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 日本語を勉強中の中国人です。隠語というものはなぜ存在するのでしょうか。たとえば、寿司店では、醤油を「むらさき」、お茶を「あがり」、ご飯を「しゃり」、玉子を「ぎょく」、お勘定を「おあいそ」とよく言うようで、職人さんをはじめお店の人どうしが使うようです。特定の社会や集団、仲間うちだけで通用する、いわば業界用語と言える隠語というものはなぜ存在するのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

まず、貴方の文章は全く違和感のない自然なものです。


敢えて訂正する余地はありません。

隠語の発生に関しましては、以下の様な理由が考えられます。

1,面倒なので、長い単語を略したため。
2,仲間内での一種の権威付けのため。
3,他に分からない用語を使うことで集団の結束を強めるため。
4、身内以外の者から内容を隠すため。(符丁)

恐らく中国語でも、同じような表現方法があると思いますが
如何でしょうか。

この回答への補足

 申し訳ありませんが、訂正いたします。

×中国はないかと思われます(^^;)。
○中国語はないかと思われます(^^;)。

補足日時:2013/10/02 20:08
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。中国はないかと思われます(^^;)。

お礼日時:2013/10/02 20:06

じゃぁゲタピンっていくら?淡雪さんへの宿題ね。

すし屋のだよ。
業界用語、学術用語、職業用語、などなどありますね。
極道や裏街道の【符丁/符帳/符牒】 など。
何故って言うのは、何のためになの?
それともどうやって生まれ育って来たかなの?
それぞれ機能はあるよね。
私達図書館人にも職業的な日常用語でお目にかかれないタームはたくさんあります。医学や福祉、建築にも。
私は法学ですが、これは人と社会の中のことに立ち入るものですから、日常用語が使われていますが、意味が日常用語とは少し違うものがたくさんあります。
その少し違うがものすごい事で、時効なんて日常で誰しも使うがある偉い学者がそれをつかっていて、法律的なことに言及していた。
意味が全く違う。これはその偉い人の無知をさらけ出していますね。語る資格がない。

極道などでも厳密性、しっかり伝える。それを出したらその効果が明確になる。という隠語がたくさんある。決まりの社会ですからね。
足裏をなめる、とかなんとか。大変なことなんです。
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。申し訳ありませんが、今回のご回答の日本語は少し難しくてよく理解できませんでした。参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/10/02 20:37
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。WIKIはすでに事前に拝読いたしました。

お礼日時:2013/10/02 20:13

 一つは、暗号としての使い方です。

飲食店で「ゴキブリが出た」「ネズミが出た」などと言って客に聞こえたらまずいので、「花子が出た」「太郎が出た」といった具合です。
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2013/10/02 20:02

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