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鎖骨の先端あたりを骨折してしまい、

金属のボルトなどで固定する手術をしました。

現在は病院側では完治ということなのですが、

障害?(に入るのでしょうか…)が残ってしまいました。

片腕の可動範囲が完全には上がらず、痛みを伴います。

カバンをかけたりはできません。

軽い家事は何とかできる程度で、もう定職につくことは難しいとおもいます。

今は親の名義のアパートに

一人暮らしです。

内職などを探しながら貯金を食いつぶすのみです。

貯金が少しあるのみで、その他私財はありません。

別のマンションに、母と祖母が住んでいるのですが、

そちらからの援助が無理な場合は

生活保護受給は無理なのでしょうか・・・・


また、民間団体を通さないと

審査は門前払いになったりするのでしょうか?

A 回答 (5件)

骨折の時、定職ついてなかたのでしょうか?



手術を受けるにあたって退職なさったとか?

そこらへんの経緯が欲しかったですね~

生活保護を受ける前に・・・
傷病手当、失業保険、障害年金・・・
まず、どれかに当てはまりますか?

とりあえず、
一度、役所、福祉課に行かれて
生活保護受給対象になるか、
現状を把握しましょう~。

今のあなたの身体の状態だと、
確かに、肉体労働は無理ですね。。
事務職なら出来ますよね。
あなたが資格有無は関係なく、
事務職なら力仕事は殆どなく、身体に
そこまで支障来さない・・・

役所はそういうとこも言って来ますので・・・
仕事が出来ない、ではなく、仕事が
見つからない、と判断をされます。

なので、受給出来る確率はかなり低いかと
思います。
ただ、時短のお仕事しか、腕がムリとか、
でしたら~生活出来ませんよね、
その時に生活保護申請してみてください。

あなたも出来る限界まで、仕事を頑張って
でも、生活が出来ない!!
その旨を、役所に話しましょう。

今の状態で申請よりも、確率がUPすると
思います。

身体が不自由って、辛いのは本人しか
分らないですよね~まして、外傷じゃない
見えない痛みは・・・。

今は寒いので、余計痛みますか?
お大事にね~☆

この回答への補足

ご回答有り難うございました。
やはり難しそうですね。
病院の障害認定と役場の相談窓口に訪ねてみたいと思います。

補足日時:2013/01/18 11:37
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親の名義のアパートとは?


親御さんが所有しているアパートと解釈できますが?
別のマンションとは?
ちょっとした資産家と言えるのでは?
あなたは相続人ですね。

障害者認定を受け、実際に資産が無く、就労が難しいなら生活保護も受けられます。
民間団体とは?
妙な新興宗教に捕まらないようにね。

この回答への補足

一部屋ずつです。
どちらも築年数は10年以上は立つのですが、片方は賃貸です。
母の分の介護や兄弟もいるので、相続は殆ど無いかと思います。
民間団体はNPOなどの相談ボランティアなどがあるかと思ったのですが、参考にさせて頂きます。

補足日時:2013/01/18 12:48
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そういった症状が完全に回復するには、術後数年かかるのではないでしょうか?


毎日がリハビリのようなものかとおもいます。

生活保護を受けられるかどうかはわかりかねますが、
まずは、ハローワークなどで求職も試みたほうがよいでしょう。
生活保護に頼って逆に立ち直れなくなると困りますよ。

ここで質問されるよりも、市町村役場などの困りごと相談などのほうがよいかもしれません。
前向きに考えるほうがいいですからね。

この回答への補足

役場まで交通が不便すぎたので、先にこちらで聞かせて頂きました。
参考にさせて頂きます。

補足日時:2013/01/18 11:29
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 まずは「リハビリ」しないと・・・・。

それらをしてもまだ後遺症がある場合には「障害者」の認定になります。
 現在の段階では無理でしょう。
 生活保護支給は親族の支援が無い場合に限るので、年齢が若く祖母や親がいると無理なケースかもしれません。

 定職に就くことが難しいとありますが、世の中の「身障者」はちゃんと仕事していますよ。
 勿論給付金を貰って、そのうえで働く人もいます。(生まれつきの障害やポリオなど様々ですが)

 早々に諦めないで
 鎖骨骨折は良くあるケース。
 片腕失ったわけではないのですから、まずはリハビリです。

 寒いときに傷が痛むのは当たり前で、現在罹病からどのくらい経っているのかがわかりませんが、
 もう少し、頑張ってみることを考えてください。

 事務系なら出来るかも・・・とか。
 ともかくは前向きに考えましょうよ。

 生活保護は最後の手段だと思ってください。

 一概に責めているわけではなく、出来れば健常者として生活するように努力するべきだと思うから、回答をしたまでです。

 他に障害を持っている人は沢山いますし、受給資格を満たしていても「貰わない」事を選ぶ人もいるのですから・・・・。

 ともかく、今はリハビリ!ですよ。

 お大事にしてくださいね。

 心配はしていますけれど、ちょっとまだ早いですよ。諦めちゃダメです。

この回答への補足

現在まで3年ほど立つのですが、質問の説明不足でしたスミマセン
そうですね、事務系何とかなればと思っています。
ご丁寧な回答有難う御座いました。

補足日時:2013/01/18 11:26
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それは災難でしたね。


しかし、骨折ぐらいで生活保護を受けられたら、日本人の3分の1は生活保護受給者になってしまうでしょう。
私も何年か前に足を複雑骨折し、完治するのに2ヶ月以上かかりました。
今でも冬場は患部が痛みますが、何とか自力で働いて、糊口を凌いでいます。
まずはご自分で働き口を探し、自活する努力をされるべきでしょう。
生活保護は万策尽き果てた先のセーフティネットです。
何もしない今から生活保護を期待されるべきではありません。
その場合も親族に経済的余裕があれば、それも難しいでしょう。吉本の芸人の親御さんがずいぶん非難されたのを憶えておられるでしょう。
自宅と別に家作(あなたがお住まいの)を持っておられるお母さんは、ある程度の経済的余裕があるはずです。

この回答への補足

早い御回答感謝致します。
私の場合はくっつくまでに1年近くかけて通院とリハビリをしたのですが、足の骨折は2ヶ月ほどなのですか?
そして、3分の1も骨折されているのですか?!
勿論ずっとなにもしないつもりではなく、働き口も探しているのですが、同じ姿勢で痛みを伴うなど、
日常生活に支障をきたすレベルでして…
母の方は祖母の介護にお金がかかるといった状況でふたりとも年金暮らしでギリギリのラインです。
やはり家がダメそうですね。
大変参考になりました。

補足日時:2013/01/18 11:19
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