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外貨ー日本円を換算するときに参考するときの為替履歴は?

外貨の領収書を日本円に換算した金額で書かなければなりません。

TTS:対顧客電信売り相場。外貨を銀行が顧客に売る値段。
現金には適用されない。
TTB:対顧客電信買い相場。外貨を銀行が顧客から買い取る値段。
現金には適用されない。
CASH S:現金売り相場。銀行で外貨を手に入れるときは、この値段で
交換することになる。
CASH B:現金買い相場。銀行で外貨から日本円に戻すときは、この値段で
交換することになる。

他にも Acceptance・T.T.B.・A/S・DP・DA・T.T.M.などがあるようですが、
ただ単純に例えば100ユーロのレシートを日本円に換算したいときは
上記のうち、どの数字を使用すればいいか分かりません。
一般的に買い物をするとき(旅行者など)どれを使用するのでしょうか?

金融関係は全くの無知でお恥ずかしい限りですが、上記の説明だと
銀行が介入してくるので求めている数字ではないのかなと。

現地でキャッシングをして、現金で食事をしたり、ガソリン代に当てる
といった感じです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 


CASH S:現金売り相場。銀行で外貨を手に入れるときは、この値段で
交換することになる。
CASH B:現金買い相場。銀行で外貨から日本円に戻すときは、この値段で
交換することになる。

これが近いでしょうが、実際はどれでもない。
両替商や銀行が独自に値段をつけるので両替した時の伝票に記載されてるレートを使うのが一般的です。
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この回答へのお礼

g4330様

回答ありがとうございました。

やはり両替した際の伝票が一番明確な金額になるのですね。他でも質問させて頂きましたが、そのような回答でした。
ただ両替商や銀行で両替はしなかったので伝票がありません。
CASH Bが一番近いということなので、これで換算したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/06 14:22

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