牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

 自分のホームページの掲示板にいろいろ書きながら考えていたのですが、「精神障害ということにしておかないと馬鹿を社会的に処理できない」というフレーズが浮かんできて、吟味していたのですが、それに近い状況はあろうかと思います。

 ふた昔ほど前、「NEET」という言葉もなかった頃、元祖ニートの腐ったようなのとかが、入院していたり、その後精神障害者の援護寮に行ったりしていました。
 「性格の損な未認定の知的障害者」(未認定の知的障害者は全国で250万人いる)とか、「知能の低い身の程知らずの馬鹿」みたいな人が統合失調患者より多く入院しているくらいでした。

 そういう「馬鹿」に昔使われた病名で一番多いのが「精神分裂病」だったと思います。
 今はパーソナリティ障害等々、もっと細かく分けるのかもしれませんが。
 公立病院の貧弱な診察時間では正確に診断できるかどうか定かではありませんが。
 病名変更後も、「馬鹿」が「統合失調症」ということになっている可能性は大きいですね。

 近隣に精神障害者の援護寮とかありますが、馬鹿の巣窟になっているのではないかと想像しています。
 グループホームで自炊とかする気ならまだ本当に統合失調症患者かなあ。

 やはり、「馬鹿」いますよね?
 「精神障害ということにしておかないと馬鹿を社会的に処理できない」というの、どう思います?

 

A 回答 (1件)

寧ろ現在の日本社会においては遠慮無く障害年金を頂くための


駆け込み寺システムといえるでしょう。
医者も患者も同じ穴のムジナです。
税金横領の相互扶助となっています。

この回答への補足

 早速の回答ありがとうございます。
 なかなか辛辣ですが、そういう事もあるかもしれませんね。
 元暴走族とか、元祖ニートの腐ったようなのが精神障害者の援護寮にいるのが実態です。
 欧米中国の人口比5~10倍の精神科入院病床にもそういうのいると思われます。
 「怠けていたから懲罰で入院させた」というの僕の父の言葉なのですが、そういう風に精神科が使われていたと思います。
 なんというか、馬鹿というか、基本的誠意のない人が、精神障害者の社会資源にたむろしているのが実態だと思います。
 ありがとうございました。

補足日時:2013/01/28 14:26
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この回答へのお礼

 現場の実態が分かっている方だと思いました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/04 00:11

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