ショボ短歌会

Windows Vistaのノートパソコンを使っております。
容量の大きいソフトを使うと、よくフリーズする事があります。
ブルーReadyBoost対応のUSBメモリーでメモリー不足が改善できると聞きました。
データ保存用の通常のUSBメモリーとブルーReadyBoost対応では基本的な違いがあるのでしょうか。
また、本来のメモリー増設をした場合とはどのような違いがありますか。

A 回答 (2件)

ブルーReadyBoostではなくてReadyBoostなのでは?


ReadyBoostはUSBメモリをHDDのキャッシュにしてHDDの読み書きを高速にさせようというものです。
PCのメモリが少なくてHDDのスワップが多発する場合などは有効ですがメモリ不足の解消にはなりません。
ReadyBoostはHDDのキャッシュですからそれに見合う速度や耐久性が必要です
これが通常のUSBメモリとの違いです。

根本的にメモリ不足を解消するにはメインメモリを増やす以外にありません。
OSによる制限では32bit版のwindowsなら3.xGB(4GB)まで、64bit版のwindowsなら4GB以上が使えます。
また、PCによってはハード上の制約で4GBまで搭載できないなどそういった場合もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ブルーReadyBoostではなくてReadyBoostなのでは?
言われる通り、ブルーは商品の色のようでした。
ReadyBoostをネットで検索すると、解説がいろいろとありました。

お礼日時:2013/06/01 11:22

どこで ガセネタ を聞いたか不明ですが、


(1)さんの言う通り、USBメモリは、メインメモリの
代わりにはなりませんよ。

ReadyBoostに使用出来るUSBメモリは、読み書きが
高速な品ならOKですね。
>ですが最初に書きましたが、メインメモリの代わりには
ならないので、余り意味がありませんね。
素直にメインメモリを増やすなどしましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
(1)番さんの言われるように
ブルーReadyBoostではなくてReadyBoostでした。
ブルーは商品の色のようでした。
ReadyBoostをネットで検索すると、解説がいろいろとありました。

お礼日時:2013/06/01 11:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!