プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイベル交換とオイル漏れ修理を依頼する場合
ディーラーか民間工場か
どっちがお勧めでしょうか(柔軟な対応してくれるのは)?

タイミングベルトとオイルシールの交換を頼もうと思っています。
半年前に友人の御好意によって無料で交換していますが、すぐにオイル漏れが発生。
オイルシールの交換を今回はプロに頼もうと思っています。
ただし交換後にすぐに漏れが発生したことからシールがうまくはまっていない、
もしくはオイルシール外す時にシャフトに傷をつけてしまった可能性があります。

うまくはまっていないことが原因ならさほど問題ないのですが
両方に相談したところ、もし傷があった場合研磨作業などをしてくれ、どちらも何とかシャフト交換しなくて済むように努力はしてくれるらしいのです(研磨作業は無料)
今回の場合のように正規の修理を超える作業になった場合、柔軟な対応してくれるのはどちらでしょうか?

(1)シャフトに傷があった場合の対策は研磨以外にありますか?
例えば研磨して研磨量が多そうなら大き目のシールをつけるとか…
ばねが強いシールをつけるとか、リップの当てる位置を変えるとか…

(2)また今回のような+アルファの対応がしやすいのは民間でしょうか?
ディーラーはなんとなくですが看板を背負っている以上、ちゃんと直すことが目的のため
応急処置的な対応は難しい気がします。それ以上はシャフトの交換といいそうです。研磨まではしてくれるそうですが。


個人的な認識では
ディーラーだろうと民間工場だろうと技術はメカニックしだい。
ディーラーは若いメカニックが多いが自社のエンジンの知識に特化している。
民間は技術にばらつきがあるが熟練したメカニックがいる場合もある。
なので個人的には技術はどちらがいいとは言いがたいのです。

自社のエンジンについて詳しいのはディーラーのような気がしますが、
車が古く(20年前)触ったことのあるディーラーの若いメカニックはいなそうで…
また何かあった場合、他の部品を代用してみたり柔軟な対応がディーラーは看板を背負っている以上やってくれなさそうで迷っています。

また見積もりはディラーは3万。民間は2万でした。(オイルシール交換工賃のみ)
今回の作業の場合どちらがおすすめでしょうか?

A 回答 (3件)

中古だの流用だので、自由度の高いのは、一般工場でしょう。



ディーラーでは、自社部品しか使えませんので、そんな都合の良いシールを持っていたりというのは無いと思いますよ。
ダメならスッパリとシャフトの交換になるでしょう。

どちらにしろ、運ですね。
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この回答へのお礼

シャフトに傷は無く車は無事に直りました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/06 18:09

研磨というかペーパーで軽く磨くだけだと思います。


ちょこっとできる対策はありません。
シールをどうやって抜いたかにもよります。

また、原因がシールとは断言できません。
エンジン内部まで侵入する貫通ボルトの閉め忘れや
ボンド忘れなども考えられます。

私も民間の整備・販売の人間ですが、
この質問の2つ前の質問は見られましたか?

外れ工場だと悲惨な目にあうようです。
その民間とおっしゃるのがテスターなし、
事務所はプレハブと仮説トイレ、工場はビニールシート
みたいなとこだったらやめたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

結局Dラーにお願いしました。
数件聞いたところDラーが一番親身に柔軟な対応してくれました。私の中では民間の方が柔軟な対応してくれると思ったのですが、今回は違いました。
実はDラーも念のために二箇所で聞いたところ対応が全然違いました。やっぱりお店云々より対応してくれた人次第ですね。
車はシャフトに傷は無く無事に終了。
漏れの原因はシールではなく、間違って緩めたネジが原因でした。
回答遅くなり申し訳ありませんでした

お礼日時:2013/07/06 18:16

こんばんは




 私はここ20年以上、ディーラーに修理を任せたのは、「購入時にディーラー車検 保障」の範囲の故障があったときだけです。
 それでもディーラーは懲りずにそこで買ったわけでもない、「サポート」のはがきを送ってきますね。

 ディーラーも、たとえば「県の中央というポジションで開業しているところ」だと、ベテランメカニックがいるらしく、「故障個所の検出」に使うコンピューターを接続して、一発で対処してくれるのですが・・・

 そうでない、割と小さな営業所(ディーラー)だと、「リフトが1台しかない」。
これでどういった対処をするのかちょっと疑ってしまいますよね。

 私が頼りにしているのは、「この部品はメーカーでも持っていないから、同じ形式のこの部品だったら合いますから」といった対処をしてくれます。

 要するに「どこのお得意様になるか」で、毎年点検するたびに、「次の点検までブレーキパッドはもつから、費用が分散できるでしょ?」 なんて、私の財布の中まで心配してくれるような「民間車検整備工場」と仲良くなってしまったほうが、余分なことで出費しなくても済むので、私はその工場を信頼しているのです。

 ディーラーだと、部品を「ユニット」としてしか引かない(仕入れない)けれども、親しい民間工場だと、その繋がりで「お宅のこのパーツって、修理部品で買えるの?」なんて 手配してくれることもありました。
  
 私が「それって中古部品?」と尋ねたら、「大丈夫。新品でパーツ取りできるから」と、こんな民間車検工場が 私には合っていると思います。

 なにせ、親父の代からの付き合いなもんで。
 そんな付き合いが始まるのは、別に「親父の代」でなくても良いのではないでしょうか? 
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この回答へのお礼

結局Dラーにお願いしました。
数件聞いたところDラーが一番親身に柔軟な対応してくれました。私の中では民間の方が柔軟な対応してくれると思ったのですが、今回は違いました。
実はDラーも念のために二箇所で聞いたところ対応が全然違いました。やっぱりお店云々より対応してくれた人次第ですね。
車はシャフトに傷は無く無事に終了。
漏れの原因はシールではなく、間違って緩めたネジが原因でした。
回答遅くなり申し訳ありませんでした。

お礼日時:2013/07/06 18:15

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