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海自の護衛艦「ひゅうが」が中国空母を撃沈!?どこまでも中国海軍を馬鹿にする日本人―中国メディア
日本人は過去の交戦の歴史から、中国海軍を馬鹿にした態度を取り続けている。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」のプラモデルが最近発売されたが、その外箱には「ひゅうが」がF-15と協力して中国の空母「遼寧」を撃沈するイラストが採用された。 日本メディアの報道を引用し、22日付で華声在線が伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000 …

箱絵
http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/8/6/86 …

中国人のことは置いておいて、
この箱絵をどういう状況なのか解説してみてください。

「“海自護衛艦「ひゅうが」中国空母を撃沈”」の質問画像

A 回答 (9件)

支那の空母もどきが尖閣諸島近辺で爆沈したので、ひゅうがが救助活動を行っている。


ちなみにこのキット、今年の5月頃発売された物なんですがね。
(英語ではOPERATION "SENKAKU"になってます)
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海自のトマホークを受けて、対艦命令中の中国空母の海軍兵士を救助中のひゅうが。

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>この箱絵をどういう状況なのか解説してみてください。



ヤラセと言うしかないです、作って売る前に大きなハードルが有ります、最新式の戦艦とかヘリ空母なんてこんな商品は防衛省の許可が無ければ試作品くらいは作れるが売り物は作れません。

アオシマというプラモメーカーではWW2で使われた戦艦とかを作っているが何処かの国防上の思惑で名前を使われてしまっただけ。

ちなみに箱絵画面を拡大するとオスプレイとコブラか?ヘリは判るけど、何故にキャタピラ式の装甲車みたいなものが有るの?これがあの国のニュースで流れたら。(大爆笑)
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>中国人のことは置いておいて、


この箱絵をどういう状況なのか解説してみてください。

解説:

イラスト左方遠方に尖閣島らしき小島が絵描かれています。

絵のど真ん中に中国海軍のお宝「遼寧」が目一杯大きく配置されています。

一方、画面右側に煙を上げて、正に撃沈寸前の艦船が日本海自の「ひゅうが」という設定。

飛んでいるのは、沖縄の普天間基地から飛来した「米軍海兵隊普天間基地所属」のオスプレイ。

「遼寧」甲板上の装甲車は「尖閣島」上陸作戦のもの。

まるで、日本の明治時代、「日清、日露戦争」前の東京の下町、浅草あたりで造られた「紙芝居」の手法!

人民解放軍総参謀部謀略部隊辺りが、予算を出して「遣らせ」の製品。

安上がりで、如何にも楽屋裏が覗けてしまう「安直なプロパガンダ」、話にもならない。

「安倍晋三」が強烈過ぎて、打つ手が無い事を白状している様なもの。

人民解放軍の発想は、依然として「対国民党軍戦」及び「朝鮮戦争」当時のまま、停止状態に見える。


私見:

しかし、相手を侮っては「悔いを千載に残す」。たかが「プラモ」位と見逃してはならぬ!

ゴキブリは、幼虫の内に片っぱしから「叩き潰す」のが、最善の対策法である。

中韓は、今後ともあらゆる機会に共同して、陰に陽に「日本叩き」を続けるであろう。
「“海自護衛艦「ひゅうが」中国空母を撃沈”」の回答画像4
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 どういう状況かというと、尖閣近辺で軍事衝突がおきて、奪還部隊を載せた「ひゅうが」が進出し、敵艦(どことは言わない)を沈めたの?というかたち。



 洋の東西を問わず、プラモデルの箱絵なんてこんなもんですよ。戦闘機の箱絵なんて、たいてい撃墜される敵(さすがに国籍マークは隠すことが多い)が普通に書かれていますし。それはトランペッターとかの中国のメーカーのものだって似たようなものだと思うので、何を抗議かと。ブーメランになるだけじゃなかろうか。
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中国の解釈が間違っていますね。



