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小さな会社なんですが、変わった人がいます。

古く悪い価値観を掲げる正論、曲論家ともいうべきでしょうか。空疎な観念の人です。

会社の価値観を空気で自分が基準としてそれを周囲に巻いている人がいます。

会社とかビジネスという意味では、職人とあとはその人の生の経験論くらいでしかなく、リーダーシップなんか取られたらこまります。エネルギーとして、最強で他人のほうがすぐれていて何かで訂正するということはありません。

エゴが脆くなると大変な人です。

非常に急進的あるいは反動的な感覚の持ち主で
何かストレスの一杯かかえている抑圧された心理状態の人だと思うのです。

同世代で最年長のため、プライドがあるのでしょう。別にその人は会社の親族でもないため、年齢が上だから仕切らないと面子がたたないということはないと思うのですが、彼のプライドとエゴである意味会社の空気を仕切って、悪くなってます。

こういうのってどう考えたらいいのですか。能力、知識なんて相対といえば相対的でやはり年齢って大事なんでしょうか。

彼に前面に出てこないように説得するとすれば、どんなことになるのでしょう。

A 回答 (1件)

こういう正論家の人は、行動が伴わないことが多いですね。

言うことだけがご立派で、実質が伴わないので、やがて周囲から嫌われ、軽蔑されていく。大きな組織であればこのようにして、その人は淘汰されていきます。

しかし小さな組織ではなかなか淘汰されないかも知れませんね。

唯一の対抗策として考えられるのは、「論には論で」ということです。押し相撲の力士が押されると弱いのと同様、そういう人は案外議論に弱いものです。

あくまで議論は建設的に、「どうすれば会社のためになるか」という方向ですることが大事です。喧嘩になっては元も子もありません。その人の意見が正しい場合は認めるだけの度量も必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/01 20:01

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