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郵便貯金の預入限度額(1000万円)があるのは民間を圧迫しないためですか?

将来的には廃止されるのでしょうか?

A 回答 (3件)

基本的な理由として 民間の銀行を圧迫しないためです



郵貯は 国民が安心して使える少額貯蓄手段を提供するという目的で
政府による保証や状況によっては市場からかけ離れた金利条件を提供して
資金を集めてきました
安全かつ有利な貯蓄手段として個人金融市場での優
位性を持つことで
郵貯の残高はかなりあり 全国の預貯金の約1/3を占めているようです

多分 将来的にも廃止はないと思います
公社になったといえ 民間より安心して預けることができると
一般国人は考えるのではないでしょうか?(個人的な推論ですが・・・)
したがって 郵貯の残高額の変動もあまりないと思われますので
結果して 民間を圧迫するのは変わらないため廃止はないと思われます
逆に 限度額引き下げがあるかもしれませんね
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限度額についてはおっしゃるとおりです。



将来的には廃止もありえないことではないかと思います。民営化が進めば当然一部で「限度額があるのはおかしい」といった論争が起きる可能性はあるし、郵貯の莫大な資金は政治家や株式市場関係者には魅力的ですからね。アメリカの大統領選次第ではまた不況に逆戻りになる可能性がある以上廃止はされないとはいえないでしょう。

ただ、近い将来に廃止されることはないと思います。
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将来的には廃止すると国では決めているようです。


今郵便局は預金保険料などは納めていません。
1000万円はおっしゃるとおり民間を圧迫しないようにだと思います。ただ郵便振替口座(ぱるるではありません。銀行の当座預金に相当)は無利息ですが預け入れ額は無限です。振り替え用紙で振り込むのは
この口座への入金に当たるのです。
ペイオフ解禁で注目されています。
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