許せない心理テスト

自宅でヘアメイクの仕事をしています。子供を実家に預けてちょくちょくやっている感じになります。自営業で登録すると保育園にも預けやすくなるし、銀行からお金が借りられたり、ローンも組 めるし、色々これから子育てするにあたって有利になるとききました。今のところ月に十万くらいの収入しかありませんが、子供を保育園に預けて本格的に営業をしたり、広告だしたりして仕事を増やしていこうと考えています自営業をはじめようと思った理由は、現在結婚して一年なのですが、半年前くらいから旦那に浮気をされています。問い詰めたところ逆ギレされ浮気をやめるつもりはないみたいなので離婚することに決まりました。子供の親権でまだ決着がついてないです今は旦那の収入がないと生活していけません。旦那にはどうしても子供を取られたくないですなので1人で育てれるくらいに自立したいと思いましたこの仕事は大好きで一生やめたくはありません。ですが子供のためにも美容と関係ない職に就職したほうがいいのでしょうか?無知のまま自営業を始めるのはやめたほうがいいのですか?自営業を始めるさいのデメリットや気おつけたほうがいいところを教えてください!

A 回答 (8件)

現役のコンサルタントです。



まず、知識はいくら身につけても
「もうここでおしまい」とはなりません。

人間の知識欲は半端じゃないですからね。
次から次へと知識を探します。

しかし、知識ばかり身につけて、満足している
人も多いです。

知識は何の為に付けるのでしょうか?

そうです。実践するためです。

ですので、知識はある程度身につけたら、
実践をガンガンやって体にしみ込ませましょう。

また、無知な状態でスタートしても、
やりながら知識をつけていけばいいだけです。

無知で起業した人なんて、ごまんといます。

知識ばかり身につけようとして、
いつまでたっても起業出来ない人より、
無知でも起業した人の方が、早く
キャッシュを生めるはずです。

※もちろん、絶対ではありません。
 知識は付けた方が良いです。

経営に関して、絶対に身につけるべき
スキルが2つあります。

それが
マーケティングと
コピーライティングです。

マーケティングはビジネスのアイディアの
「企画」のようなもの。

それを形にするのが「コピーライティング」です。

特に、広告を出して宣伝するなら、
コピーライティングは絶対に必要。

お客さんに、それを読んでもらって
反応してもらわないといけないですからね。

もちろん、ホームページもコピーが必要。
ネットは全て、画像とコピー(テキスト)でできていますよね?

チラシもコピー。
ダイレクトメールもコピー。

TVコマーシャルもコピー。
動画もコピーです。
(動画で喋る台本はコピーライターが書いています)

あと、通販やテレビショッピングなんかも
コピーです。

テレビショッピングなんか見ると
商品が欲しくなりません?

あれって、なぜ欲しくなると思います?

それはコピーライティングを
学べば分かります。

※ちなみに、広告は通販の広告を
研究してください。

コピーはマーケティングにおいて
「酸素」と言われてるくらいです。

要は、これがなければビジネスは
死んじゃうということです。

ぜひ、起業して、ガンガン稼いで、
旦那を見返してやりましょう!
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こんにちは



失礼ながらつっこませてもらいますが…
美容所登録はされているのでしょうか?
また、美容師免許はお持ちでしょうか?
その時点で美容師法違反になってると思うのですが;

2点目…
月10万程度収入があるとのことですが納税はされているのでしょうか?
となると開業届けはされていますよね?
となるとすでに自営業ですよね?
されていないのであれば脱税では?

