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1000万円の資金運用をしたいと思います。投信、株式他、具体的にアドバイス下さい。

A 回答 (5件)

私だったら中国の元を買います。



将来、変動相場制へ移行したら、かなり儲かるはずです。2005年以降になると思いますが、それほど遠い先の話でもないです。

http://www3.keizaireport.com/sp/china_currency.cfm

本屋にもたくさん本が出ていますので、ちらっとでも見てみると面白いです。

中途半端に株にしたりするなら、こちらの方がリスクが少ないように思えますが、いかかでしょうか。

参考URL:http://www3.keizaireport.com/sp/china_currency.cfm
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短期の運用を考えておられるのか,長期なのかによって,お薦めの運用先は異なります。



今日の日本は,国,地方も借金まみれです。この借金をなんとかしたいと考える財務省の役人は,1)税金を上げる,2)物価があがる,3)実質的な貨幣価値を下げ(つまり,物価上昇),借金負担を軽減しようと,考えているかもしれません。

一方,No1さんのコメントにもあったとおり,中国の通貨の元は,為替レートが,現在,固定ですが,日本の円と同様に,いずれ,変動に移行します。(時間の問題です)

中国は,2008年の北京オリンピック,2010年の北京万国博覧会が予定されており,2010年まで,日本の田中角栄総理の時代を彷彿させるバブルに向かってまっしぐらの状況です。現在が2004年ですから,今後,5ヵ年くらいは,確実に中国は経済成長を遂げるでしょう。


それとは別で,この資金で,毎年,一定の収入を得て生きたい。配当・利子などで,年間,数十万円を確保したい,ということであれば,日本企業の株,アメリカ企業の株,EU企業の株,中国企業の株などに分散して投資されるのがよいと思います。

日本企業の株は,株主優待で,飲食できるレストラン券を出している企業の株などを持っておれば,食費の足しにもなります。

また,それとは別ですが,日本の農業の発展にも貢献しながら配当もほしいというなら,安愚楽牧場の預託金という商品もあります。
下記にURLを入れおきます。

わたしは,ここの預託金を一口だけ所有しています。
預託金商法ということで,怪しいサギまがいの商品が氾濫していたとき,この牧場も相当痛めつけられたようですが,そのサギまがいの事件が起こる前から所有していた私としては,風評被害で倒産しないで,とだけ祈っていました。おかげで,倒産もせず,いまは,かなりの配当を提供してくれています。

この牧場が運営する通販で,牛肉とか野菜とか,たまに買います。いいですよ。すこし,高いけど,商品がしっかりしていますから。

参考URL:http://www.agura-bokujo.co.jp/
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 まず、その資金は、生活で手をつけることのないまったくの余剰資金なのでしょうか?それとも場合により手をつける可能性のある資金が含まれているのでしょうか?


 また、その資金を、いつまでにどのくらいにして、何の用途に利用しようと思っておられるのですか?
 目的のわからない運用について、アドバイスするのは大変難しいことです。
 目的や条件により、適した運用方法が異なってくると思います。

 アドバイスを受けようと言うのでしたら、まず、以上の点を明記してくださいますようお願いします。

 これではみもふたもないので、せめて考え方の一例をあげます。
 なるべく元手を割ることなく、運用益を確保したい場合であれば、ハイリスクな商品につぎ込む額の割合は、1千万円の何割がなくなっても許せるかを、リスクの可能性とかけ算して決めましょう。また、投資は自分でピックアップしてみた商品群の中から、リスク頻度別に商品を分けて考え、分散して金額比率を決め、運用益(損)の計算を最も悪いとき、平均的な時を仮算出しておきましょう。平均運用益が目標額に達する商品群の中から、最もリスクの低い商品をピックアップしたり、運用益が悪いときの可能性を加味して、損の可能性が少なくなるような商品の組み合わせにするなど、自分の方向性から自然と何に投資したらいいか、類推が付くはずです。あとはその商品を徹底的に調べ、運用損の可能性の低い投資先を絞り込むことです。どの投資先(会社の株など)が最も損の可能性が低いかを調べるには、ひたすら情報収集と勉強だと思います。少なくとも今後5年間は安定的な会社を調べてください。また、将来インフレになる可能性も考えると、物価上昇に左右されない企業の株にするなども考える要素になるかと思います。
 自分が知らない分野にも手をつけてはいけません。それは情報をもってないから、分析できず、人のゆうがままに金をつぎ込むだけの結果に終わらないとも限りません。

