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現在、36歳になる男です。18歳の時に精神面に違和感を覚え、身体面もこの時同時に違和感を覚えたことを今でもハッキリと頭に残っています。
きっかけは、高校時代の人間関係が上手くいかなく友達の多数を敵に回してしまい、孤立したことではないかと思っています。
23歳ころ、眠れない、不安を引きずる、朝吐きっぽくなる、肩がこる、疲れがとれない、おしっこが我慢できないなどでした。
それから、心療内科を受診し、自律神経失調症と診断され、今現在までデ○スなど安定剤と、ハル○オンなどの入眠剤を使用して生活していますが、毎日が落ち着かなく、不安感がいつも付きまとった生活を続けています。
これではいけないと、ネットや本で「解決策」を調べてみました。お医者さんは「気持ちの問題」と具体的な解決策を提示はしてくれなかったからです。
適度な運動と栄養をしっかり摂り、良質な睡眠をとる規則正しい生活で改善されると記載されていました。朝、定時で早く起きようと試みますが体が疲れ切っていて起きられない(朝起きると疲れが取れるのでなく疲れ切っているのです)。睡眠を妨げている要因として、介護の仕事で腰を痛めており、寝付くにあたってだるかったり、痛みで寝つきが悪いです。
適度な運動を試みるため、週2~3回20分のウォーキングやランニングをやっていますが、改善に向かっている様子がうかがえません(逆に疲れる?)。
自律神経失調症の症状であげられている、肩の凝り、睡眠障害、のどの違和感(からげっぷや吐き気)、多汗(お酒、辛いものに敏感に反応)、孤独感が今の私を苦しめている症状です。
お医者さんに何度も相談しましたが、ゆっくりやっていきましょうと18年たってしまいました。
漢方も良いとされるものは内服し継続(3年以上)しましたが何も改善されず止めてしまいました。
また、腰が痛いことで精密検査をしたところ腰部にヘルニアがあることが分かりました。
こんな私ですが、今でも何とかしたいと強く考えています。
ネットではあらゆるページを見ましたが、おススメな方法は上記のとおり試しています。
お医者さんも3か所相談に行きましたが、皆答えは同じ・・考えすぎ。
考えすぎになるのも致し方ないと思います。だって症状が改善されないのですから。
どうかわたしを助けて下さる方はいらっしゃいませんか?

A 回答 (18件中11~18件)

ANo7です。


回答者はカール・ロジャーズ提唱の「来談者中心療法」を用いて
企業内で相談に従事しています。
主に、心理アセスメント(査定)で主訴の整理・収集をしています。
松本近辺のメンタルヘルスのカウンセリングをされている方を
調べましたが、情報が少なく探せませんでした。
処で、「自律神経失調症です、メンタルヘルスとカウンセリングを」、
と医師を訪問の前に、カウンセリングについて申し上げます。
プロフェッショナルな聴き手にご自分を語ることにより、症状が緩和して、
自分自身を受け入れられる様になる事を基本的な目的としています、
カウンセリングは病気治療や緩和の技法ですが、投薬の様な速効性は望めません。
回答者が質問者さんをクライアントとした場合ですが、
◦人間とは「何であるか」の「本質」を明らかする事になります、しかしその前に
すでになにものにも代えがたい質問者さん自身が実際に存在してしまっている
事を確認いたします、「実存」と言いますね。
つまり人間という存在が,
すでに存在しているという事実が先行しているのであり,
そのあとから自らの決断によって本質を創りあげていかねばならない
事を確認します「この決断を投企」。と言います。
そして、そこに,「人間の自由と不安」が生じます事を確認のあと
◦自由をもった人間は,
同時に自己が選択したすべての行為に責任を有して居ること。
しかも,この責任は自分一人に留まらずに,
社会全体に対しても向けられる訳ですね。
そのために積極的に社会に参加し,
矛盾した社会(不安)を変革していかねばならない。
出来ない時には、丁度イイ所で折り合いを付けます。
各人は、多少似ていましても、姿かたちが全く違いますね、
考えていることも感じ方もですね。
諦めではないのです、本気で覚悟して下さると、
皆なさん不完全な理解「マッ、イイか!」で生きているんだな~
が見えてきます。
素敵なカウンセラーとの出会いが出来ます事をお祈りいたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり、この地域にはカウセリングを受けるに適した場所はないようですね。でも結構です。

