プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

右肩の関節附近が痛くなり、とりあえず近くの内科で見てもらったところ、五十肩でしょうとのことで湿布をくれました。その後全然治らず、ネットで見ていたら、五十肩は腕がある程度以上上がらなかったりするから、痛みはあっても動きに支障がない場合は五十肩ではないと書いてありました。私の場合、痛いけれど動きに支障はないんです。

それで、今度整形外科できちんと見てもらおうと思っているのですが、とりあえずどなたか詳しい方がいらっしゃったら教えていただこうと思って書き込みました。

痛いけれど動きに支障がない(手が上がらないなどのことがない)のは五十肩ではないのでしょうか?その場合、どんな病気が考えられますか?年齢は50代です。

寝ていて、動いた時に痛くて目が覚めることがあり、朝起きた時はたいへん痛いです。じっとしていて痛いのではなく、動かすと痛い感じです。日中はほぐれてくるので少しましになりますが、何かの拍子にグキッとなって痛みます。重いものを持つと痛いこともあります。

A 回答 (3件)

50肩は整形外科でX-P検査をすれば、直ぐに解ります、X-Pに石灰化されている白い部分が肩に有るのが解ります、50肩と言うのは正式には肩関節周囲炎と言います、俗に腕を肩の高さまで上げると痛いのです、50歳位でなる人が多いので50肩と言います、40肩もありますよ。

後考えられる疾病は胸郭出口症候群です、いずれも整形外科で判明します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりちゃんと整形外科に行った方がいいですね。40の頃に40肩になり、その時はすぐに治ったので高をくくっていましたが、50肩は治りが悪いです。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 10:10

五十肩は正式には肩関節周囲炎といい、しっかりした診断の基準があります。

よく誤解されがちですが “肩が痛い=五十肩” とか “診断がつかない原因不明の肩の傷み” ではありません。肩の痛みには五十肩(肩関節周囲炎)の他に腱板損傷、石灰性腱炎、インピンジメント症候群などあり、頚椎症や頸椎椎間板ヘルニアなど首の異常でも肩に症状が出ることがあります。腕が上がらないのであれば特に腱板損傷や石灰性腱炎との鑑別が必要になってきます。

仮に肩関節周囲炎だとすれば病院で正しい治療を行った場合、一般的には数か月です。早い人で3か月ほど、遅い方で1年ほどかかります。「五十肩は自然に治る」 というような意見もありますが、正確にはそうではありません。肩関節周囲炎とは “痛み” と “関節の動きにくさ” が出てきます。ですから痛みに対しての治療と関節の動きに対しての治療を並行して行っていきます。確かに痛みは時間が来れば自然と無くなりますが、関節の固さはなくなるどころか放っておけば進行し最後には固まってしまします。 “痛みは取れたけど腕が上がらない” では全く意味がありません。後遺症を残しては完治したと言い難いでしょう。


ご質問の傷みが肩関節周囲炎と決まったわけではありませんので、まずは病院に行かれてみてください。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳細なご説明、ありがとうございました。内科では湿布をしていればそのうち治るという判断で、それでいい場合もあるかもしれませんが、やはりもっと詳しく調べたいので整形外科に行くことにします。

お礼日時:2013/04/21 10:09

こんばんは



人それぞれなんじゃないかなと思います
私も整形外科で肩コリで見ていただいたときにも

何十肩とは言われなかったですが
いろいろなパターンがあるといわれました
もちろん首から来る方とかもいてそれで痛みの種類も違うようですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろんな痛みがあるんですね。五十肩というのは俗称でしょうし。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 10:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!