プロが教えるわが家の防犯対策術!

交通事故、暴力、レイプ、内臓疾患
それでも酒は許される
何故なのか

A 回答 (16件中11~16件)

アルフォンス・ガブリエル・カポネによるギャング全盛時代を経験したことで、


同じ実験をするリスクを
回避しているのです。
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どんなに酔っ払ったとしても、「暴力なんてふるえない」「レイプなんてとんでもない」「飲酒運転は危ない」・・・といった理性を人は保ちますよ。


酒は、その人に元から少なからず備わっている「本性」を後押しするきっかけでしかありません。元からそういった思考が無い多くの日本人からは、どうやっても引き出せないのです。酔ってすぐ手が出るような人間というのは、シラフであっても「暴力をふるう」嗜好のある人間なのです。理想論ではなく、現実的にそうだと思います。
そういう意味で、場合によっては理性を失うこともあるドラッグとは訳が違います。

健康の問題は、どんな食べ物にも言えることです。「摂り過ぎ、偏り過ぎ、は毒。」
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料理に使う「みりん」も


酒類に、分類されているようです。

酒が悪いのではなく
飲んだ人物、飲ませた人物が、
悪いのだと思います。
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おかしくなって底辺で暴れてくれた方が助かるからでは!?

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酒が無くても交通事故、暴力、レイプ、内臓疾患は発生する。

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犯罪があるから禁止するということであれば、



包丁やはさみも禁止ですか?
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