今回ここで、回答者様と出会えたことで、満たされます。

しばらく、回答を受け付けようと思います。何かありましたら捕捉しますし、何かありましたら、記載ください。

今回はありがとうございました。

機会をみて、この質問を閉じさせていただきますね。

お礼日時:2013/05/07 22:10

こんばんは。


状況を詳しくお書きですので、カウンセリングを致します。
症状名は凄いですが、端的に言いますと神経の「敏感な人」です。
自己を開きませんね、その方がこの質問ですからよほど辛い!
身体は(脳も)交感神経と副交感神経が、質の良い睡眠によって
「無意識の内に」、健康な身体の維持の為に活動しています。
睡眠中にフル活動をしている胃や腸。
脳にいたっては、中枢部以外は眠らせて、昼間の対人関係や
行動指示の整理に力を使います。
睡眠中には、筋肉・細胞・神経などの、バランス修復に大忙しです。
昼間、自律のための神経は、大脳辺縁系の持つ精神機能が社会生活
のために夢中になりすぎ、働きの邪魔をされ疲れさせられます。
脳の進化から言うとつい最近出来た脳です、リンゴで言えば皮程度の
ここが、睡眠中もせっせと働いてしまう、ということなのです。
投薬の種類から致しますと、訓練により改善が出来ます。
「対象の無い漠然とした恐怖感を持つ」事
これに、とらわれる事が無意味で不合理である事、
考えやイメージが、意思に反して繰り返し頭に浮かび、
自分の意思では止められないので恐れる。と意識しましょう。
爪や毛には殆どない神経は、身体の網細血管と同じくらい
張り巡らされています。
それを使って、無意識にです、情報収集と筋肉・細胞
を動かす作業が行われています。
本来が脊髄の役割なのですが、この段階で敏感な人で
神経に任せずに脳で意識をしてしまう質問者さんが居ます。
そこで、専門的な!
心身をリラックスさせる効果のあるトレーニング
自律訓練法:の呼吸法から指示します。
ガックリ首をうなだれて前かがみ、
ヘソを意識して空気を吸う、次に肺へ
イッパイになったら首を起し、後ろに倒しながら
ゆっくりと息を吐く。同時に両手も伸ばして倒す。
この段階で大きく息を吸う。→あくびが出ます。
この動作を3回する。
先ず、椅子に座るか仰向けの状態で、
手足が重い。
次に手足が温かい。
と自己暗示をかけます。
さらに、心臓が規則正しく波打つ。
呼吸が楽だ。
と自己暗示をかけます。
これらの自己暗示を繰り返しますと
自律神経系を正常に戻す効果が出てきます。
何時でも何回でも何処でも行いましょう。
必ず効果がでます。
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この回答へのお礼

専門的なご指摘本当にありがとうございます。

昨日より、カウセリングを受けようか迷っていたところですからありがたい投稿です。



私の心の状態を的確につかんでいただいていたため、読みやすかったですが、前半半ばちょっと難しく何度も何度も読み返してしまいました。

自立訓練法

2日前から始めています。

少し心が楽なような気がします。しかし、確実なものではなく、今すぐに効果が表れるものではなく徐々に変化を感じて行こうと「待つ」ことにしました。

『必ず効果がでます』

信じてみたいと思います。

自分のために、1か月後、1年後、そしてその先が明るいものとなれるように。

アドバイスをもとに生きていきます。

今回は、的確なアドバイスをありがとうございました。

また、お気づきなことがありましたら、教えてくださいネ。

追伸。

1.「神経の敏感な人」← まさにその通りで今の辛い自分の根本だともいえるような気がします。

2・長野県松本平でカウンセリングを行ってくれるところは少ないようです。色々調べてみました。もし、貴方様が専門家で、この地域で良質なカウセリングを受けられるところをご存知でしたら教えてください。(知っていたらで結構ですので…)

では、失礼します。

お礼日時:2013/05/06 11:01

補足に書かれていたことを読むと、あなたが「外的コントロール」を用いているのかが気になります。



「私は変えなくとも好い。周りの人が変わってくれたら、全て良くなる。」と考えていませんか。

誰かを変え様とすることは大きなストレスになりますし、「過去と他人は変えられない。」を忘れています。

「外的コントロール」はすべての疾患のもとになります。

医者の言った「考え過ぎ」に、どの様に向かい合えば良いのか、難しいですか。

一つは「外的コントロール」の排除です。

何故、人間関係が上手く行かないかを考えたら良いかと思います。

この回答への補足

「私は変えなくとも好い。周りの人が変わってくれたら、全て良くなる。」と考えていませんか。

A.その様な考え方は持っていないと思います。他人が変わるのでなく自分が変わりたいと感じています。

同時に「考えすぎ」への対処はおっしゃる通り難しく考えてしまいます。

自然とその選択肢を選んでいる自分がいます。ポジティブな自分でありたいと感じています。

あと人間関係が上手くいかない状況に今はありません。人間関係を上手く続けていくことにストレスを感じています。

補足日時:2013/05/05 21:54
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「気持ちの問題」なのですから、気持ちを正しく持たねばなりません。


