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親会社から子会社(質問者の会社です)へ売掛金600000円振込みされました。売上は603000円です。今回社長の社内旅行積立金として3000円が差引かれ振込まれました(旅行は一緒に行くそうです。バイトとして入ったばかりなので、詳細がよくわかりませんが)。

普通預金603000  売上600000
             諸会費3000

で処理をするように言われましたが、腑に落ちません。
普通預金残高と会計ソフトもあわないですし。
このような場合の仕分はどのようになるのでしょうか?
社員の社内旅行積立金は給与から天引きされるそうです。

内容が分かりにくいと思いますが、回答お願い致します。

A 回答 (2件)

 合わなくて当たり前でしょうね。



 普通預金 600000/売上600000
 諸会費 3000/普通預金 3000

 にしないと、貸借があわないです。

 売上なのか売掛金なのかも重要。
 仮受消費税の計算が違ってきてしまいます。
 そもそもこの603000円が売掛金に計上されているのかどうかもチェックしてください。
 摘要欄に何月分と書き込めばなおよろしいでしょう。

 たとえば、振込手数料が差し引かれて入金された場合と同じと思ってください。
 普通預金599370/売掛金600000
 振込手数料630
 と仕分けしますよね?

 積立金は普通預金に振り替えられるのであれば、給与支払い時に
 給与/積立
 という仕分けがあるはずです。

 もっとも給与は未払金に計上しているでしょうけど。

 
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/05 15:31

確かに普通預金を603,000円で起票すると、残高が通帳と一致しません。


提示された勘定科目で仕訳をすると
 借)普通預金600,000
   諸 会費 3,000
   貸)売掛金 603,000
又は
 借)普通預金603,000
    貸)売掛金 603,000
 借)諸 会費 3,000
    貸)普通預金 3,000
このように起票するのが正しいと考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/05 15:31

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