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最近、アルカリ性の洗剤にものすごい恐怖を感じています。

事の発端は、先日、ホストが殺され洗剤で溶かされたニュースを聞いてからです。
あれ、アルカリ性の洗剤なんですってね…。

そう思うと怖くなってきました。

今日、トイレの汚れを落とそうと、アルカリ性の洗剤を使いました。「目に入ったら、特に異常がなくても絶対に病院に行け。さもなくば失明の恐れあり」と警告されている某商品です。


で、今の不安ですが、

・もしかしたら、便器に溶剤をかけているときに、一部がはねて、服についたかもしれない。そして、その服が部屋の中のあらゆるものに触れ、「汚染」が拡大したかもしれない。布団についたかも、イヤホンについたかも、机についたかも、蛇口についたかも…

考えられるところすべて拭きました。
洗えるものはすべて洗濯をやり直しました。

やっと落ち着きつつあります。

ここまでするのは異常でしょうか?

A 回答 (3件)

異常です。

もう少し論理的に考えましょう。

確かにアルカリ性の洗剤は、人間の皮膚などを溶かす作用があります。
(だから、汚れも分解できるわけですが。)
しかし、一滴の洗剤で、人間の体が全部溶けることなどありえません。人間の体を溶かすには、通常使う量と比較にならないほどの大量の洗剤が必要です。

もし、はねた洗剤が皮膚についた場合、そのまま放っておくとついた部分が部分的に火傷のような症状を起こす可能性があります。しかし、濃度が薄まれば人体への影響はありませんから、すぐに洗い流せば何の問題ありません。
ただし、目に入った場合、目は非常にデリケートで、洗い流すのも難しいから病院に行って処置した方が良いというです。(目は小さなゴミが入っただけでも、傷ついてしまうくらいデリケートですから。)

仮に服についたって、ついたところがシミになるだけのこと。その服も洗濯したし、シミにもなっていないのですよね。であれば、これ以上何も起きるはずありません。

そもそも洗剤は毒物ではありませんから、臭いも分からないくらいの少量が口の中に入ったって、健康には全く問題ありません。
当然分かっていると思いますが、菌が含まれているわけでもないし、汚いものでもありませんよね。ですから、”触れて汚染が拡大する”などという考え方をしていることが、完全な間違いなのです。

例えば、食べ物をこぼして、服に臭いがついてしまったたとしたらそれを「汚染」と考えますか?
そういうものを「汚染」と考えるのは異常ですよね。

以上のようなことを理解しても、気になって仕方がないということでしたら、病的な症状かもしれませんから、心療内科などで見てもらった方が良いでしょう。
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>もしかしたら、便器に溶剤をかけているときに、一部がはねて、服についたかもしれない。

そして、その服が部屋の中のあらゆるものに触れ、「汚染」が拡大したかもしれない。布団についたかも、イヤホンについたかも、机についたかも、蛇口についたかも…


水酸化ナトリウムか水酸化カリウムでしょうか。時間がたてば空気中の二酸化炭素と反応して
アルカリ性は、弱くなります。
化学カテゴリーで質問したほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

水酸化ナトリウムです

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/30 02:55

 異常です。

そこまでアルカリ性を嫌悪するなら、洗濯にも洗剤は一切使えません。石鹸もアルカリ性ですから、体も洗えません。程度の問題なので、アルカリ性を完全に避けては生活できないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/09/30 02:53

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