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有酸素運動をつづけていると取り込む酸素の量は増えていきますか?

A 回答 (4件)

有酸素性トレーニングにより心拍出量が増えると、当然のことながら、最大酸素摂取量は増加する。

因みに、中枢循環機能変化が心拍出量増を誘発している。

で、有酸素性運動パフォーマンスを高める為に、最大酸素摂取量の増加が大変に重要になってくる。

その他の有酸素性運動適応として、安静時心拍数の低下、毛細血管網増加、換気効率増加、酸素抽出能力の向上、血中乳酸蓄積の開始運動強度の上昇などがある。
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この回答へのお礼

細かいところまでありがとうございます。分かり易かったです

お礼日時:2013/08/13 19:22

自分の経験から言えば肺活量が増えたりはしません。



しかし、運動強度はあがります。たとえば脈拍は運動を開始してもなかなか大きく増えたりはしません。
普段の脈拍数も減少するでしょう。いわゆるスポーツ心臓というやつです。

しかしながら、医学的にはスポーツ心臓も心臓肥大ですから好ましくはないと言われます。
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この回答へのお礼

医学的にはあまりよくないんですね。それは、知りませんでした。ありがといございます。

お礼日時:2013/08/13 19:24

どういう意味?


有酸素運動とういのは、結局、炭水化物として取り込んだ炭素・Cを
呼吸で取り込んだ酸素・Oと結びつけて、二酸化炭素として燃焼させるだけのこと。

酸素の量が増えるって、炭素一個に酸素2個でCO2というのは動かない比率です。
呼吸数が増えれば、総量としての取り込み酸素は増えますけど。
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この回答へのお礼

わかりにくい質問で申し訳ないです。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/13 19:28

うん。

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