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雑収入と通信費、租税公課の期末残高が決算書とあってません、指摘されますか?

A 回答 (4件)

他の方の回答でもあります通り、総勘定元帳の科目残高と決算書の数字が合っていないのは、ありえません。



当然ですが、二重帳簿を疑われる可能性もあります。

痛くない腹を探られ無いためにも、元帳の修正が可能であるなら帳尻を合わせておくのが無難かと思われます。
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ま、何とか無理矢理合わせて下さい。


社長が身銭切ればいいんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、

身銭切ります、立場的にあたしが・・・

祈っておきます。

お礼日時:2013/10/13 16:45

税務調査の第一歩は「総勘定元帳と申告書の計数があってるかどうか」のチェックです。


おっしゃられてる雑収入と通信費、租税公課の期末残高が決算書と合ってない状態ですと「申告した内容の基本となる元帳との計数が違う」ことは指摘されると思います。

総勘定元帳の計数と決算書の計数が違う状態で、法人税の申告書の提出をしたのが間違いです。
ひどい言い方を選べば「ありえな~~~い」なのです。

もう、社長に責任をとってもらうしかありません。
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複式簿記は必ず 合うようになっている。

よって、合わないってことは、その相手勘定もおかしいので、当然現金、(雑収入が 銀行振り込みって可能性は低いと思われるので)、通信費は逆に、普通は銀行引き落とし?

と言ったことで、すべてにわたって信用度が低いことになり、精査されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、そうですよね

通信費(切手)現金ですし、租税公課(印紙)現金です、

雑収入は、過入金分なので、銀行なんです

胃が痛いです。

お礼日時:2013/10/12 14:22

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