どうぞお大事に。
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この回答へのお礼

鈍感になるのが一番ですね。
ですがほんとにそれが一番難しいかもしれません。
じたばたすればいいのは得意かもしれません、それをちょっと生活にとりいれたいと思います。忙しくしてみるのも手かと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 23:16

以下は、的外れで回答にならないかもしれませんが、


参考までにお読みいただければ幸甚でございます:

すべては、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)
で、対応が可能です。自身の性格や生き方、
人生観、価値観、美意識なども、変えたければ
変えられますが……とりあえず、
『置かれた場所で咲きなさい』という本を読んでみませんか。
読書がメンドクサければ、たとえば、
花づくり・家庭菜園・ベランダ菜園などを含めた園芸を
趣味にしてみませんか。あるいは、
熱帯魚を飼育するのなども、お勧めです。それで、
ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登)
を育むことができて、
大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです。  (福者 マザー・テレサ)
という言葉の実践的な意味が理解できるでしょう。
質問者さまは、
過去の出来事や体験に悔いを感じる生き方なのであれば、
それを否定せずに、1つ1つ、具体的、精密に書き出して、
どうすればよかったのか、違った色のペンで、
書き加えてみませんか。ミスがあったとすれば、
早く忘れたいでしょうが……シッカリ検証して、
再発防止の歯止めをかけておく必要がありますし、
場合によっては、ミスしたくてもミスできない
フェールセーフの考えを採り入れた処理法を構築して
おくことも大切です。

〈ふろく〉
Negative Criticism が日本式なので、この基本スタンスは
どの職場に転じようと付き纏って参りますので、
辟易の極みでしょうが、許すことができれば、
どこにいても、自身の才能を花咲かせることが
可能でしょう。
弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。  (Mahatma Gandhi)
許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。
       (『私の頭の中の消しゴム』)

(ショートショートなので2~3分間で読めますので)
星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。
読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。
そのプロセスで、自身を変えるヒントが
見つかるかもしれませんよ。

強さを求めるより、ゆるやかさ、
やわらかさ、しなやかさ、フレキシビリティなどを
身に着けたり、
鮮鋭な好奇心を持つ方が
人間の幅が広がり、懐の奥行きが深くなって
宜しいのではないでしょうか。

五月蠅く余計なことを書いてしまいました。
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)や
『置かれた場所で咲きなさい』という本が
質問者さまの心のどこかに存在している希死念慮を
クリアしてくれるといいですね。
自分を変える最も容易な方法は、
社会貢献、地域奉仕で、
お役に立つこと、与えることです。
そうした無償のアクションをつづけていれば
自然に自身が変っていることに気づくでしょう。
想像力をちょっと働かせれば、そうした奉仕・貢献のテーマが
無数に見つかりますよ。
(たとえば、この時節、路上の落ち葉を掃いて処理する
アクションは半袖&短パンでも大量に汗がでますので
筋トレより価値がありますよ。などなど)

ご成功を祈っています。
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この回答へのお礼

色々ありがとうございます。
深く読まさせていただきました。
色々本を紹介してくださりありがとうございます。
もうすこしメンタルがよくなったら一度本を読んでみようと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 23:12

>メンタルを鍛えるには



もうそろそろ無駄な抵抗は止めませんか。。 あるがままの事実も認めて自己肯定しませんか。
    心なんか鍛えられると思いますか。。ほんの少しは改善すかもしれませんが。

 心が弱くていいじゃないですか、それがあるがままの貴方なんだから、否定してはいけない

 貴方の弱い部分も強い部分も貴方なのだから。  


メンタルを鍛える事(改善)にエネルギーを注ぐより、生活上の改善に善良を注ぎませんか
 

  心は弱くて良いから現実の問題を解決、自己実現していきませんか。

  

 失礼かもしれませんが、貴方は現実を直視しないで逃げている

 人生、不安や苦しみはなくなりません。
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この回答へのお礼

たしかに逃げていると思います。
逃げたくないのですが逃げてしまってます。
無駄な抵抗はやめて自分を受け入れるところからですね。
否定しないことからやってみたいと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/25 23:08

頭の中と外とを区別してみたらどうでしょうか。

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この回答へのお礼

そうですね、わかっていてもなかなかそれができないでいます。
わかっててもできないとか厄介な状態です。
どうにかその糸口を見つけたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 23:06

