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有名な語学スクールは多々ありますが、どこに見学に行っても、決断ができませんでしたが、HP検索をしていてアットホームな語学スクールを見つけました。
月謝制で4つのコースがあり、2カ国受けても3カ国語を受けても追加料金がないという制度をとっているスクールです。
グループレッスンからマンツーマンまであり、語学を学ぶのに最適かなと思っています。
語学スクールのMERCURY「http://www.mercury-school.jp/」というところなのですが、講師の方も女性が多く安心して通えるんではないかと、今思っていますが、アットホームなところが言葉も覚えやすそうだと思いませんか?

語学スクールのMERCURY
http://www.mercury-school.jp/

A 回答 (3件)

アットホームなところが言葉も覚えやすそうだと思いませんか?



おっしゃる通りだと思います。

    アット、は「~で」、ホームは「家庭」ですから、アットホームは「家庭で」すなわち学校ではなくて、家庭の日常生活の中で身に付けるのがいいと思います。
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語学学校の目的はまず経営です。

つまり生徒を多数あつめ、講師にはなるべく安い給料をはらう・・ということが目的です。以前全国展開の大手が講師料不払いで告訴されましたね。失礼ながら、どの学校もほとんど同じ目的で開設されていると思います。しかし使いかた
さえ誤らなければ、語学学校へ入る意味はあります。やはりネイティヴとの会話が無いとその言葉は会得できません。質問者はどの国の言葉を習うつもりかわかりませんが、同時にいくつもの言葉をならうということは無意味です。というのは、語学学校の有効なつかいかたは、独学の最後の仕上げだからです。まず、覚えたい言葉の基本(使用文字、文法、数字・体の部分などの基礎単語をおぼえること)を初心者用の教科書を買って覚え、その次に、NHK などの添削講座などで、自分である程度の力をつけてから、マンツーマンでもグループでも実際のネイティブの発音や会話のイントネーションなどを覚えるのです。その最後のところで語学学校が有効となります。何も知らない基礎から教えますとかいてあっても、絶対に何もその言語を知らない生徒に教えるのは困難です。そんな初心者を丁寧におしえるほど親切にするだけの講師料はもらっているはずはないですから、決して親切にはしてくれません。それに反して、私が上に書いたことを済ませた程度の知識のある生徒には親切にしてくれます。人間は国が違っても心は同じです。努力のあとがみられない生徒を貴女は親切に教える気になりますか?その国の人と恋愛関係にでもなっていればできますけど。
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なんだ、ただの宣伝か。



他に検討したのはどうなんだ。


月謝制で4つのコースがあり、2カ国受けても3カ国語を受けても追加料金がないという制度をとっているスクールです。

何もすごくない。

グループレッスンからマンツーマンまであり

どこも、そんなもんだろ。

アットホームなところが

自称アットホームなんか普通。
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