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こんにちは。
とある入試問題なのですが、恥ずかしながら解けません。
皆様のお知恵をお借り出来ればと思います。

「立方体の1つの頂点(角)をAとする。点Aから最も離れた頂点(角)をBとして、ABの長さが6cmのとき、立方体の一辺の長さは何cmか?」

※実際には図があるのですが、スキャナがないので文字にしました。

恥ずかしながら、私の頭では何度やっても間違った同じ答え(3√2)しかでません。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

AとBを通る平面で立方体を半分に切ったところを想像してください。


すると切り口は長方形になり、その対角線がAB=6cmです。
ここで立方体の一辺をXとすると、その長方形の短い方の辺は立法体の一辺と同じでX、長い方の辺は、立方体のひとつの面の対角線と同じで√2Xになります。

従って、6の2乗=Xの2乗+(√2X)の2乗 となりますので
これを解けば X=2√3 です。

 
         
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この回答へのお礼

すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/23 01:17

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