自営業云々の前にしっかりと勉強されて地盤を固めてから進めなければ親権の際にも足元すくわれてしまいますよ;

それが自身でできない、不安と感じるならば雇われでどこかで働いてはいかがでしょうか?
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当面はダブルワークおすすめします。


美容やヘアメイク関係のダブルワークがいいですよね。

美容院でも店の一部を使わせてもらってネイルやらせてもらう人がいると聞きました。
お客さんは固定客として取り込めるし、家賃もかからないし(売り上げの一部は店に還元)
リスクのない方法がありますから、調べてみて下さい。

出張もできますよね。
ヘアメイクは。
イベントやショーとか催し物や結婚式や成人式など、需要はいっぱいありそうですけど。
車があればどこでもいけますよね。
1人でやっている強みを生かしてください。
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私は独立しています。


来年までには法人化させる予定でいます。

たしかに独立するというのは大変かもしれませんが
しっかりとした知識を学べばいいだけの話です。

ただ、
無知のままだと思うように売り上げはあがりません。



ただ、広告をだせば集客できるという考えは
今の時代では全く意味がないと思ってください。

何か力になれればと思うのですが、
必要な知識が多すぎて
教えきれません(>_<)


開業届とか、は税務署とかにいけば教えてくれるので
そこは勉強したりする時間には使わなくてよくて


まずは、
その技術で喜ばせる人はどんな人なのかをしっかり把握することです。
お客様はそれをする事で何が得れるのか。

独りよがりな経営は絶対にうまくいかないので
常にお客様の事を考える事に全力をつくすことですね。

必要なものとしては

集客・マーケティング・マインド(考え方)
口コミをおこす力、人としての信頼、提供の精神


その他いっぱいありますが、
私が常に大事にしている事です。



お子さんのためにも頑張ってくださいね^^
応援しております。

また何かあれば聞いて下さいね^^
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>自宅でヘアメイクの仕事をしています



すでに自営業主(個人事業主)です。なるもならないも、実態としてそうですからきちんと税金の申告もしなければなりません。
月に10万、、も、、、収入がある時点で申告必須です。しないと経費が認められずに全額に税金がかかります。申告するから経費を落とせるのであって、未申告のままで摘発された場合はアウトです(そう簡単にはバレないけど、w)

登録というものはありません。開業届は税制上だけの問題であり、要するに白色申告か青色申告かを登録するに過ぎません。青色なら税制上の有利はありますが、申告期限が決まっています。また、帳簿の整備なども白色よりうるさくなります。
保育園も所得証明が必要でしょう。これも税金の申告をしているからこそ出ます。
銀行は、レスも付いていますが借りられる事はほぼありません。担保があればその分だけはできるでしょうけど。
また、銀行より信用金庫などの方がよほどマシです。銀行が貸すのは数億以上の企業だけと思っていいです。
住宅ローンが組めるのは、安定した職業もさる事ながら住宅そのものを押さえる事ができるからです。住宅を持って夜逃げする事はできませんから。

資格はお持ちなのでしょうか?メイクだけなら無資格でも大丈夫だったはずですが、目を付けられやすくなります。本格的にやるなら必要でしょう。例のカリスマ美容師みたいに摘発という事もなくはないです。
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>銀行からお金が借りられたり、ローンも組 めるし



あ、これはないです。金融機関にとって個人事業者なんて「自称事業主」の扱いです。まだ派遣とかフリーターのほうが「真面目に働けば毎月の収入がある」から信用できます。自営業なんて、いくら本人が真面目に働いても収支がプラスにならなきゃ収入にはなりません。金融機関は「コイツは貸した金の金利を払うかどうか」だけを見ているのです。
だから融資も皮肉なことに「これから開業するのでお金を貸してください」というと割と貸してくれるのに、「事業継続にお金が必要なのでお金を貸してください」と頼むと「アンタの事業、儲かってないじゃないか。儲かってない人には貸せません」と断られちゃうのです。新規の場合は実績がゼロであるぶん、汚れてないからです。

人によっては、勤め人のうちにクレジットカードを作りまくる人もいます。自営業になると途端に作れなくなったりしますからね。
そうだ、最も重要なことを書くのを忘れていた。保証人は用意できますか。この場合の保証人は、勤め人の保証人です。年金暮らしの父親母親ではダメですし、主婦の妹とかもダメです。それか、自分名義の不動産を持っているかです。不動産を担保に入れれば貸してくれるところは見つかるとは思います。保証人がいれば、極端な話自分自身が返せるアテがなくても、保証人さえしっかりしてるなら金融機関は貸してくれます。金融機関って、借りる奴の顔なんか見てないんですよ。保証人が信用できるかどうかを見るんです。
一般的には、夫が保証人になることが多いと思うのですが、今回はそれはまったくアテにならないわけですよね。よくドラマとかで女社長とか水商売のママなんかがどっかの会社社長の愛人になってるなんてあるじゃないですか。あれは彼女たちがお金を借りるときそういう「パパ」を保証人になってもらうのです。普通は金融機関も水商売のママなんかには金を貸したくないのですが、どこぞの社長が保証してくれるから貸すのです。

