プロが教えるわが家の防犯対策術!

以下の内容を、調べても分からなかったので、詳しく教えて頂きたいです。

(1)憲法改正の内容

(2)憲法改正する意味

(3)憲法改正が日本に与える影響

(4)憲法改正により、国民に対してどのような影響が出るか

お願いします!

A 回答 (4件)

1.自民党のウエブサイトに憲法改正草案全文が載っています。



2.それと今の憲法と、両方を読み比べれば分かります。また、そうしなければ人に聞いても分かりません。勝手なことを言いますから。

3.人によってそれぞれでしょう。お読みになってお考え下さい。人に聞くと、自分に都合の良いことしか言いません

4.1~3までおやりになった後のあなたのお気持ち、お考えがそれです。元気が出る人もいるし、出ない人もいるでしょう。これも人に聞くと自分勝手なことしか言いません。参考にはなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

改正案を読んでみたのですが、よく分からなかったので質問させて頂いてます。

読みが甘かったようなので、もう一度読み直してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 01:10

端的に書くと…


良い点:日本らしさの明記・(広い意味での)自衛力強化
懸念:人権の制限・平和主義の後退

https://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_ …
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/constitution …
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簡単に言うと9条の改正。

現在は「戦争の放棄と戦力を保持しない」ことを謳っていますが、最近の尖閣や竹島の領土問題、沖縄の普天間の米軍移設問題等々で日本は緊迫しているところです。
自衛隊は明らかに戦力の保持に当たります。なのでこれは明らかに憲法違反にあたるのではないかという議論があります。

が・・集団的自衛権云々の条文がどこにも歌っていません。今の憲法9条はアメリカ占領下のポツダム発令による警察予備隊の発足時のままで、なんら変わっていません。なので集団的自衛権を行使するために、自衛隊の存在をはっきり位置づけるため、領土をしっかり確保しようという考えです。

改正案を簡単にまとめると、国権による宣戦布告や武力の威嚇など、戦争放棄は前条と変わらず謳うも、自衛権の発動を防げるものでないことを付け加えています。

まず自衛隊の集団的自衛権であって、国を守る義務が国民にあるかどうかは主権国家であり、国民みな考えは自由と言えます。あの非国民鳩山みたいな考えもいるくらいですから・・・
ですから今となんら変わりなく生活できると言えますが、ただ国を占領されそうになれば国民個々はどうしますかって話になるだけです。

日本に与える影響ですが、アメリカ軍が沖縄から一部撤退でもするでしょうか。それにともない中国軍や北朝鮮の軍隊はどう動くかですね。こんなことはありえませんが、アメリカが沖縄から完全撤退すれば、今の軍事力では中国軍には90パーセント打ち勝てません。我が国は軍隊ではないので(表向きは軍隊同様)空母は持てません。また相手は核も保有していますし、まったく不利になります。なのでこれまでと何ら変わりないと言えます。

付け加えると憲法9条を改正するためには、96条を改正し憲法改正の手続きについて定める 条項を変えないといけません。っていうか改正しやすいよう有利に持っていこうという考えが妥当かもしれません。
反対する人は国会議員にも国民にもたくさんいますが、今の憲法9条は自衛権も放棄しているという意味にも受け取られるという専門家もいます。自衛隊があるにもかかわらず、これほど情けなく他の国にも恥さらしな国はないでしょう。
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バカの国日本。

日本人はバカの国であることを再認識することが必要だ。
2アメリカが決めた憲法だから。憲法全部読みなさい。明らかにおかしいところいっぱいあるから。9条以外も含めて戦争禁止憲法。日本弱体化憲法。
3知らん。全部一気に変えるくらいの事をしなければいけないが、危険度が高い。国民の意識が急速に変化することが求められる。むりぽ
4現時点で平和ボケはバカのまま生きている。たいして変わらん。バカがバカを認識し、利巧になることだ。勉強しろ
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