心配して、気疲れするようでは悪化するだけでしょう。
せいぜい「全て良くなる!必ず良くなる!」と四六時中呟く方が治りは早くなりますよ。

自律神経失調症の改善方法を記します。
全てネットで知り得たことですので、あなたも見たものかも知れませんが。


【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。
止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。
これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う
機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が
出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、
自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、
この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。
これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を
コントロール出来る様になる理由の一つです。

【かかと上げ】自律神経失調症の改善
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15 …
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=15 …

【クンバハカによる方法】
うつ状態対策 ―― 眉を上げ 尻のあなを締め上げる
「うつ」は気がマイナスになった状態です。
人の生命活動は、神経系統を通じておこなわれます。
プラスとマイナスのバランスが崩れ、マイナスがおおくなると、うつの状態になります。
さあ、「うつ」の対策はこころを積極的にする手だてをすればよいのです。
 まず
○眉を上げるだけでもいいです。
さらに、
a.肛門を締めあげる、
b.肩の力を抜く、
c.下腹に気をこめる。
 この3つを、いつでも、何処でも、気がついたら実行するよう心がけます。

【鍼灸による方法】
http://www.hari-kyu.co.jp/shinnoushin/index.html
この様な他にはない方法で、ほとんどの疾患を治す鍼灸もあります。
お住まいの場所が近ければ検討してみませんか。

この回答への補足

今、私が困っていること。

仕事に行くことが怖いというか、辛いです。

毎朝、仕事の日には吐き気をもよおしたり、涙が出たりします。

仕事に適応でない、人間関係を上手く続けていくことが、人が思っている以上にストレスとなっています。

ここに記載させていただいたのには、当初の文面で書ききれなかったことが多かったため捕捉させていただいています。

補足日時:2013/05/04 22:01
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この回答へのお礼

呼吸法と聞いて、ハッとしました。

自分の呼吸が常に浅く、乱れていること。

意識するだけでも改善されるようですので、貴方の言うとおり必ず良くなると言い聞かせ始めてみます。

鍼灸については、NO4さんからもおすすめがあったので行ってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/04 22:01

心労お察しいたします。


つらい症状があるにも関わらず、運動を継続されることはとても大変かと思われます。

私からは情報提供とアドバイスをさせてください。
以下のアドバイスは医者の診断書が必要なものもあるので、ぜひ主治医の方と連携してください。

>腰痛、肩の凝り、等

これらの症状の場合は鍼灸治療をおすすめしたいです。
鍼灸をおすすめする理由は以下の通りです。

1腰痛などで医師からの診断書をもらうことで、格安に受けることができるから。
2役所などでは、視覚に障害を持つ鍼灸師さん(料金が安く腕が良いことが多い)を呼んでいる地域も多く、治療の機会が多い。
3腰痛、肩こり、自律神経症状などを一回の施術で対応することができるから。


>睡眠について

ご自身で出来るストレス対処法を訓練されるのはいかがでしょうか。
伝統的なものですと、自律訓練法というものがあります。
これは、自己暗示を毎日訓練するもので、心因性の身体症状で効果を実感される方が多いです。
ポイントは、一回につき3分程度自己暗示を行い、消去動作をしっかりする・・ということを一度に3回ほど行うことです。
3分 自己暗示
1分 消去動作・休憩
3分 自己暗示
1j分 消去動作
と、10分程度これを繰り返すのを一日2~3回行います。

また、近年はマインドフルネスといって、東洋の禅を取り入れたカウンセリングなども幅広く行われています。
自助本なども検索されてみてください。

また、症状の改善・悪化などがありましたら、ぜひまたご質問ください。
極力見つけられるように善処いたします。
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この回答へのお礼

丁寧な文面、ありがとうございます。

ひとつひとつ丁寧にご指導いただき、心安らぐ思いです。

鍼灸師には10年前、健康外来という科で1年やってみました。

気持ちよかったことを覚えています。しかし、改善に向かっているのかと疑問に思い、2年ほどでやめてしまいました(引っ越しも重なったのを覚えています)。

さて、自律訓練法ですがこの18年思い出しては行っていましたが、1回に2度行うこと、消去動作を行うことは知りませんでした。暗示にかかっているのか疑問に思い、なかなか継続しませんでしたが、今一度試してみたいと思います。

お礼日時:2013/05/04 21:47

本当に「自律神経失調症」なのか、改めて全身検査をされてみてはいかがでしょうか?