 一方、元手を大きく割り込む可能性があっても、より高収益製の商品に魅力を感じるのであれば、いくらまでなくなったら運用から手を引くかを決めて、その範囲で高配当商品を選びましょう。この場合、短期での運用割合が多くなる可能性が増すので、頻繁な情報収集と分析が必要かと考えます。もし、資金が限界額まで割り込んだら、さっさとあきらめて手放す覚悟が必要です。

 元手をなるべくなくしたくないということでしら、下記の考え方を読んでみてください。
 仮にそれがまったくなくなってしまっても生活できる余剰資金が1千万円のうち、x万円あったとします。なお、その額は、運用資金としてつぎ込んでなくなってもあきらめのつくくらいの資金とお考え下さい。将来Y年後にZ万円の物を購入したいとします。
 元手から、Z万円を捻出し、元手のx万円は維持するというのでしたら、Y年間でZ万円を捻出できる可能性の最も高い運用方法をピックアップして、Y年が比較的少ない年数であれば投信や株式、インデックス商品などの、自由に売買可能な商品を割合高く採り、損をしたとしても他のローリスクな商品の運用益でフォローして、Z万円についてはあきらめるなどの考え方です。
 もしくは老後の生活資金としておきたいというのでしたら、Y'年後に、生活費がZ'万円いると算出されるので、X万円から、Z'-x万円分貯めればいいわけで、その場合はリスクの低い運用商品(大型の長期預金を始めとするリスクの極めて低い商品)を中心に、目標期間でその金額にいきつくよう、長期で安定株保有(ただし5年くらいで見直しが必要と考えられる)など、短期でハイリスクハイリターンの商品に手を出さないで運用できる方法を採った方が安全で安心感の高いものになるでしょう。
 いずれにしても、投機やどうなるか分からないばくち的な取引をしないことです。

 ひたすら短期で高収益をあげたいということであれば、短期・高収益の可能性のあるハイリスクハイリターンな商品については、アドバイスできません。同じ確率かそれ以上に、あっというまに資金がなくなるどころか、お持ちの資金の10倍以上の借金に見舞われる可能性があるからです。
 ただ、商品の取引手数料はよく調べておきましょうとはいえます。頻繁な売買では、そのときには確定した収益が多額に得られても、手数料の合計が高かったり、取引運用に関わる税金を引かれたりで、利益がものすごく目減りする可能性があるからです。

 ひとつ的確と考えられるアドバイス。
 今、このご質問をしているような状態でしたら、間違っても商品先物取引には手を出さないでください。
 先物取引は、プロの将棋の棋士と、平手で将棋を指すようなものだからです。首をくくろうにも、首をくくるひもさえ買えなくなります。
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先物に手を出してはいけないというのは、先物だからというのではなく、信用取引が危険ということでしょう。

元手よりも大きな金額を動かすかわりに保証金を取られるようなイメージでしょうか。
株でも信用取引はできるし、むしろ倒産がないの点で株より安全ともいえます。
先物取引自体は、常に資金の余裕を持たせて行えば何ら危険ではないと思います。
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オフショアファンドなんかどうでしょう?


元金保証のマンインベストメントのファンドなんかだと確定ではないけれど年10%程度のリターンがありますよ。
元金保証がなくても良いのなら過去の平均年利回りが25%とかのファンドもありますし。

海外投資ってアヤシゲかなぁ?

参考URL:http://www.geocities.jp/kotorigapiyopiyo/
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