絵柄の説明

  尖閣に進出してきた中国海軍の空母が、整備不良で自沈しかけた。
  仕方ないので尖閣防衛していた ひゅうが が 哀れな海に放り出された中国人を、人命重視の観点から救助している。
  ちなみに、他の中国軍は海に投げ出された同胞を見捨てて、大陸に戻ってしまった。

  この後中国のスポークスマンは 日本海軍(あえて海軍と言う)に奇襲を受け、わが空母が沈められた。  その上、捕虜多数を人質に取っている。
 国際法上 許されない行為で断固とした対応をする! と発表。

と、、、絵柄から透けて見えました、、、。

  
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No4です、いやーググって見たあとの書き込みだったけど、ググり方間違えて恥ずかしい書き込みしました(反省)。



ググリ直して再確認してみた、メーカーHPには無いが確かに質問者のプラモもその絵を書いた箱仕様は有る、けどその箱絵版は一般にはあまり流通していない。

会社の仲間で(ミリオタ)好きな奴がいて試しに聞いてみたらそれに似た戦闘機プラモ何処かの戦闘機と戦っているのを持っていると言っていた、多分ミリタリーオタクショップ専用バージョンみたいですね。

ただ、オタク仕様の絵と言えどやっぱ間違いな点、ヒュウガにAAVは(公表約25t)重くて乗せられないよ、海上自衛隊でも採用不要論が出ている物だし。

横須賀に停泊している実物を実際見た事が有るけどAAVを船から作戦時海に下ろすには海面に繋がるスロープ若しくはクレーンが必要だけど ヒュウガにはそんなもの付いていない、どうやって下ろすのだろう?不思議。

後、ググっている最中に何処かの政治家の失言を狙いマスゴミが政治家にこんなものが流通しているのですが と、このプラモを見せる下らない画像が有ったけど、プラモの絵位で騒ぐより 反日教育とか抗日ドラマの方がよっぽど日本のマスゴミが問題視しなければイケナイ物だと思うけど。
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ありゃもっとお恥ずかしい書き込みを、No4,では無くNo3でした。

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お叱りを受けてしまったので、あらためて質問者様への回答という形で。



 状況については、他の皆様のおっしゃるとおり、尖閣をめぐる軍事衝突で日本側が中国海軍の艦艇を沈め、“ひゅうが”が逆上陸作戦を行なっているように見えますし、中国海軍の艦艇が事故で沈没、たまたま訓練をおこなっていた“ひゅうが”が救助活動を行なっている、というかたちに見えないこともありません。

 “ひゅうが”型護衛艦はこれまでの自衛隊の艦艇とはちょっと異質な艦艇で、災害支援も含めた汎用性を相当に重視しています。したがってかなり大型の貨物船なみのクレーンを装備していますし、いちいちクレーンを使わなくてもいいように、車両は艦腹にあるランプから格納庫に自走して積載できるようになっています。
 またエレベータもかなりの重量物の積載を想定してつくられていますので、格納庫内の重量物を甲板に移すことも可能。先日は確かオスプレイを載せていましたね。オスプレイの最大重量は27tですし、海上自衛隊が装備している掃海ヘリのMH-53Eの最大重量は33tですから、それに準ずる車両を甲板上に積載するのもおかしなことではありません。

 ということで、状況としては撃沈、救助のどちらでも別段矛盾はないということになります。つまり、この箱絵を見て中国が何か文句を言ってきても、いや、あんたんとこのフネを助けているんだよ、と言い訳することも可能なわけです。
 これに加え、ミリタリーもののプラモデルの箱絵なんかは、特にオタク専用でなくてもこうした戦闘シーンを書くことは珍しいことではないので、どこの販売店でも目にすることができます。これは最近勢いのある中国のメーカーさんも同じですから、「好戦的だ!」なんて言って来ても「あんたんとこも同じでしょ」と言い返すだけのことです。

 アオシマは古くから艦船のプラモデルをつくってきたメーカーですが、こんなことでいきなり騒がれて困っているかもしれませんね。
 
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