性格いい人が優勝

イプシロンは何故 種子島宇宙センターではなく
宇宙空間観測所から打ち上げられるのでしょうか?

A 回答 (4件)

 ジャクサという団体ですが、元々違う組織でした。

イプシロンは宇宙研関係の物だから。固体燃料ロケットは内之浦で、液体燃料のH-IIは種子島。今回の場所は小惑星探査機はやぶさが打ち上げられた場所です。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/08/28 08:32

元々実験用ロケット発射施設の内之浦宇宙空間観測所のラムダランチャーとミューランチャーのミューの方の改良によって、新型イプシロン3段ロケットの「燃料注入」問題が解決しました。


これは、JAXA(宇宙開発機構)の努力というより、漫画「宇宙兄弟」のヒットによるところが大きいです。

これにより、内之浦施設の存続が決まりました。

※ランチャー⇒発射台のこと
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この回答へのお礼

さんくす

お礼日時:2013/08/28 08:32

種子島は液体燃料ロケット向け


内ノ浦は固体燃料ロケット向け

役割分担
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この回答へのお礼

そういう理由があったのですね
ありがとうございます

お礼日時:2013/08/28 08:33

種子島だと観測機材の準備がめっちゃ大変なので、これからのロケットは必要なところから打ち上げできるようなると物流面で便利なだけでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/08/28 08:33

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