自律神経失調症のような症状が出る病気はかなりあります。
意外にも噛み合わせが原因だったり、体の歪みが原因だったりもします。

ヘルニアが発見されたとのことですが、それが原因かも知れませんし、ほかの病気が原因でヘルニアと自律神経失調症のような症状が出ているのかもしれません。

3箇所病院に相談されたとのことですが、すべて心療内科か精神科ですか?
総合診療科(大学病院などにある http://navi21.jp/sougoushinryo.html)にて相談されてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

3か所以上の病院には、整形外科2か所、航空外科1か所も含まれています。

航空外科では、噛み合わせが悪いとマウスピースを作っていただきました。

医者はこれで、腰の痛みもとれるでしょうと言いましたが、半年通っても治りませんでした。

それどころか、睡眠時の歯ぎしりが激しいのか、マウスピースのすり減り方が激しすぎる…と半年を迎えたところで、表情を豹変させ、どうしようもできませんと言われてしまいました。

がっかりでした。

総合診療科

自分の家の近くにはないのですが、足をのばして受診してみるのもいいかもしれませんね。

こうした科があることが知れたことでも前進だと思います。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2013/05/04 21:38

思い切って開き直るのも一つの手かと思います。


自律神経を病むとなんでも強迫的になってすべてがしなければならないになりそれに追われそれがかえってストレスを呼び込むことになるかと思います。
治療のつもりが余計に悪化させてしまうわけです。
なのでこれはもうどうしようもない自分の運命とでも考えて息抜きや好きなことを探す様にしたほうが良い気はします。いつ死ぬかもわからないのが人です。足元ばかり見ていてはかえってよくならないと思います。
むしろ今の自分から意識的に解放されればだいぶ改善はするのではないかなとい思います。
医者が言う気にしすぎとはある意味そういうことだと思います。
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この回答へのお礼

ポジティブなご意見ありがとうございます。
友人から以前より同様のことを言われたことを覚えています。

確かに、開きなるなおることは有効かもしれませんね。

でも…

そう考えることも一時的に続くのですが、習慣化できなくて、いつもの不安な状態になるんです。

何というか、頑張らなくては‥とか、人の目が気になるなど、要因はいつでもはらんでいるので回復にいたらなのですよね。

poyo3のご意見も貴重なもの。今からでも心がけようと心に誓ったら少し救われた気がしました。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/04 21:30

「自分のことは自分自身が助けるほかない」ですが、同じメンタルを病むものとしてアドバイスさせていただきます。



「自律神経失調症」ということですが、簡単に言えば昔言葉であって、大雑把に「精神の疾患ですよ」と言われているに等しいです。
今はもっと具体的に病名がつくと思います。

不安感が強く、孤独を感じる。朝起きられない。吐き気、肩こりや疲れがある。
ということですので、全般性不安障害の症状に近いかなと思います。

デパスとハルシオン処方、ということですが、どちらも長期で服用すると依存があると(私の医者から以前)聞きました。
できれば認知行動療法などの精神療法などを始めて、効果が出始めたら減薬していくとよいと思います。

「考えすぎ」としか言わない医者もどうかと思います。できればカウンセリングを併用している医師にかかるといいと思います。
カウンセラーさんは決して「考えすぎ」とは言わないはずです。優秀なカウンセラーほど、きちんと話を聞いて、必要なアドバイスもしてくれます。

「○○さえすれば必ず良くなる」という方法はありませんし、治る過程も人それぞれなのですが、やはり自分の病気に関連する本をしっかり読んで客観的に自分の症状を知ること、さまざまな治療法や薬の知識を身につけること、できることから試してみることです。

先ほど書いた「認知行動療法」も書籍はいろいろ出ていますので、自分でも学ぶことができます。方法さえ知ってしまえば、ノートと筆記用具だけでできます。即効性はありませんが、1年2年と続けているうちに徐々に楽になってきますし、病気の再発防止になると思います。

この回答への補足

ここ数年は、不安感が強く、2年前に3か月の療養休暇、昨年は4カ月の休養を余儀なくされました。

自殺行為も一回あります。

そうした経過で今ある自分にコメントをいただきありがとうございます。

ここに補足したのは、こうした出来事が当初の文面で書ききれなかったためです。ご了承ください。

補足日時:2013/05/04 21:51
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この回答へのお礼

全般性不安障害

→ 病名として自分でも納得のいく名前でしたので、コメントがすんなり読むことができました。

「認知行動療法」について、調べていきたいと思います。10数年かけて悩まされてきた病ですので、1年2年…とかかるのは覚悟の上です。

コメントありがとうございました。

お礼日時:2013/05/04 21:25

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