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老人は病気にかかりやすい、そして治りにくい。
治ったとしてもまた次の病気になる、そして長患いする。
老人の体は医療費と薬のピットである。いくらでも吸い取ってゆく
そしてその医療費を払うのは若者

どんな生き物でも老体が生き延びるため若者を食い物にするなどない。
親は自分が食べずに子供に栄養を与えるのことすらある。

それに比べて人間の醜いこと!!
老人が当たり前のように年金や生活保護そして医療費を使い続ける
若者は生活困窮しながらその制度を支えている。

この老人たちの心を入れ替えさせることはできないのですか?

A 回答 (10件)

心を入れ替える必要は有りません。



健康保険制度を入れ替えるだけで問題は解決するのです。

60歳までの健康保険、
60歳~69歳までの加入が認められる健康保険
70歳~79歳までの加入が認められる健康保険
80歳~89歳までの加入が認められる健康保険
90歳~99歳までの加入が認められる健康保険
100歳~の加入が認められる健康保険

の合計6種類の健康保険に分割すれば、全ての老人医療問題は解決します。

老人の心の問題ではなく、日本の健康保険制度の問題ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

本当にこうあってほしいですが、金持ちだけを長生きさせるのかって
いっぱい反対されるのでしょうね。

やっぱり長生き把握だって理解させるのが先決ですね。

お礼日時:2013/11/24 06:54

時代が腐り、腑抜けた時間が長く続くと、必ずまともではない思想の者が増殖し出す。



近頃、老人を非生産者と見なし、未来ある若者の為にその身を犠牲にしろとの主旨の質問が多くなった事も、その影響であろう。

子供を守る親の愛情を偉そうに解いて見せる一方で、その愛情を盾に、今度は子供の為に死んで見せろと悟ったような事を言う。

表面しかなぞる事の出来ない薄っぺらい人間は、到底、物事の本質を理解出来なくて当然であろう。

実に愚かで悲しき哀れな人間である。

あなたに、子供はいるのだろうか?
あなたは、幸せなのだろうか?

守るべきものがあり、幸せを感じる事の出来る人間は、決してこのような思想にはならない。

子を守るべきが親の本来の姿だと、大層な事をほざくなら、あなた自身が証明して見せてくれ。
その信念と志を。

口で喚くだけなら、ガキでも出来る。

この質問の内容は、その自分の守るべきものを、他力本願、他人任せにしている証拠であろう。
自分の子供くらい、自分の力で守ったらどうか。

「無い袖は振れない」と言っているが、それは確かにその通り。

だからこそ、無い袖からむしり取るような事もしなければ、現役を終えた老人だろうが、やる気が無いだけの働かない若者だろうが、みな同じように分け与えているではないか。

なぜ、老人だけが責められなくてはいけないのだ?

ちなみに、このような質問をしている時点で、「あなた自身はいつ逝く」つもりなのであろうか?
それすら具体的に示そうともせずに、人の回答を「お涙頂戴」などと言い放つとは、全く持って愚の骨頂である。

ただ、当然あなたは「医療費を若者に支払わせるのは忍びないので、無益な自分は逝かせて頂きます」との殊勝な思いをこの世に残されて逝くのだろうが、それを引き留める者もいないと言う現実は、やはりあなたに取って涙など必要皆無な事なのかも知れないが。。。
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<いったい誰がその無尽蔵に増殖する治療費を払うのでしょうか?




繰り返しになりますが、健常者の働く事の出来る日本人です。


繰り返し回答すべきか?私としては、少し悩みました。

左の思想だとか、頭が花畑だとか、ここのサイトでは、この手の回答をそのように決めつける方々もいらっしゃいます。


私にすれば、子供の頃から親に教えられ、また周りのコミュニティーの人々も、同じような価値観で当たり前のように実践されていた事であり、私自身もそれらは大事な事であると考え、自分の子供にも学問としてではなく、人が生きて行く上での生きる為の知恵として、教え伝えた積もりです。


<「わしは頑張ったから大事にされるのは、当然の事じゃ」
っていう人々が増え、今ですら平均年間数十万円の老人医療はとどまることなく
増え続けているのです。


そう言う人であろうがなかろうが、病気は病気ですし、老化による衰退はみな一緒ですよね。


貴女様の表現ですと、そう言わないお年寄りなら、考えてあげても良いかもね?とさえ感じられるのですが…

権利には、必ず義務が伴う事が忘れられがちな現代の現状には、私も危機感を抱いております。


しかし、やや傲慢な物言いですが、彼らは少なくとも若い世代よりも、義務を果たされて来られた方々とも言えるのではないでしょうか?

