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正社員で働いている人は就業規則によって副業できないケースがほぼ全てだと思いますが、例えば家庭教師などの業務委託を受けてアルバイトを行った場合、絶対に正社員の会社に知られてしまうのでしょうか。

A 回答 (3件)

漏れることはないでしょうが、何かの話で同僚や上司・部下が副業の話を聞いたらチクられますね。



バレたら当然クビです。

人の口に戸は立てられないですよ。
バレて損するのはあなたですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/29 12:06

>正社員で働いている人は就業規則によって副業できないケースがほぼ全てだと思いますが



『ほぼすべて』がどの程度を言われているかわかりませんが、認めている会社も増えていると思いますし、全面禁止だけでなく、例外的に認める会社などもありますよ。

>絶対に正社員の会社に知られてしまうのでしょうか。

絶対ということはないと思います。しかし、絶対ばれないようにする方法などというものはないと思いますね。

ばれる経緯としては、
  (1) 仲の良い同僚等にだけ副業を教えているような場合にチクられること
  (2) 正社員の勤務会社で住民税の天引き等を行われている場合の役所からの通知文書
  (3) 副業先や取引先に正社員の会社との取引等が発生してしまったり、
    副業先取引先の従業員等と正社員の会社の従業員等に何かしらの付き合いがあるなど
これらのようにいろいろなことが想定されます。
確定申告などの方法で、住民税でばれないようにする方法などをいろいろなところで質問されていたりもしますが、市役所当がすべて希望通りの対応するかどうかはわかりませんし、運用方法が変わるような場合もあったりしますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/29 12:06

厳密にいえば、会社に迷惑をかけない副業を会社は禁止できませんけどね。



日本には職業選択の自由が保障されています。それを就業規則程度で規制できるとしていること自体がおかしい。

会社が規制できるのは就業時間内(賃金が発生している時間内)しか社員の生活を縛ることはできません。
それ以外の時間に社員が何をやっても会社には関係ありません。本業に影響を与えないならば文句を言うことはできません。

実際には就業規則を理由に副業がばれて処分された人もいるかもしれませんが、おそらく裁判をすれば、ほぼ処分の撤回はできるでしょう。金も出さずに口だけだすなといったところですね。

現実ではいろいろあるかもしれませんが、本来は上記のことだと知っていた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。低い賃金で働く人には、副業禁止はつらい部分もありますね。

お礼日時:2013/08/29 12:05

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