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節約ができなく、大変困っています。

もちろん、コンビニに行かない、ペットボトルを再利用する。
などいつもしていますが、
それでも必要なものが多いのです。

これは本当に必要なものか?

と考えても必要なものが多いのです。

節約している方の節約方法を詳しくお聞きしたいです(´;ω;`)

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

私の場合は、、、



どうしても必要はものを買うときは、下のように考えて買います。

消費して無くなってしまわないモノを買うときは、一生使うぐらいの覚悟で買う。
後で、もっと良いものが出てきても後悔しないくらい気に入ったモノしかかわない。
高くて買えないときは、次善でお茶を濁さず、一番欲しいモノが変えるまで我慢する。
(最近、我慢できるってことは無くてもいいんじゃないかと、思うこともしばしば。。。)

消費するものを買うときは、1回あたりの単価を計算して買う。
ティッシュペーパー1枚あたりの単価。
トイレットペーパー1メートルあたりの単価。
洗剤、1回使用分の単価。(濃い薄いがあるので、量では考えない)

それと、壊れたモノは、修理して使う。

冷蔵庫は1回修理、洗濯機は2回修理、食洗機は1回修理、オーブンレンジは2回修理。
それぞれ、1~3万円の修理代がかかっていますが、どれも買い換えれば10万円以上かかるので、1年寿命を延ばせばトントン、2年寿命伸ばせば既にお得。3年以上もったら、大万歳。
買い換え費用、うんと節約させていただいています。

あと、細かい節約は。

携帯電話はガラケー、基本料金とメール放題プランで1,100円くらいのものにする。
実際の支払いは、月平均1,200円。
何度か解約したいと思ったのですが、外に出ることが多いので、周りから連絡用に持って欲しいと言われて持っています。
今のガラケー壊れたら困るので、安い中古のガラケー見つけたら一つキープしておこうと待機中。

洗濯は、下着や服は、基本的に手洗い。
毎日お風呂で洗っています。(最後のすすぎだけ水道水)
おかげで、洗濯機は週2回(白物1回、色物1回)しか使いません。

お風呂のお湯には、入浴剤は入れません。
残ったお湯は、お風呂の洗い場の掃除(毎日)と、掃除のバケツ水と、バルコニーの植物へ。

掃除は基本ぞうきんとほうき。
使い捨ての不織布ぞうきん的なものは使いません。
クイックルワイパーにもぞうきんつけて使っています。
掃除機は、カーペットの上と、ガラスが割れた時くらいしか使いません。
掃除に洗剤(マジックリン、マイペット系)は使いません。水だけですので洗剤代いりません。

ふきんは手作り。
布巾用の布が安いときに、まとめて作ります。
キッチンペーパーは使いません。キッチンペーパーと同じ長さにカットしたサラシ使っています。
使ったら、石けんで洗ってきちんと乾かす。
石けんで洗った時、乾かす前にちょっとでも汚れが残りそうなら、オキシクリーンを熱湯で一晩蓋してつけ置き洗い。
900円で買ったサラシで5年。まだ残っています。

カーテンはちょっと厚地を利用。(保温、保冷、のため)

まあ、ほかにも細かなこといっぱいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/10 04:09

まずはどれだけ節約せねばならないのかを把握されては?


やみくもに節約したってつまらないでしょう。

また、質問者様の収入・支出を記載して「家計診断して下さい」としてもいいかもしれません。
節約していると思っても、思わぬ所に無駄があるかもしれません。
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1.髪の毛をスキカルで自分でカットする。


2.会社から仕事用に貸し出さされているPHSを私用で使って、個人で携帯電話を契約しない。
3.会社から支給される作業靴を休日も履く。
4.ジーンズの色が落ちてきたら、自分で染める。
5.キャバクラには料金が安い時間に行く。
6.キャバクラのイベントをうまく利用する。
7.キャバクラでは飲み放題の飲み物を飲む。
8.キャバクラでは原則延長をしない。
9.なるべく自転車に乗る。
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>と考えても必要なものが多いのです。



その時点で生活にぜいにくがあるってことです。

必要なものでも決断して削ぎ落す
勇気と覚悟がなけりゃ、
真の節約にはなりません。


>節約している方の節約方法を詳しくお聞きしたいです

買わない。欲しいと思わない。見ない。
そのものの存在を頭から消す。
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ある人の場合です。



外食しない。
服は買わない(昔買った物をずっと着ている)し、子どもの服を借りて着る。
もちろん、ブランド品など興味なし。
冷房も暖房もしない(エアコンもストーブもない)。
(自分の家は夏は涼しいし、冬はあったいか言ってますが、我慢してるんでしょうね。)
旅行は行かない。
パソコンなし。
本を買わない(図書館で借りる)
昼は弁当持ち。
子どもに習い事はさせない。

まあ、金銭感覚がそうなんでしょうね。
夫婦共稼ぎ(世帯年収は1000万円を楽々こえているはず)なので、お金は十分あるはず。
要は倹約家(ケチ)だから、節約が苦にならないんでしょう。
お金をためることが生きがいなんでしょう。

ウチのことを言えば、新聞をとっていません。
テレビとネットがあれば十分です。
スーパーの特売日を活用(イオンの20日、30日の5%引き)する。

>それでも必要なものが多いのです。
これは本当に必要なものか?と考えても必要なものが多いのです。
それでいいでしょう。
もちろんある程度の貯蓄は必要ですが、お金は使うためにあるものです。
必要なところには使うべきです。
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食料品は値段が下がる夕方に買われていますか。


物は基本的には値がほとんどありませんから
100円ショップで買われてくださいね。
公共料金は基本料金で済ます、例えば携帯電話
とかですと無料通話で電話し固定電話は使わない
外出したら帰宅時間を遅らせ 涼しい場所ですごす。
購読は解約し、図書館で読んでくださいね、本とかも
同様です。
日本は安全に対する問題があります、資産は円に集中
させないで、分散し最悪の事態も想定すべきです。
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 インターネット以外は全て解約して節約している人が多いという話を聞きますね。



 新聞、NHK受信料、購読誌など、全て解約して、情報源をインターネットに集約し、それ以外の出費を抑えれば、確かに年間で数万円の節約が可能です。テレビは見なければ見ないでも生活出来ますし、ニュースはYouTubeで見られますし、新聞もインターネットで読めますから、必要無いというわけでしょう。

 雑誌の購読が最も費用がかかるとも言います。インターネットが始まる以前は10冊ぐらいの雑誌を購読していましたが、今では雑誌は1冊も買っていません。インターネットで情報が得られるので、必要無くなった感じです。

 雑誌に費やしていたお金が浮いたので、貯金したり、パソコン周辺機器の購入に使っていますが、年間で4~5万円違いますね。

 今は情報社会ですから、まずはお金のかかる情報入手は控えて、節約すると、年間では大きな違いになります。いきなり全部止めなくても良いですから、重要なものだけ残して、半分ぐらいに減らしてみてください。ずいぶん違うはずですよ。

 節約と言うと、すぐ電気代の節約とか、水道代の節約を持ち出す人がいますが、あまり大きな違いになりません。出版物の節約が効果が大きいです。雑誌を大量に買っているのであれば、節約してみてはいかがでしょうか。
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