私の個人的感想ですけど、何か貴女様のお考えの根底には、お年寄りに対する嫌悪感のような物を、感じざるをえません。

それは、生産出来ない立場の癖に、我々の金で生活出来ている癖に、偉そうにするなというメッセージが含まれているように感じられて仕方がありませんね。


お年寄りに限らず、障害を持っていたり病気故に、生産活動が出来ない方々が、もし、それらを理由に我々は大事にされるべきと主張したら、主張しない方々と同様に生産活動出来ない方々として、切り捨ての対象になるのでしょうか?


貴女様にも親があり、おじいさんおばあさんがおられますよね?

彼らの存在無しに、今の貴女様は存在しません。

もし、彼らが病気になって、治療や投薬無しには生命の保障が出来ませんと、医師から告げられた時、貴女様は若い世代に負担をかけたくないから、治療も痛みを緩和する薬も拒否されますか?

そして、貴女様が私にされた、遭難状況の質問。

貴女様の母上と貴女様が同じ病気で堪え難い痛みがあって残り少ない鎮痛薬だったら、どうされますか?
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ANO7です。



お礼ありがとうございました。

ご質問にお答えします。

<それでは、前の方にしました問いを貴方にも考えてほしいと思います。
あなたとあなたの子供そしてあなたの父がいます。
三人が遭難して残りわずかな食料をどうしようかとなります。
貴方は誰に食料を渡しますか?
無い袖は振れないのですよ・・・・


迷わず子供に渡しますね!
父に渡しても拒否するでしょうね。
私の父は、そういう人です。
例え他人様の子供でも、私と私の父はそうすると思いますが、極限状態にならない限り、貴女様には断言出来ませんけど、少なくとも自分の子供、孫であればそうすると思います。


しかし、お話しの仮定は遭難しての極限状態の話しですよね?

いわば、緊急避難に置ける自己防衛が許される状況でもあると思います。

そして、貴女様は無い袖は振れないと主張されていますけど、今の日本の若い世代は遭難して食べるものも無い緊急事態ですか?

私の父の世代は、戦後の焼け野原から、食うや食わずの状態で、お年寄りから子供たちまでも必死で働いて支えてきました。


貴女様の理論から言えば、その時代に日本人の種の保存は、現代と比べものにならないくらいの危機的状況だったはずなのですけど、父の年代の日本人は、お年寄りを見捨てるような事はしなかった。


「親はか(食)んでも子に食わせ」と、私は両親に教えられて親になりました。


確かに、ワーキングプアの問題もあり、低所得者の教育機会の格差による負の連鎖など、若者世代には世代間の不公平に対する不満や問題が湧き上がっています。

それらは、社会システム上の問題であり、老人を切り捨てる事は余りにも安易なる考えだと、私は思いますね!

しかし、年金問題一つとっても、このままでは本当に無い袖状態になってしまいます。

貴女様は、若い人の負担ばかりを強調されておられますけど、我々中年も負担している訳で、老人達も年金から保険料や税金を払っているのです。


私は、子供たちは将来の日本の宝だと思っています。

その為に、豊かな自然や安全な国土を、次世代に残す事が我々の勤めだと思っています。


子供からお年寄りまで、体の弱い方や病気の方は、年齢を問わず元気な者が全員で支え合うべきだと考えます。

それが、日本人の種の保存であると信じています。
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この回答へのお礼

>迷わず子供に渡しますね!
> 父に渡しても拒否するでしょうね。
> 私の父は、そういう人です。
> 例え他人様の子供でも、私と私の父はそうすると思いますが、極限状態にならない限り、
>貴女様には断言出来ませんけど、少なくとも自分の子供、孫であればそうすると思います。
・・
ありがとうございました。

素晴らしいお父様ですね、あなたのお父様のように子どものためには身を削る方々を
見習っていただきたいと思うのに現在の世の中は、
「わしは頑張ったから大事にされるのは、当然の事じゃ」
っていう人々が増え、今ですら平均年間数十万円の老人医療はとどまることなく
増え続けているのです。

医学が進歩すれば、今まで治らなかった老人の病気も治療可能になります
戸ことが老人という土台が弱っているので、一を直しても二も三も出てきます。
さらに進歩しても新しい治療法を探す努力は続けられます。

いったい誰がその無尽蔵に増殖する治療費を払うのでしょうか?

