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外国為替に興味ありfxトレードをしてみたく[R.F]と言う証券会社に口座を作ろうとしましたが(誠に申し訳ございません)と断りのメールが。
仕事もしていますし借金もなし。他銀行ではありますが預金もそこそこあります。               ましては反社会的組織に所属している訳でもないし  なのに何故口座を作れないのでしょうか?      詳し方教えていただけませんか?お願いします。

A 回答 (3件)

FX口座に申し込んでできないということはちょこちょこあるようです。

会社によって審査基準がまちまちで、公表されていないのではっきりしたことを書くことはできませんが、借金もなければ預金もあるという場合、万に一つ年収が審査基準を満たしていないという可能性もあります。FX業者というのは数多くあるので、もし1社ダメでも他の会社に申し込んで申請が通るということは多々あります。1社だけではダメというルールもないので、ぜひ思いつく限り申し込みをしてみるのも良いかもしれません。
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開設の審査基準は業者毎に異なります。



考えられる点はいくつかあります。

1.審査アンケートで間違えた

口座開設時に取引を理解しているかどうかのアンケートで理解されていないと見られる項目があれば、却下されます。ちなみに、アンケートは全て「YES」や全て「NO」で回答するようなアンケートではありませんので、よく読んで回答しないと審査に落ちてしまうことがあります。(申し込みボタンを押したときにフォームアシスト機能で間違っていることを指摘されると思いますが)


2.保有資産や余裕資金、給与が著しく低い額で回答している

口座開設に入力する情報は「適合性」(取引に適しているかどうか)を判断する材料となっていますので、貯金がない等の回答を行った場合には、はじかれてしまいます。


3.アフィリエイトなどでキャンペーンハンターをやっていた

口座開設で●●円などのキャンペーン目的で開設したことがあり、キャンペーンの基準を満たしただけで解約した、もしくは取引を放置した経験があるとキャンペーンハンターとして見なされる事があります。業者間でキャンペーンハンターの情報をやりとりすることはありませんが、同じ業者の他サービスでそのようなことをやっていると開設を拒否されるケースがあるようです。


4.同業の仕事をしている

他のFX業者で仕事をしている、関連会社で仕事をしているケースも開設を断られます。


5.登録住所が実際に存在しない

運転免許証に記載の住所が実際に存在しない住所になっている。グーグルマップなどで見ている場合があるようです。


6.以前、他の業者でもめた

FXや株取引、商品先物取引で業者ともめた経験がある。クレームの電話を入れたことがある


7.反社会的組織に属している人と同姓同名

業者によっては反社会的組織に属している人をデータ化しているため、ニュースで流れている事件などで同姓同名の人がいると、審査で落とすケースもあると思います。


最後になりますが、
反社会的組織などに利用されてマネーロンダリングされると業者側は一発退場のリスクもあります。
低所得者・社会的弱者の人に取引をさせると、訴訟で賠償を負うリスクもあります。ましてやキャンペーンハンターには、ボランティアでもないのにお金を配ることになり、過度なキャンペーンで経営が傾いた会社も多く見られます。
誰でも口座が作れて当然という考えの方が多いと思いますが、業者の立場からするとリスクを回避しなければ死活問題です。身に覚えがなくとも、悪い可能性は排除しなければなりません。
NO1の方が回答されていますが、残念ではありますが運が悪かったと思うしかありません。
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運が悪かったのでしょう。

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