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83歳の祖母が私のハワイ挙式に参加予定です。
糖尿病で車椅子です。
ハワイアン航空、エコノミーの予定です。
体格は大きめですが、かなりヨボヨボしてます。

本人は日本で待っていると言うと思いきや、
自分も行く、初めての海外旅行だ、初めての飛行機だ、と張り切ってデイサービスでも自慢しているようです。

私と父は連れていきたいと思う反面、脳梗塞、脳卒中、離着陸時の激しい耳の傷みなど心配しています。
糖尿病を担当している医師は問題ないと言っていますがあくまで『糖尿病としては』と言っている気がします。
高齢者を海外へ飛行機で連れて行ったことのある方、専門の知識がある方いらっしゃいましたら、問題無かった、または体調が悪化してしまった、など教えて頂けますでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

もう、最後のメイドの土産、、なので、え、、誰か同乗者がいるなら、、、okとするしかないでしょう。



入れるなら、飛行機用の健康保険、、、トラベル用、、、入っておけばいいでしょう。

本人、楽しみなのだから、、いい、悪いを、、論じるべきではないのでは、、。

連れて行く気がないになら、、なにもしゃべらない。

すでに、、知っているなら、、、断る理由はないでしょう。

それで何があっても、、それが人生で寿命なのでしょう、、、。

本人も、旅行に最中であれば、、、本望では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度本人の意思を確認してみます。

お礼日時:2013/10/04 07:33

小説「月を買った男」で、月旅行に行くことに執念を燃やし、もはやGに耐えられる状態でないことを承知で最後の執念で敢行して息を引き取る男が描かれています。



人間最後にやり遂げたいことがあるなら、協力してあげてもいいのではないですか。恐らく病状が改善されることは無いでしょうから、時間が経てば経つほど困難になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
はい、本人のチャレンジに協力出来るよう、もっと情報を集めてみます。
海外挙式に気が乗らなかったけど、彼女がハワイに行きたいと言ってくれたこと、大切にします!

お礼日時:2013/10/04 07:39

実際に高齢者を連れていった体験はないのですが...。



一度、航空会社に問い合わせを入れてみてはいかがでしょ?もうされていますかね。
注意すべき点や、あらかじめ準備しておいておいたほうがいいものなど教えてもらえるかもしれません。

気圧の変化による耳の痛みに関しては、旅行用品売り場でそれ対応の耳栓が市販されていますよ。

おばあちゃまを生まれて初めての海外に連れていってあげる機会ができたなんて素敵ですね。
しかも結婚式なら尚更楽しみにされていると思います。
ご自分の準備でいろいろと大変かと思いますが、おばあちゃん孝行もがんばってくださいね。
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旅行社を通じて、


ハワイアン航空の日本支社に、
主治医の診断書を提示し、且つ、
病状や車イス移動であるという事実を
精密、且つ丁寧に伝えてみませんか。
航空会社は、あらゆる事象・現象・条件に
適切に対応できるように接遇環境を整えて
おりますので。

日本支社には、バイリンガルの人がいるでしょうから、
日本語の診断書でOKではないでしょうか。

糖尿病は日本よりアメリカの方が多いので、
対応ノウハウが豊富でしょうし、
旅のプロフェッショナルに、お任せしましょう。
で、お婆ちゃまの帰路は船旅にしてあげませんか。
お婆ちゃまには、更なる、
ステキな思い出になるでしょう。
船にはドクターがいますし、安心です。
ムカ~シ、お婆ちゃまが18歳のころに流行った歌の
《憧れのハワイ航路》が現実になるとしたら、
ちょっとしたトキメキ体験ではないでしょうか。
豪華客船の日程がうまくシンクロすると、いいですね。

Have a Nice Wedding!
Have a Beautiful Time!
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糖尿病については、どのくらいのレベルなのでしょうか?


医者が大丈夫といっているのですから、一気に体調が悪化するようなレベルではないと推測しますが、いずれにしても万全な体制が必要です。

まず第一にお薬を大量に持っていくと、ハワイの入管で没収されることがあります。薬の用途と名称を記載した英文の説明書をもっていきましょう。
つぎに、不幸にして現地で悪化した場合です。現地の医師に持病があることを説明する英文を持っていくほうがいいでしょう。担当医に相談して診断書なりをもらい英文に訳しておくといいと思います。
また、旅行そのものにはツアーを使われるのでしょうか?だとしたら、ツアー会社に日本人医師の居る病院を教えてもらっておくのもいいでしょう。
また、海外旅行保険に加入すれば、そのような情報も教えてくれます。

こういう点で、ハワイは日本人が多数居ますので非常に便利だといえます。

次に車椅子の件です。まったく歩けないのでしょうか?
飛行機に乗る際、通常利用している車椅子は飛行機の入口までしか利用できません。機内は通路を通れる幅の狭いものが用意され、入口で乗り換えます。使っているものはそのまま荷室に預けられ、到着空港の飛行機を出たところから再度利用することができます。

このさい高齢者で車椅子だとトイレが心配です。トイレを我慢するために水分を我慢すると、エコノミー症候群に掛かりやすくなります。
ですので、水分は欠かさずとり、なるべくトイレも我慢しないように気をつけてください。機内での差ポートはキャビンアテンダントがやってくれます。

また、費用は掛かりますが、ビジネスクラスのほうが負担は少ないです。または、バルクヘッドという前に席がない(ギャレーかトイレの壁がある)ところだと負担が少ないかもしれません。
もし、機内で多少歩けるなら、トイレ近くに席を取るのもいいかもしれません。その際は、通路側にお婆様、通路を挟んだ隣に補助者が座るとより楽に付き添えます。

いずれにしても、水分補給をきちんとすることが脳卒中や心臓麻痺などを含めて予防になります。

さらに、空港からの送迎はどうなっているのでしょうか?混在バスではたいへんでしょう。できれば家族専用でタクシーなリモ(リムジン)なりを予約してはどうでしょうか。

ハワイの街、ホノルルについては車椅子の移動はまったく心配はありません。観光客向けのトロリーにも車椅子対応のものがあるので、問題ないと思います。

なにより、ハワイを含めた欧米ではハンデキャッパーに対する理解があります。もしかしたらお婆様は日本にかえりたくなくなるんじゃないでしょうか(笑)

最後に、ハワイの気温は常に夏ですが、ホテルやお店の中はものすごく涼しい、というより「寒い」くらいです。お婆様だけでなく、女性は必ず1枚羽織れるものをご用意ください。男性でももっていったほうが絶対にいいです。
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