お礼日時:2013/11/26 20:41

<老人は病気にかかりやすい、そして治りにくい。


治ったとしてもまた次の病気になる、そして長患いする。
老人の体は医療費と薬のピットである。いくらでも吸い取ってゆく


ANO6様も記しておられましたが、ご自分の主張されている事は、余りにも乱暴です。


美食や享楽を求め病気になった、又は暇潰しにたいして具合も悪くないのに、病院を社交場がわりにしている。

若い頃から老後の準備をして来なかった。その結果、生活保護を受けている。

そのような人達ならば、心を入れ替えてくださいと言われても、仕方ないとは思います。

しかし、老人が年おいて体が不自由になったり、病気になったりすることは、それこそ自然の摂理です。

また、自分が払い続けた結果貰っている年金は、国の制度であり彼らを責めるのはお門違いです。

確かに、若い世代に迷惑をかけたくないと、ピンピンコロリを目指して努力されている心掛けの良いご老人がいらっしゃる事も事実ですよね?

しかし、全ての老人にそれを強制出来る権利は、誰一人とし持っていません!


盛んに、種の保存のためと述べておられますけど、日本人が存続する事⇒日本人の種の保存だけの問題ならば、老人問題は社会問題だとしても、種の保存問題の根本的問題では有り得ません。


一方、親の世代から子の世代に残さなければならないものの第一はDNAです。

それが、生き物としての摂理です。

そして、この世に産み落としたなら、子供が自力で生きられるまで、それこそ貴女様が主張されているように、自分を犠牲にしてまで育て上げる事でしょう!


老人達が、次世代に残すべき事で残す事が出来ず非難されるとしたら、この世に産んで育て上げてくれた人達の社会集団を恩人とせず、恩返しという概念を無くし、経済的役割としてしかお年寄りを考えようとしない貴女様のような方々を増やしてしまった、という事でしょうね。


ちなみに、生物学上子殺しという生物行動もあります。
その行動理由は解明されていませんけど、子供を食べてしまうみたいです。


日本にも、赤ちゃんは殺したり捨てたりする事件が、たまにニュースを賑わしますけど、老人が赤ちゃんを殺したり捨てたりした事件を、私は知りませんけど、私の情報不足かも知れませんね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

全くお涙ちょうだいの心優しき方ですね。

それでは、前の方にしました問いを貴方にも考えてほしいと思います。

あなたとあなたの子供そしてあなたの父がいます。
三人が遭難して残りわずかな食料をどうしようかとなります。
貴方は誰に食料を渡しますか?

無い袖は振れないのですよ・・・・

お礼日時:2013/11/25 20:04

貴方は何を言っているのか、自分で分かっているのですか?



社会を楢山節考の時代へ戻せということなのですよ。

一定の年齢になり、自分で生きることが出来なくなった老人を背負って山奥へ捨てに行くことを義務頭蹴られた極貧の社会、そういった社会に戻せと?

>どんな生き物でも老体が生き延びるため若者を食い物にするなどない。

それはそうかもしれません。弱肉強食という極めて醜く汚らわしい社会がそこにはあるのです。強い若者が弱い老人を虐げ、殺して肉を食う、そういった動物畜生のやり方を賞賛するのですね、貴方は。

>どんな生き物でも老体が生き延びるため若者を食い物にするなどない。

若く強い貴方はアフリカのサヴァンナへでも行って若さを謳歌してください。そのかわり体が弱ったらたちまち虐げられます。自然というものはそういうものです。情け容赦もない、厳しい世界なのですよ。
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この回答へのお礼

意味不明のご意見ありがとうございました。

ここでシミュレーションしましょう。
あなたとあなたの子供そしてあなたの父がいます。
三人が遭難して残りわずかな食料をどうしようかとなります。
貴方は誰に食料を渡しますか?

今の日本はそういうことなのですよ。もっと考えてください。

お礼日時:2013/11/24 20:45

今の日本(高度成長期)を作ったのは、今の老人達


今の医療制度・生活保護を作ったのも、今の老人達
それが嫌なら選挙で選びましょ~!老人に厳しい議員を!!
そして自分が老人に成った時に悔むか?他の貧乏老人を見て
あざ笑うか?あなた次第!!
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この回答へのお礼

このご意見は正しいです。

要は選挙でだれを選ぶかなのです。
そのため、もっと世論を喚起してほしいです。
若者は老人の奴隷になりたくないと!!

