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日本のマスコミ、戦前のマスコミ、外国のマスコミの比較、
新聞とテレビと雑誌と地方誌の比較をするとどのようなことがいえますか?
よろしくお願いします

A 回答 (2件)

あなたにとって、比較というのは、


どちらが、より正しい、信じられると言った、比べ方のことだと、想像します。

マスコミメディアは、何時の世も、相対的に世相を反映しているに過ぎません。

但しそこに、発行元の意向、思惑、多少の影響が見られることは
多々あります。
近年は、バイアスがかかった、という表現をよく見かけるようになりました。

そのバイアスは、商業メディアに拠れば、資本の論理でしょうし
国策メディアでは、国のプロパガンダです。

地方紙の間違いだと思いますが、ローカルペーパーは、ニュースの比重が違うだけです。
中には新聞社としての信条などに、優れた会社もありますが、資本の安定性で
公共的な報道が保たれていると思ってください。

ざっと、書きましたが、自分の目と頭で考えてみる。
サンプリングは、図書館や、地方に旅した時に可能です。
人の意見を求めるだけでなく、自分でトライしてみてください。
失礼いたします。
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比較するには、比較する基準点がないと、比べようがありません。



日本のマスコミ、戦前のマスコミは比較できるが、
戦前のマスコミ、外国のマスコミだと、戦前の外国のマスコミも存在するので、比較できない。
新聞とテレビと雑誌と地方誌の比較は、地方紙にも新聞とテレビと雑誌がある。

あなたがどのような比較を聞きたいのかわからないと、どのようなこともいえません。
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