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おはようございます。
日頃、雑駁でとりとめのない質問にお付き合い下さり誠にありがとうございます。
皆さまの該博でウィットに富んだご回答に心和んでおります。

さて、本日も徹夜してしまいました。今日もこのままお仕事に行かねばなりません。
つい現実からトリップして逃げたくなる今日このごろです。

朦朧とする頭でふと思ったのですが、私たち庶民が宇宙旅行に出かけられるようになるのは、およそいつ頃の見込みなのでしょうか。

最新の天文学の知見にお詳しい学問・教育カテゴリ住民の皆さまのご意見をお聞かせいただければと思いました。

お暇な時にでもご教示くだされば幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (5件)

http://www.jafit.jp/thesis/pdf/12_09.pdf

楽観的な推定では

次の図のシナリオでは、2030年までに4千万人の人が宇宙を訪れることになっている。
100億人(ざっくり)に対して0.4%だから、まぁ先進国なら物好きな庶民なら行ける(行く)レベルかなぁと
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この回答へのお礼

おはようございます。
資料をご提示いただいてのご回答ありがとうございます。
若干毛色の変わった資料、大変興味深いです。
じっくり拝見しようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/03 08:32

海外旅行にも行けない貧乏人が、よりエネルギーを


消費する(=コストのかかる)宇宙になど、永遠に
行ける訳がない。
宇宙に行けるとすれば、宇宙技術の発達ではなく、
民生技術の発達により、誰もがリッチな暮しができる
ようになった時だ。

この回答への補足

なるほど。

補足日時:2013/12/03 08:30
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現在


宇宙エレベーターと言う物が考案されています≪仮名≫
静止軌道にステーションを設置して、そこと地上をワイヤーの様なもので繋いで、上下するようです
これが現実になれば簡単に行けますが
現在の科学では、ワイヤー状の物の強度が足らなく、現実味を帯びるのは、100年以上先の様です
現在の科学で作れる、ひも状のものでは、仮につなげたとしても、自分の重さで切れてしまうようで
質量が軽く、丈夫なもので無いとダメなようです
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この回答へのお礼

おはようございます。お返事が遅れ申し訳ございません。
エレベーター、非常に面白い発想ですね。
世の中にはいろいろなことを考える人がいるんだなあとビックリしました。
ご意見を参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/12/03 08:31

 庶民のどのレベルかにもよりますが、一回のフライトに数百万は必要と思われます。

現在開発中のものでももっと高い値段設定ですし、保険も必要に成ると思います。天候に左右されることもあるでしょうから、数日間、数週間という単位になるかもしれません。

 現在、民間で行う物は宇宙と言っても、短い時間だけのフライトの様です。宇宙に数日間滞在だと良いのですが。

 まだまだかかりそうですけどね。50年先かもね。


 お金と健康な状態で、ロシア語や英語が話せればソユーズで打ち上げもらえるかもしれないけど。


 地上で疑似体験が限度かな。
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この回答へのお礼

おはようございます。
地上で疑似体験できるんですね。初耳でした。
面白いご意見をありがとうございました。

お礼日時:2013/12/03 08:33

未来のお金持と貧乏人の定義は以下のとおりです。


お金持・・・宇宙(観光)旅行にいける人。
貧乏人・・・宇宙(観光)旅行にいけない人。従って貧乏人は宇宙(観光)旅行にいけません。

この回答への補足

なるほど。

補足日時:2013/12/03 08:34
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