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ヨーグルトメーカーでタニカというものを購入してヨーグルトを作ってみたのですがうまくいきませんでした。
もともと、甘酒を造るために購入して甘酒はうまく作れているのですが本来の用途であるヨーグルトがうまく作れません。
同封の説明書に書いてあった作り方、「市販のプレーンヨーグルト:牛乳=1:10(種菌はなくてもよい)で40度で6,7時間で完成」を試してみましたが12時間経過した段階でまだほとんど水分のみの状態です。
実際に使った材料は、100円ショップで売っているプレーンヨーグルトと低脂肪牛乳で、ヨーグルト多めで3:10くらいの割合(種菌なし)でヨーグルトメーカーに入れました。
失敗した?原因として
(1) 100円ショップの安価なものを使用したから
(2) 甘酒で利用している容器を利用したから(よく洗って、滅菌しても菌が残ってヨーグルト菌の繁殖   を阻害するという記事を見たことがあります。それは納豆菌の話でしたけど)
以上が考えられるのですがどうでしょうか?

 また、今現在24時間経過して少し固まってきたヨーグルトはそのまま培養し続けても大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

100円ショップのってのは、3個入って100円の


甘いヨーグルトでしょうかね?

牛乳を温めてから種菌を入れる
後は
生きて腸まで届く乳酸菌 と書いてある物を選ぶ

それさえ出来ていれば増えると思います

私は12時間保温して固まらなかった物は
不安なので廃棄します

この回答への補足

使用しているのはプレーンヨーグルトです。
このサイト
http://www.subaruya.com/subaruya/tukurikata/plan …
に書かれている方法そのままでつくっています。
牛乳を温めてからとありますが、装置を設定して40度になるわけですから、最初にわざわざ温める必要はないと思ったのですが、何か違いがあるのでしょうか?

先ほど、24時間40度で温め、その後冷蔵庫に8時間程入れた、水っぽくてだまがある飲むヨーグルトみたいなのができたのでそれを飲んでみましたが、すっきりとした酸味のあるものでした。
腐敗したようないやな感じがしなかったので一応成功といえるのでしょうか?
できればある程度固まったものが作りたいです。

補足日時:2013/04/03 21:30
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プレーンヨーグルトは¥100ショップじゃなくっても¥100くらいで買えます。


特別安価だとは思わないけれども、決定的に安価な何かがありましたか?
低脂肪乳、甘酒は問題ないです。
甘酒の菌より乳酸菌のほうが断然強いです。
むしろ次回から甘酒に乳酸菌がわかないように気を付けて。
酸っぱい甘酒ができちゃうほうがなんぼも簡単です。

12時間かかってびしゃびしゃなんですよね。
冷えているヨーグルトと牛乳から始めると、暑くない時期はそうなりがちです。
もしも冷たいままから始めたのなら、
次回は牛乳を人肌~お風呂程度の温度を目安に温めてから仕込んでみてください。
ヨーグルトも、室温に戻してから仕込むと良いですよ。

糠床みたいな匂いになっていなければ、現在も大丈夫かと思います。
そして種菌なしのヨーグルト培養の限界といわれる時間は48時間ですから
へんな匂いがしていなければ続行は可能です。
でも、気持ち悪く感じたら、捨てたほうが精神衛生上からみても吉ですよ。
無理はしないでくださいね。

うちの場合ですが、24時間経過後、
諦めて牛乳として使えばいいやと冷蔵庫にしまうと
翌朝ヨーグルトが完成します。
きっとうちの乳酸菌は涼しいのがお好き。ということにしていますが。
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