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/24 20:47

>今の老人も、先の世代から受け継いだ日本をベースにしている


>その先祖もしかりである。
>
>先祖からしてもらったことは子孫に返すのが当たり前なのですよ。
その通りで、例えば、戦後の時代でも、若い人が年寄の面倒をみてきました。
当時ですので、医療機関もすくなく、各家庭でおじいちゃん、おばあちゃんの面倒を
みて、家で年寄の死をみとりました。

時代が進むと、各家族化が進み、年寄の一人暮らしも増えます。医療の進化で寿命も
のびるので、医療費が増えます。
以前は各家族で処理していたのが、経済が進むにつれて社会保障で解決するように
なったのです。介護などが典型で昔はなかったものです。
形は変わりましたが、考え方は、先祖から今でも同じだと思います。

以前に「福祉国家ノルウェー」のあばちゃんのテレビ取材で、失ったものという質問に
「家族」 と答えがあったのが印象的です。
高額な税金を払うために、若い人たちが共働きで働く
年寄は、一人暮らしで文句がでる。
この近代の社会保障制度を良かったと思うか、不幸と思うか
人それぞれになってしまいます。

>これが種の保存というものです。
良く動物の本能とか進化を人間に当てはめて、動物の本能が重要と話を進める例がありますが
如何なものでしょうか。
確かに人間も動物ですが、文明とか文化を作り上げました。
人類は、化石エネルギーから石油や電気を作り、テレビや自動車に乗り
紙幣で生活をするようになります。
動物の生活からどんどん離れていくことで、文化的と呼ばれる社会をつくりました。
今更、動物の法則ではこうなので、われわれ人間も従いましょうと言われても
その様な社会を望むでしょうか。
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この回答へのお礼

>今更、動物の法則ではこうなので、われわれ人間も従いましょうと言われても
その様な社会を望むでしょうか。

従いましょうではなく、今の状態は自然由来の当たり前な状態ではなく
人間が勝手に作ったルールによるものであるということを認識しましょう
そして、その上でそれが本当に守られるべきルールなのか検証しましょう
ということです。

医学の進歩により、昔のようにお年寄りは大切だから守りましょうという
世の中では、種の保存としての人類の繁栄が成立できなくなっているのです。
老人を食べさせるために若者が奴隷のように働かされる社会が、
守るべき世の中なのでしょうか?

私は、老人にかける医療費にはもっと制限をかけ、老人比率を下げることが
人間という種の繁栄につながると思えます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/24 15:29

>どんな生き物でも老体が生き延びるため若者を食い物にするなどない。


人間は、ほかの動物とは違います。
>親は自分が食べずに子供に栄養を与えるのことすらある。
その通りで、あなたの親はあなたに食べ物を与えて、快適な住処を与えて
高等教育までも与えたと思いますが。
20年以上、面倒を見てもらったのですから、定年後20年くらいの医療費位は
面倒を見てやってください。

まあ、老人でも身動き取れなくなって死にたくても、死なせてくれない法律の
問題もあります。
私も将来に痴呆にもなって自分が分からなくなったら死なせてほしいと思う一人です。

もう一つの問題は、今の老人は多くの子供を産んでいます。
次の世代では、出生率が落ちています。加えて結婚か初出産までの年齢も上がっています。
少子高齢化が大きな要因です。
恨むなら、こちらの時代背景を恨みましょう。
高学歴の若者が多いわけですから、養育にかかる費用と収入のバランスが合って
若者の収入が多ければ若い人からも文句でないのでしょうが
現在の経済状況や労働条件などの影響もあります。
昔より子供を育てるのにお金もかかっているのに、将来に見合った収入がないので
親やおじいちゃんまで面倒見れないと不満があるということでしたらわかります。

それと、あなたも将来には医療費のかかる老人になることも事実で
これからの若い人に支えてもらうことになります。
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この回答へのお礼

今の老人も、先の世代から受け継いだ日本をベースにしている
その先祖もしかりである。

先祖からしてもらったことは子孫に返すのが当たり前なのですよ。
これが種の保存というものです。

ありがとうございました

お礼日時:2013/11/24 06:56

現在の若者は、世界でもトップクラスの


豊かさを享受しています。

そんな社会や富は自然に生えてきたのでは
ありません。

当時貧しかったお年寄りが、子孫の為に、
つまり今の若者のために、懸命になって
築いたものです。

お年寄りは、自分が造った豊かな社会を楽しむ時間も
与えられずに、他界して行くのです。

若者は、そんなお年寄りが造った豊かさにただ乗り
しているのです。

使用量を払うのは当然でしょう。
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この回答へのお礼

今の老人も、先の世代から受け継いだ日本をベースにしている
その先祖もしかりである。

先祖からしてもらったことは子孫に返すのが当たり前なのですよ。
これが種の保存というものです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/24 06:56

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