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陰性と陽性何回聞いても忘れてしまいます。どっちがどっちですか?また、イイ覚えかたないですか?

A 回答 (5件)

こんにちは。


カテゴリーからすると病院の検査などでのお話と思います。
「陽性」=見つかった。
「陰性」=見つからなかった。
「疑陽性」=判定不可能
時々尿などの検査で「プラスマイナス(+の下にーを書きます)」というのがありますが、これは半定量という検査方式で、「僅かに見つかったけど「+」と判定する程の量ではない」という意味です。

「見つかった」「見つからなかった」という内容ですが、それが検査項目というもので、今、騒がれているインフルエンザなどでは「病気の原因のウィルス」「体がウィルスに対抗するために作った抗体」などです。
尿のタンパクなどでしたら、「尿の中のたんぱく質」といった具合です。
ツベルクリンならば「結核やBCG注射で出来た結核菌に対抗する抗体」です。
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ご心配のことと思います。

陽性とは病気がある、陰性は病気がないと考えられていいと思います。お大事にされてください。
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病気が見つかったよう(陽)。


くっ苦しい・・・。
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こんにちは。


陰性は〔医学で〕ある検査に対する反応が無いこと。
陽性は〔医学で〕病菌などに感染している反応があ(らわれ)ること。
普通に辞書でも載っていますが、覚え方は(私の場合)陰陽を用いて、
太陽が日(陽)を出す=反応が出る。
太陽が隠れる(陰となる)=反応が表に出ない(陰となって隠れている・見えない)
と、雰囲気でですがおぼえています。
参考になるとよいのですが・・・(^_^)/~
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陰性はマイナス(ー)、陽性はプラス(+)です。


病気の検査で「陽性が出た」場合は、プラスなので「病気がある」「病気が見つかった」ことになります。

こんな感じでどうでしょうか。
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