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自治体の区画整理事業で仮換地が指定され整地もされたので下見しました。近いうちに引き渡し前の立会がありますので事前知識として教えて頂ければ幸いです。

整地後の状況:南側隣地との段差が約30cm程度あり、その境界上に土留めブロックを自治体が設置しました。

質問: この場合、仮換地面積計算の基礎となる辺長は土留めブロックの内法(ブロックの内側まで の距離)、外法(外側までの距離)、或いはブロック幅の中央部までの距離、のいずれが正しい扱いとなるのでしょうか。 土留めブロック全体の長さが結構長いので前記3つの辺長からの各土地面積にはかなり差がでます。区画整理事業における面積計算の観点からお願いします。

   

A 回答 (1件)

現地に境界表示の杭があるはずです。


区画整理担当課に辺の数値の表示のある測量図があるはずです。
区画整理担当課に確認してください。
ちなみに土留めブロックなら中央になることは無さそうですね。
維持管理の責任がありますから、どちらかの敷地に組み込まれるはずです。

この回答への補足

ありがとうございます。

境界表示の杭がありました。土留めブロックの外側に表示されていました。以前貰った仮換地図面には土留めブロックの表示はありません。図面上の表示もなく、口頭での説明もなく杭がブロックの外側を示しているのですが一般的にそういうものなのでしょうか。

補足日時:2013/09/10 11:13
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