dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「子供に、もっとおいしいものを食べさせてあげたかった」と28歳の母親と3歳の幼子が餓死しました。世間では、アベノミクスが空虚な合言葉となっていますが、鳩山なんて黙って60億円もの含み益をあげています。その一方で、核家族が増え絆の弱い社会の片隅で、社会が守らねばならない子育てをしている母子が餓死しています。何でこんなことになってしまったのでしょうか?どうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

訂正します


すみません
デストピア等..作っても経費がかかります
いまの日本に無理あるようで貧乏のために今の日本に
規制など強制するの目的は不可能です
    • good
    • 0

デストピア等..作っても経費がかかります


いまの日本に無理あるようで貧乏のために
なぜに規制など強制することは不可能とないとおもいます
他人ごとになんでも規制すれば済むと考える人々が多くなった
結果が悲劇を生む結果です
格差ありすぎるのも問題といえる
いつの時代でもその悲劇はありますが
最近の日本に多くなったでは...
アベノミクスと餓死の質問者の意図とはまるきり関係ないといえないこと
    • good
    • 0

日本人に「強きを助け弱きを挫く」と言う考えの人が多くなって来たからではないですか?。

餓死が当たり前に起こるなんて、日本も暗い国になりましたね。
    • good
    • 0

デストピアのような徹底した管理社会にすればこのような餓死者はなくなるでしょう。



その代り自由もなくなります。

結婚する自由、子供を産む自由があるから、DVするような男性と結婚し、その男性と子供を作ることができます。
夫から逃げるために警察に駆け込まない自由もあるし、公共の福祉を頼らない自由もあります。

自由を得るにはその責任も生じます。
そのためには親は賢くならないといけない。
無知のまま過ごしたいのならば、誰かに管理されないと無理です。
    • good
    • 0

これはアベノミクス以前にDV問題だと思うのですが?

    • good
    • 0

このニュース見たときに、ご近所さんなら毎日でも食料を持っていけるのになあと思いました。


そんな人はまわりに沢山いるだろうに残念です。

すべての一人親に孤独で悩んでいると誰も助けられないことを知らせるべきですね。
    • good
    • 0

DV夫から逃げて、実家にも居場所を知らせず、息をひそめて潜伏するようにして暮らしていたようですよ。


夫に見つかったら殺されるぐらいの感じだったのでしょうね。

つまり、この事件はアベノミクスといったような経済問題ではなく、犯罪被害者の救済問題であるということです。

DVを受ける女性は多いです。
最近も夫に殴り殺された女性の事件がありました。
ストーカーに殺される女性もいます。

DVやストーカーによる犯罪はある程度予見でき、被害者の一部は殺される前に警察に相談したり行政に保護を求めたりもしています。
それでも犯罪を防ぐことができない。

今回の事件は直接夫の暴力で殺されたわけではありませんが、逃げている間に困窮して先が見えなくなって絶望した、といった経緯ではないかと推測します。

ですので、アベノミクスが問題なのではなく、犯罪被害者(あるいはこれから犯罪被害を受けそうな人)をいかに救うかが問題なのだと思います。
    • good
    • 0

> 何でこんなことになってしまったのでしょうか?



「餓死がニュースになる国・時代になった」と言うことです。
    • good
    • 0

傷ましい出来事でした。


初めは、生活保護を市役所に相談したが、若い母子なので、
働くように、説明されたのかと、考えていました。
窓口で撥ねられて途方にくれてということも、想像したのですが
ニュースを読んでいると夫が有り、何かしらの理由で身を隠していたようです。

普通はそれでも生きる為に働きに出て、何とか子育てをする物ですが、
疾患とかそのあたりの理由はこれから解明されることでしょう。

生活保護は居住実体が優先なので、住民票をこのケースは届けていませんでしたと
ありますが、生命の保全が優先なので、相談できますので、本当に困っていたら
福祉事務所にいくように。事務所判断で決定権があります。
特にDVなどの場合は、複雑な理由が勘案されて母子寮などのシェルターへの
通知案内も行われます。またお子さんの就学等も最優先されますので、
関係機関を総動員して、対応することを知っておいてください。

今回の場合は家賃の督促が無かった点が、友人関係の持ち物か何かでしょうか。
返ってそこが盲点になってしまっています。
つまり家賃に困らないという状況だと、福祉事務所は急迫の困窮に陥っていないという
誤認する可能性が、もし相談受けていても起こりうるかと、想像いたしました。
家主ー友人ラインでの援助や緊急連絡ができるととったかもしれません。

セーフティーネットの一つである職業安定所は登録制で、使いにくいとしても
ここまで追い詰められていたことは、何とかできなかったのかと胸が痛みます。
田舎のような近所付き合いが無いにしても、誰かがしかるべき相談場所に連れて
行くことができなかったのか。

ネットの投稿を読み回答するだけの自分も大阪府内におりますので、悔しさと
恥ずかしさと無力を感じております。今読まれても後の祭ということに。
他人のせいにするだけでなく、みんなで助け合わないと、この時代は生きていけない
と思います。失礼いたします。
    • good
    • 0

アベノミクスなど始まるはるか前から問題となっていた生活保護の仕組みの問題ですね。



生活保護を実施するべき地方公務員様にとっては、母子の栄養状態よりも住民票の有無が重要なんです。

こんな愚かな制度は、戦時中の慰安婦制度と同じくらい愚かですね。
世界広しといえども、キリスト教の教会でも仏教の寺院で、生活を保護するときに住民票を取ってこいなどとは言わない。


>何でこんなことになってしまったのでしょうか?

この問題の本質は、日本の政府・公務員が生活保護の本質を見失い、現金バラマキ制度にしてしまったことにあるわけです。現金バラマキとなれば、受給者を住民票か外国人登録証などを個人特定して、不正受給を防がねばなりません。
弱った母子の栄養状態よりも、住民票確認が重要と誤解する地方公務員が出てくる理由です。

>どうすれば良いのでしょうか?

弱った母子をはじめとし、真に生活保護を必要とする人々の「生活を保護」するためには、住民票がなくとも、氏名を名乗らなくとも、当日から食事を与え、あたかい寝台を提供するシェルターが必要なんです。
地方公務員はシェルターに泊りこみ、食事の世話や寝具の選択、風呂場の準備などの実作業をもって生活を保護するのです。
現金バラマキの仕組みを廃止し、豪華庁舎に座って書類審査をしている地方公務員をゼロにして、その分、生活困窮者の衣食住を即刻守れる施設に変換しましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!