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インクジェットプリンタが故障し、買い換えました。
そして純正品のインクの一つがなくなり、非純正の新品と交換しました。

すると、純正品ではなく、インクの存在を確認できないとのコメントが出て、全く動くことありません。
それで予備に購入していたインクの全部が新品のままゴミになり、仕方なく純正品を発注しました。

プリンタ―メーカーの戦術にはまってしまいました。

そこで、この模造品は車や電気製品の世界にもありそうです。

これが違法でなければ、模造品メーカーは頑張ってもらいたいたく思います。
それとも、どうしても真似のできない法的あるいは技術的な何かがあるのでしょうか?

まねる側も真似られる側も頑張ってと思いますが、実態を教えてもらえませんか。
また、新品の模造品はどう処分されましたでしょうか?経験談を教えて下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

模造品という表現はおかしいですが、適合品はいくらでもありますね。


純正でないといかにも保障しないようなことをいっていますが、正規品同様の品が次から次と出てくるので、いたちごっこといえます。

新品の適合品(模造品?)はオークションで売るか、リサイクルショップへ売ります。

この回答への補足

多くの方からコメントを頂きました。
しかし、何れも私の質問の答えになっていません。
No.1さんへ補足させてもらいます。

私の質問は、まず違法かどうかです。
違法なら模造品メーカーは法律違反をしていることになります。
プリンタ―メーカーは告発すべきでしょう。

しかし、違法でなければ、純正品を求めて模造品メーカーは挑戦しているはずです。

それが、達成できていないのは何故でしょうか?
検出できない何かが純正品に含まれているのに、それが分からず、結果としてプリンターに見破
られる物しかできていないからだと、思います。

模造品メーカーは挑戦しているはずなのに、達成できていない理由は何でしょうか?

補足日時:2013/12/30 21:44
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