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先日8年ほど履いたスタッドレスタイヤを新しいものに交換しました。大手カー用品店でのことです。
ついでにタイヤバルブの交換も行いました。
数日後にスタンドで空気圧を少し高くしようとしたら空気入れの先がはまりませんでした。
弁が開くほど、奥まで深くはまらなくなってしまいました。

すぐにバルブを交換したショップに行き、事情を話したところ
「金属キャップの「受け」(←これも金属)がはめ込まれていて、これが邪魔して空気入れの先が奥まで入らない」とのことでした。(この金属キャップと、受けは旧タイヤの時からのものです。)

ショップの店員が言いました。
「バルブの形状規格が少し前に変わったからだと思う。でもこの(金属キャップの)受けは無くてもいいのですけどね」。

ということで、このショップでは受けをはずしながら空気を入れてもらいました。
(終了後この「受け」はまた付け戻してもらいました。なんとなく無いと不安なので・・・)


キャップをねじ込む部分にバルブの黒いゴムがきつくかかっていますよね。
ここにそのキャップ受けみたいなものをギュウギュウに押し込んではめてあるのですが
なくても良いのでしょうか?

よって今はスタンドでは(というかその事情に気付かないところでは)
空気が入れられない状況です。


非常に言葉不足な説明ですみませんが

どなたか的確なアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

その「キャップ受けみたいなもの」って


単なるメッキのカバーではないですか?
アルミホイールがシルバーなので、黒いバルブを隠すためのカバーだと思うのですが・・・

バルブはメーカー等で多少長さが違います。
(最近は安い外国製がたくさん出回って、特に違いが目立ちます)
単なるカバーですので、外してしまっても問題ないです。
もしくは、太さに余裕があるならホイール側を削ってしまうとか・・・
バルブの太さで入らないなら先っちょを削ってしまうとかすれば問題なくなると思いますが・・・
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