>本格的に営業をしたり、広告だしたり

営業も広告も、金がかかりかつ元手の回収には時間がかかります。例えば広告に10万円使ったとして、10万円分の客が集まるかというと絶対の文字をつけても集まらないです。
すべての事業をひっくるめて、個人事業主ってのはだいたい1年で40%の人が廃業して、3年後には60%の人が廃業するといわれていますね。一般的に「1年間は赤字でもやりくりできる資金を用意しろ」といわれますね。もちろん、それは金融機関から事前に仕入れてもいいんですけど。
お子さんがいるなら、毎月生活費にいくらかかって、事業の継続のための維持管理費にいくらかかって、そのためには単価いくらとして毎月何人の売上が必要か、ってのは計算しておいたほうがいいですよ。
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すでにヘアメイクの仕事で収入を得ている実績があるのですから自営業も夢ではないと思います。


ただ仕事の性質上、自宅ばかりでなく出張仕事もできた方が良いのではないでしょうか。
自営業というよりはフリーを目指しては。
美容の仕事を極める方向で良いと思いますよ。

現在の収入をきちんと申告して納税すれば、納税証明がとれます。
それで保育所に預ける条件はクリアできます。
まずお子さんを保育所に預けられることが先決ではないでしょうか。
自営業だと預けやすくなるという事もないですよ。
逆に「家にいるなら子供を見られるでしょ?」なんて言われてしまうケースもあります。

お子さんを預けて安心して働ける状況をつくることが先決かと思われます。
そのうえで自宅で仕事をしようが出張でやろうが、どこかに雇われて働こうが自由なわけです。
スキルアップも必要な仕事ですので最初から一人きりでやる方向では考えない方がよろしいかと。
アシスタントを雇えるくらいになってから自営業というカタチにしてはいかがでしょう。

私の友人に以前にテレビCMの撮影現場でヘアメイクの仕事をしてた人がいます。
その時は会社から派遣されるスタッフという形でした。
その後、結婚、出産を機にいったん退職するも、数年後に離婚。
離婚する少し前からデパートにテナント入りしているメイク用品の店で美容スタッフとして働き始めました。
子供がいると以前のような地方や海外のロケ仕事は難しいので時間が決まっている仕事にしたようです。
地道に働き続け、数年後にはその店のチーフマネージャーになりました。
子供はもう高校生になり、女手一つで立派に育てています。

実際に一匹オオカミでの仕事って難しいと思いますよ。
まず実力、実績をあげて行くことをお考えになってはと。
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自営業を始めるといってもいきなり会社を設立するのではなく、最初は収益が軌道にのるまで個人事業主として開業する場合が多いです。

これは税務署に開業届けという用紙(どんな職種かなど簡単な内容)を提出するだけです。後から提出することもできますので、個人事業主の場合は開業にあたって何か特別なことはありません。現状すでにヘアメイクで収益をあげていらっしゃるので、個人事業主ということですね。

個人事業主と自営業(法人化)は世間の信用度が違います。ただし、ある程度安定して収益が発生(それだけで生活できるレベル)するまでは法人化するメリットはあまりないです。

お子様がいらっしゃるということで、少なくとも数年分の生活費を確保するまでは、自営業1本でやっていくというのはかなり困難な道だと思います。パートでもいいので最低限いくらかの安定収入を得たうえで、並走して事業の準備をしていくのが良いかもしれません。自営業の場合は、どれだけ働いても収入がほとんどない場合も十分想定しうるので、その間の資金を前もって準備しておく必要があります。
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