「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

勉強中なのにノートや用紙に絵を描いてしまいます。

小学校のこらから18歳までずっと絵が大好きです。



しかし、今受験をしなければいけない状況です。

昔から授業中に怒られて変な奴あつかいされて来ましたがどうしてもやめらませんでした。

頭の中にアイデアが浮かぶと手が動こうとします。

例えるなら、ダイエット中に目の前で唐揚げ弁当を誰かが食べている感じです。

食べたくてしょうがないんです。

べつに勉強をサボりたいわけでもないのですが、優先順位も分かってるのに欲に負けそうになります。

いい、気持ちの抑え方おしえてください。

変な質問ですいません。

アドバイスまってます。

A 回答 (4件)

NO.1の方が前向きな回答をされているので、私は逆の回答をしてみます。



一度、あなたの落書きを切り取り、額に入れて誰かに売ってみましょう。
おばあちゃんとか、明らか勝ってくれそうな人はダメですよ。
100円から50円、30円・・・と。
売れたらまた描いて再度売ってみましょう、5回くらいは売ってみましょう。

売れたならば自信を持って勉強をさぼりましょう。
絵で食うのだ!と心に決めて。
幸い親のすねをかじり続ければ餓死することは無い時代です。先はわかりませんけど・・・。

売れなかったとき、自然と落書きの回数が減ってゆく事でしょう。
唐揚げ弁当も不味いと知れば食べたいとはおもわないでしょう。


個人的な話をするとゲームデザイナーだった(今は無職)私は小中高時代ちゃんと勉強しておけばよかったと思っています。
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10中8・9、ただの逃避でしょう。


勉強などではなく、もっと楽しいことをやっている最中でも、
中断して描かずには居られないなら、
ただの逃避でない可能性もあるでしょうね。
授業中は授業を聞くもの。
ピカソが落書きしていたとしても、落書きすればピカソになれる訳ではないです。
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うちの娘がそうでした。


小学校の頃から手遊びやいたずら書きでよく先生からも
注意を受けました。
先日高校生時代のプリントなどを古紙に出そうと整理していたら、
やはり所々に絵が描いてありました。
勉強に集中できていないときにそういうのが多かったみたいです。
でも受験が迫ってきて、必死になってきたら、
ただの落書きのような絵は減ってきて、
「ここがポイント!」とか、イラストの犬?が吹き出しでしゃべっていたり、
重要構文が目立つようにお花で囲まれていたりしていました。
大学生になった今では懐かしいです。
勉強しなくてはいけないことはわかっているけれど寝てしまったとか、
ゲームをやってしまったというのは良く聞きます。
あなたの場合はそれが絵なのかもしれません。
簡単に抑えられれば苦労はないので、思いっきりカラフルなノートを作ってしまうとか、
何とか勉強につなげてみてはいかがですか?
受験頑張ってね。
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>小学校のこらから18歳までずっと絵が大好きです。


⇒将来はぜひ画家になりましょう! 画家は趣味としても、「商業デザイナー」などで収入を得ることもできるに違いありませんから。

>しかし、今受験をしなければいけない状況です。
⇒大学を落ちてしまっても、芸術の専門学校があります。

>頭の中にアイデアが浮かぶと手が動こうとします。
⇒それはある種の才能かも知れませんよ! ピカソも子どものころから教科書の余白にいっぱい絵を描いてました。(それを見たとき、「すごく上手い!」と感動しました。)

>例えるなら、ダイエット中に目の前で唐揚げ弁当を誰かが食べている感じです。
>食べたくてしょうがないんです。
⇒この例、よ~く分かります。

>べつに勉強をサボりたいわけでもないのですが、優先順位も分かってるのに欲に負けそうになります。
>いい、気持ちの抑え方おしえてください。
⇒抑えなくてもいいと思います。むしろそれを特技と考えて、それを伸ばす方向をかんがえましょうよ。

変な質問ですいません。
⇒全然、「変な質問」ではありません。(オジサンは、とても深い「共感」を抱きました。)

もう1度「絵描き」の道に進む件、ぜひお勧めします。
以上、期待はずれのお返事ですみませんが、ご回答まで。
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