私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸


(●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ
たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。

 毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ
たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ
が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰
り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。

 するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。
坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。

 お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。
一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。
小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念
法のお陰と、感謝しております。」


 無名君の 一念法の手順

 無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。
     
【手順-0】準備
      名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。

┌────────────────┐ 
│           │
│           │
│           │
│       ●      │
│           │
│           │
│           │
└────────────────┘ 
はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ)

【手順-1】毎日勉強を始める前に
 30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。

【手順-2】ぱっと目を閉じる。

【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。
 カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。
はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、
7~8秒と残像が長く残る。
       
┌────────────────┐ 
│           │
│           │
│           │
│       ○      │
│           │
│           │
│           │
└────────────────┘ 
   残像のイメージ

【手順-4】数回繰り返す。約1分間。
精神の集中ができます。これから勉強にはいります。
思いがけない効果がでます。 

【手順-5】レベルアップ。
中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。



 - 右脳を トレーニング -
 
島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。
 例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。
一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード
のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆
転するのと、同じ現象です。

 レベルが進みますと、正色になります。
ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ
ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな
がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり
だせるようになります。
 さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。
色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる
ようになります。

 ついには、自発的にイメージがみえます。
目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。
[参考:七田 右脳開発プログラムより要約]

 これまでの学校の勉強は、左脳の学習でした。
 人は3%位しか脳の力を使っていない、といわれています。残り97%は右
脳にかくされて、眠ったままです。言葉を中心にして、知識を詰め込む学習で
した。

 一念法は右の脳を活性化させます。記憶力が増すだけでなく、ひらめき、直
感、創造力をたかめます。
 97%の眠れる潜在力を呼び覚ませましょう。


 10倍の潜在力を 呼び覚まそう
(力の 誦句)
私は力だ。
力の結晶だ。
何ものにも打つ克つ力の結晶だ。
だから何ものにも負けないのだ。
病にも、運命にも、
否 あらゆるすべてのものに 打ち克つ力だ。
そうだ!!
強い 強い 力の結晶だ!!
(中村天風師)

メルマガを丸写ししたものですが、メンタルを鍛えるにはよいかと思います。
最後にある「誦句」は、あなたに自信をくれると思いますよ。
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この回答へのお礼

難しいですが、それでよくなるなら実践してみる価値がありますね。
わざわざ情報をくださってありがとうございます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 23:01

自分で行う方法です。


1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。

2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。

3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。
それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。

私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。

すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

自分をほめることですか、そういえばそんなことしたことなかったかもしれません。
一度2番をやってみたいと思います。気長に向き合うしかないのはわかってるのですが、どうにか続けてやってみたいと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/25 22:58

心療内科というところを誤解してるかもです。

精神科とは違うんですよ。
冷えやウィルスが原因で風邪をひいて熱が出たら病院行きますよね?内科にかかりますよね?
解熱剤とか抗生剤を処方してもらいますよね。
心療内科は心的なストレスが原因で起こる体調不良の治療をするところ。
基本的に普通の内科と変わらない治療、薬の処方をします。
気の持ちようで改善するなら病院へ行く必要はありませんが体調に出るほどならまずそれを治さないとです。

ほかに自分でできる事と言ったら生活改善です。
一にも二にも規則正しい節制ある生活です。
夜更かしをやめ朝は決まった時間に起きる。きちんと三食をバランスよく食べる。
これは精神的疾患の患者に何より不可欠なこと。
入院するとそれが守られるのでそれだけで改善することも多いのです。
さらに適度な運動や自分なりのリラックスの方法をみつける事でしょう。

心と体は連動しています。
心が弱っていれば体調も悪くなる。体調が崩れれば心も弱る。
まずは弱ってるところから改善して行かなければ。
できる事から一つ一つです。
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この回答へのお礼

たしかに診療内科というところを誤解してるかもしれません。
なんというか行きづらいというか、地域が地域なだけにそういうところに通うと世間の目というのを気にしてます。

生活改善も行ってるのですが、何か予定と違うことがおきると対処できないときがあります。
リラックスする方法をみつけることは大事ですね。
とりあえずどうにか勇気をだして一度病院にいってみたいと思います。できれば地域から離れたところにでも・・・

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/25 22:49

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