あなたの習慣について教えてください!!

自分の妻(35)は乳幼児(4か月)を連れてDVシェルターに入所しました。
1か月半が経ち、妻の代理人より離婚調停の連絡がきました。
離婚理由は精神的虐待との事でした。

暴力、暴言は一切ありませんでした。

しかし、妻は産後の鬱で、非常に気が立っていました。
そのため、自分に対してもイライラをぶつけてきました。
その際、自分は産後の鬱を理解していたので、我慢していました。
そして家事・育児にも協力していました。

その甲斐もなく、妻はある日失踪し、DVシェルターへ避難してしまいました。

このままでは本当に離婚になってしまいます。
もうすぐ産後の鬱も終るかもと期待していた矢先での出来事です。

もし離婚になってしまったら、妻も娘も可哀想すぎます。
何とか離婚を回避する方法を教えてください。

弁護士とも相談して、離婚回避で動いていますが、相手側弁護士が女権団体の弁護士で手強そうです。
無理な質問で申し訳ないですが、必死な思いです。

どうかお知恵をお貸し下さい。
このような理由での別れは辛すぎます。

A 回答 (3件)

補足頂きましたので。


あなたがどのような言葉で相談されたのかわかりませんが、家庭センターが介入を拒むのは不可解です。奥さんが、シェルターに保護されたということは、少なくとも地域の子育て支援センターは介入しているかと思われます。あなたが虐待者であるとの報告を受けて、情報を遮断しているのかも知れませんね。
まず、そのあたりの可能性を弁護士に相談頂き、行政側へ虐待者ではないことを認めて貰う必要があると思います。奥さんは産後鬱ではないく、暴力の被害者だと見做されていれば、適切な治療を受けていない可能性もあります。あなたから子育て支援センターや女性支援センターに、あなたの依頼として受けてもらい、産後鬱の妻への対応を相談する方法は如何でしょうか?兎に角はひとり、あなた側の行政担当者が必要です。手を尽くして下さい。
障害者虐待防止センターも考慮にいれて下さい。この対象には、鬱などの精神疾患者も含まれます。精神障害が理由で生活の破綻を招いていることにつき、相談する可能性があるかとも考えます。
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この回答へのお礼

教えて頂きまして、誠にありがとうございます。

早速連絡をしてみたところ、どこも乗り気な反応は示してくれません。
ICレコーダーに音声を録音しておきましたので、弁護士曰くもし、行政の対応が悪ければ訴訟しましょうとの事でした。
正直、組織ぐるみという感じがしました。

まだまだ、チャンスは残っていると思いますので、頑張って粘り強くいきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 14:54

精神的虐待というのは、夫婦間に会話がないような「無言」状態も含まれます。



なので、奥様を過度に腫れ物のような扱ったのではないかと推測できます。

それが逆に奥様に取って精神的な苦痛だったのかもしれません。

> DVシェルターへ避難してしまいました。
なら、職員も常駐している施設もありますので、自殺の可能性が低いと思われますし、相手側の弁護士はあくまでも奥様が依頼した弁護士ということを理解されていますか。

つまり、
> もし離婚になってしまったら、妻も娘も可哀想すぎます。
とは、残念ながら奥様は思っていません。残念ながら奥様は早くご質問者様と離婚を望んでいるからこそ弁護士にご依頼しているのです。あくまでも相手側の弁護士は依頼人である奥様のご意向で動いているのです。

> 弁護士とも相談して、離婚回避で動いていますが、
って行う程、奥様は貴方への憎悪を倍増させるだけであり、精神的な苦痛も倍増し、その結果慰謝料の金額にも反映する可能性もありますが、その辺はご理解されていますか。
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この回答へのお礼

無視などはしていません。
いなくなる前日まで、週末の予定を話していたりしました。
その他にも翌週の検診の話など、していました。

産後の鬱の証言メールもいろいろあります。

慰謝料とかはどうでもよくて、ただ妻と娘の身が心配なのです。

その辺はご理解されてますか。

夫が、心の病気を抱えた妻を見捨てるわけにはいかないのです。

ご理解頂ければと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/31 14:49

弁護士の出番ではありません。

この問題に弁護士は役に立ちません。必要なのは、家庭センターのケースワーカーです。介入を要請して下さい。奥さんと面会させるべきです。産後鬱なら自殺の危険もあります。
あなたは、離婚を回避することばかりに躍起になってはいけません。離婚に応じるしかなくとも、奥さんが回復すれば再婚すればいいだけです。
家庭センターに、母子の安全を求めていることだけを趣旨として相談すれば、場合によっては調停に参加してくれますし、あなたもあらゆるカウンセリングを受ける態勢でいて下さい。
弁護士には暴力や暴言がなかったことの証明に尽力して頂きましょう。
長丁場です。心配される気持ちはお察ししますが、奥さんにはあなたの寛容が必要なんです。とも倒れてはいけません。相手も自分も追い詰めてはいけません。事態にそぐいませんが、なるべく笑いましょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
早速連絡しましたが、知らぬ存ぜぬ、出来ませんで話になりませんでした。

補足日時:2013/05/31 09:43
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