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平成7年式国産小型車にのっておりますが、水温メータが時速50kmで走行しているときは、
水平より下になっているのですが、渋滞など低速時目盛が赤マークのHの下6mm位近くまでに来ていることがよくあることに最近気が
つきました。昨年の9月頃オーバーヒートを一度経験しているので心配です。点検を一度依頼したほうがいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

オーバーヒートをした時に、クーラントの補充をしたでしょうか? 水だけの補充でしたら、クーラントが薄くなり(沸点が違います)冬の間は、


外気温が低くヒーター等で、放熱をしていたから、ヒートをしなかった。クーラント濃度を(比重計)GS・ディーラ・修理工場で見てもらいましょう。
#1さんの、おっしゃるようにラジェターコア部に水垢や錆などの目詰まり。
高速や砂ホコリのある、道を頻繁に通ると、ラジェターを見てもらうとSの字の連続なフィンがついています。この間に、砂ホコリがたまっている。
虫が付いている、ホースの先端を手でつぶして、ラジェターの掃除。
クーラント交換は、全量交換しましょう。手抜きをする所は、ラジエターの下のコックを緩めて、ラジエター部の交換だけの所もあります。
ヒーターホースもしくは、エンジンドレン(冷却水用これは、隠れているのでやり難い)からとお願いしてください。
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  こんばんは。


ラジエーターの点検と、冷却ファンが正常に回転しているかの点検も必要です。

 ラジエーターの点検には、水温により開くサーモスタットの点検も含まれます。水温が80℃くらいになると、サーモスターットが開き、エンジン内を流れる水量が増えます。このサーモスタッドが故障しているとオーバーヒートの原因ともなります。

 あと、ラジエーターも消耗品ですので、10年近い低年式車は、ラジエーターを新品に交換することも視野に入れて考えましょう。もし、交換する場合は、ラジエーターホースのアッパー部もロアー部も一緒に交換しましょう。長年乗っている車は、走行中にこのラジエーターホースが破裂する場合もあり、高速道路であれば直ぐにオーバーヒートして、重大な事故に繋がる恐れもあります。

 とにかく、専門家の修理工場に点検依頼しましょう。
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大事(トラブル)になって出費する前に徹底的に修理?したほうがいいですよ。


この時期でそのような症状が出ているということは夏になりエアコン使用した場合更に顕著にその症状がでてくるかとおもいます。
クーラント交換を長い期間おこなっていないなんてことありませんか?
一度長期間交換しないと水垢で水路が細くなり冷却効果がなくなってしまいます。
直ぐに整備工場へ持っていったほうがいいですよ。

この回答への補足

クーラント交換はそのときしたのですが。

補足日時:2004/04/15 13:02
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