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脳動脈瘤があり血液サラサラの薬と持病の血圧や糖尿の薬、最近はうつ症状のため、通院投薬を始め、夜は眠れるようになったらしいのですが、
布団から出られず一日中寝ていた、なんてことも。うつの病気のためだと思いますが、眩暈が酷くなる一方だそうで。そばにいる父は、薬の飲み合わせを疑い、母の病院への付き添いも、脳の病院以外はしていません。そもそも心療内科への通院は、娘が連れ出したことで、うつ病に対する理解や受け入れをしない性格のため、母のストレス要因は、父と祖母の存在が大きいのですが、これはどうにもなりません。
眩暈症状について、近場の町医者で耳鼻科にかかることを内科の先生に進められました。
ゆくゆくは、大病院で、今かかっているお医者さんで、判明していない病気があるなら、検査をしないといけないかな、と考えています。
何かアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

【何かアドバイスをお願いします。



・・・とありますので、診療上のことではなく、
すべて、推測の上で、日常生活のありようをもうしあげたいとおもいます。

人も動物です、だから動けなくなるような病気で動かなくなると、
ソレは、更なる不調のスパイラルの最初の一歩です。

静養して治るというような疾患でない限り、不調の体と、何とか折り合いとつけて、
何とか、’動き回る’ソレが、より悪くしないという逆説になります。
’徘徊老人’なども、徘徊することで運動して、血流を保っていると、お考えください。

その上で、
【脳動脈瘤があり血液サラサラの薬と持病の血圧や糖尿の薬、最近はうつ症状のため、通院投薬を始め、夜は眠れるようになったらしいのですが、
布団から出られず一日中寝ていた】

これは、すべて逆なのだということがわかるでしょうか?
脳動脈瘤はどうしようもなければ、その存在自体を忘れるほうが、ストレスになりません。
そのときはそのときと、腹をくくる。
大きな地震が・・・と、常に心配しているようなものです。
サラサラの薬はでも必要でしょう。

血圧の薬、糖尿と薬となれば、かなり肥満している上に、体脂肪率の高いこともイメージされる。
それで、ウツの薬ものんで、ほぼ寝ているとなれば、
血圧はともかく、糖尿病には悪い、ウツは日に当たり、運動することでかなり改善されます。
交感神経が刺激されるからです。

実は糖尿病は最終的には血管の病気として現れますからが、動かないことで血流が遅滞するのが
とてもよくないのです。
だからこそ、運動しろといわれるのです。

更に、動かないと、それだけで筋力は一気に落ちます。
さらに、’病人’という自意識だと、筋力をもとに戻す、モチベーションを持ちようがない。

それだけで、ふらふらするのはわかりやすくないですか?
めまいの原因を’病態’として、突き止めることは、必要でしょう。
ただ、原因がわかったとしても、ソレが治療出来る、治るということは別です。

今できる、生活改善を自力で何とか・・・・ということを、少しでも考えないと、
すべては悪化のスパイラルを下るだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/23 09:52

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