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建築基準で45分耐火などで石膏ボードが使われます
そのボードで難燃性発熱性1級2級とありますが、壁で言えば1級を何枚使用すれば条件を満たすとかのルール的なレベルを表しているのでしょうか?

また 調べてみますと何mm厚のボードが必要とか記してありますが注目スべきは厚さであり等級では無いということなのでしょうか?よろしくお願いします。

わかりづらくて申し訳ございません。

A 回答 (1件)

45分というと準耐火構造ってとこですかね。


例えば、吉野石膏のHPを開いて、準耐火構造の工法を探ると
石膏ボードの種類や使用方法までもがいくつかの参考例で出ています。

但し、企業の構造工法は、認定を取得したものなので、国の定めた告示にある構造方法と違います。

注意すべきは、木造か非木造なのかで、使用する厚さや不燃・準不燃材料の組合せも変わります。
同じ厚さでも不燃材料認定品と準不燃材料認定品で違うものもあります。

現在、難燃性発熱性といった言い方があるのかわかりませんが、不燃材料・準不燃材料・難燃材料とした言い方の方が伝わり易いと思います。それともこの回答では私の思い違いになりますか?

この回答への補足

1級2級という表記がどういうものを表しているのかを中心に知りたい状況です。
もしかして 不燃 準不燃 難燃の代わりを意味する表記なのか、または 1級を20分の耐火性能を表している表示なのか そんな疑問ですね

補足日時:2013/09/24 16:25
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