プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

旅行先からの質問です。 旅行連れの話です。
旅行初日に、紛失?盗難?事故をやってしまいました。

東京駅のトイレにポシェットを忘れてしまいました。数分後に気づき戻ったところ、無くなっていました・・・。
中身はと尋ねたところ、有価物としては現金数万円・携帯電話・カード等でした。電話・カードはすぐに停止しました。
JRにも聞きましたが届いていないとのこと。

出発時刻が迫っていたのでそのまま乗り、到着地の警察には、帰着後、出発地所轄の交番に届出してくださいといわれました。凹んでいます。

今回はスキー目的のため掛け捨ての国内旅行傷害保険に加入していました。傷害事故以外に、携行品損害特約(30万円)が付帯してます。
もし拾い主がなかった場合、今回のようなケースは保険の盗難補償対象になるのでしょうか?

「置き忘れた」という過失が多少あるから、ダメでしょうか?

A 回答 (5件)

海外旅行で利用したことがあります。


私の場合には、カメラの破損でしたけど。
それも、偶発的かどうかかなり疑われましたよ。

盗難以前に、置き忘れはダメですよ。

ハッキリと盗難です!

と言えればいいけど、最初に置忘れと言えばダメです。

保険会社は疑わしきは払いませんからね。

盗難の場合には、警察への届け出+証明書発行が必要です。

それがあれば支払われるでしょう。

保険会社からの支払いは、書類準備に時間がかかります。
すぐに、申込み用紙を取り寄せ、証明書を取得してください。
それでも1か月先ですから。
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おかしな回答もありますが・・



通常携行品損害特約では単なる置き忘れ・紛失は対象外ですよ。
仮に警察が受理しても、保険約款(特約)上では対象外なのです。

約款の携行品損害特約の免責条項にも、明記されています。
現金であろうと品物であろうと関係ありません。
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盗難ではなく、遺失物扱いでしょうから、補償の対象ではないのでは?


警察も盗難では受理してくれないと思いますよ。
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保険約款を読めば書いてありますが被害にあったものは全て補償の対象外だと思います。

書かれているなかで唯一 対象となるのはポシェットです。残念ですが発見されるのを願うしかないですね。
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補償の対象になりますよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

無くした金品は自己申告制でいいのでしょうか?(証明せよといわれても無理ですけど)

お礼日時:2013/12/29 02:31

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